Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

謎解きホラーADV『幽限御界堂探偵社』Nintendo Switch向けに3月末発売へ。かごめかごめの怪異に挑む、霊専門探偵の活躍

国内のゲーム開発会社ロケットスタジオは2月25日、『幽限御界堂探偵社』を3月末日に発売すると発表した。『幽限御界堂探偵社』は、霊専門の探偵として不可解な事件を解決する、謎解きホラーアドベンチャーゲームである。

ローグライトアクション『メタリックチャイルド』大型アプデが近日配信へ。新たな戦闘スタイルと、サクナヒメコラボDLCが登場

パブリッシャーのCRESTは2月24日、『メタリックチャイルド』の大型アップデートを3月中に配信すると発表した。『メタリックチャイルド』は、韓国のStudio HGが開発した、ローグライト・コアアクションゲームである。

高難度を謳うドローイングアドベンチャー『Abyss Memory -飛べない天使と魔法の線-』体験版配信開始。道を描いて天使を導き、壁を作って敵から守る

国内デベロッパーのバイキングは2月24日、『Abyss Memory -飛べない天使と魔法の線-』の体験版を配信開始した。『Abyss Memory -飛べない天使と魔法の線-』は、空中に描いた線で天使を導く、ドローイングアドベンチャーゲームである。

人気メディアミックス伝奇アドベンチャー『被虐のノエル』とは、結局どのようなゲームなのか?少女と悪魔の熱き復讐譚

バカーおよび弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは2月10日、『被虐のノエル』Nintendo Switch版を発売した。2月10日の発売を期にNintendo Switch版をプレイしてきたので、本作の魅力を改めてお伝えしよう。

対戦格闘ゲーム『BBTAG』ロールバックネットコード対応へ。Steamでは、2月24日からパブリックテスト開催

アークシステムワークスは2月18日、『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』のロールバックネットコード対応アップデートを2022年4月に配信すると発表した。ロールバックネットコードは、遅延を感じづらい状態でのオンライン対戦が実現可能な技術だ。

極限リスクSTG『Graze Counter GM』Steamにて体験版公開。敵の攻撃を利用する、高評価シューティングのパワーアップ版

Henteko Doujinは2月8日、『Graze Counter GM』の最終体験版をSteamにて公開した。Steamストアページ右側にある「デモをダウンロード」から、体験版はダウンロード可能。2ステージ分の内容を、2人のプレイアブルキャラクターやゲームモードでプレイできる。

インディーゲームのオフライン展示会「 東京ゲームダンジョン 」8月7日開催へ。全年齢向けオリジナル作品を対象に、最大80スペースが展示

東京ゲームダンジョン準備会は2月7日、インディーゲームのオフライン展示会「東京ゲームダンジョン」を8月7日12時から開催すると発表した。会場は東京都立産業貿易センター浜松町館の2階展示室北側で、入場料は税込750円。