
ガールズ侍アクション『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』12月1日発売へ。唇重ねて駆け抜ける、魔物ひしめく本能寺地下
ディースリー・パブリッシャーは9月17日、『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』を12月1日(Steam版12月8日)にリリースすると発表した。“侍JK”が本能寺地下冥界で魔を斬り伏せる、ガールズ侍アクションゲームである。

『原神』長編アニメ化へ。ufotableとの長期コラボプロジェクト始動
HoYoverseは9月16日、『原神』とufotableによる長期コラボプロジェクトの正式始動を発表した。Ver.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」予告番組内の字幕によれば、『原神』が長期アニメになるそうだ。

音声推理ADV『Unheard』日本語吹替版が2023年発売へ。音を頼りに真実を解き明かす、アコースティック探偵の事件簿
505 Gamesは9月16日、『Unheard』日本語吹替版を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Swtichで、2023年発売予定となっている。『Unheard』は、アコースティック探偵となって音声を頼りに真実を解き明かす、音声推理アドベンチャーゲームだ。

RPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』発表、2023年リリースへ。『幻想水滸伝』『幻想水滸伝Ⅱ』のリマスター版
コナミデジタルエンタテインメントは9月16日、『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)で、2023年リリース予定。

アクションADV『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』PC版10月20日発売へ。ネイトの最後の冒険がSteam登場
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月16日、『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』PC版を10月20日に発売すると発表した。通常価格は税込4900円で、SteamおよびEpic Gamesストアにて配信予定。

ゲームブック風RPG『Ruina 廃都の物語』リメイク版が発表。 オリジナルの開発者による完全監修のもと、追加シナリオも収録
KADOKAWAの中国法人である広州天聞角川動漫有限公司は9月15日、『Ruina 廃都の物語』リメイク版を発表した。『Ruina 廃都の物語』は、枯草章吉氏が制作し2008年にフリーゲームとして公開された、「RPGツクール2000」製のゲームブック風のRPGである。

東方二次創作対戦『幻想のヴァルキューレ』Steamにて10月23日早期アクセス開始へ。少女たちの高速で華麗な3D弾幕ごっこ
LAYISMは9月14日、『幻想のヴァルキューレ Valkyrie of Phantasm』の早期アクセス配信を10月23日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、Steamのストアページも公開されている。

竜の背中でスローライフ『ドラゴノーカ』Nintendo Switch版発表、今冬発売へ。巨獣の世界と竜の上にある村
PLAYISMは9月14日、竜の背中で村を発展させていく牧場系スローライフシミュレーションゲーム『ドラゴノーカ』Nintendo Switch版を発表した。PC(Steam)版とあわせて今冬に配信予定となっている。また本作は、PC版がDLSiteにて配信中だ。

拠点防衛2.5DSTG『溶鉄のマルフーシャ』コンソール版発表、今冬発売へ。辛い世界を生きる少女たちの戦い
PLAYISMは9月14日、『溶鉄のマルフーシャ』コンソール版を発表した。配信中のSteam版のほか新たに、PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けに、今冬発売予定だ。

ドラマチックRPG『龍が如く8』発表、2024年発売へ。春日と桐生のダブル主人公で、ある敵と戦う物語
セガは9月14日、『龍が如く8』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Windows)で、2024年に発売予定となっている。

ペンライト除霊ホラー『推色-オシイロ-』フリーゲームとして公開。アイドルソングを聴きながらカラフル悪霊退治
国内のゲーム開発者ただすめん氏は9月14日、『推色-オシイロ-』をPC向けのフリーゲームとして公開した。ペンライトを振ってオバケを除霊する、新感覚ホラーゲームである。

少女とメカのPvPvEシューター『シンデュアリティ』発表。文明崩壊後の未来、AIと共に異形と戦う
バンダイナムコエンターテイメントは9月14日、『SYNDUALITY(シンデュアリティ)』を正式発表した。人とAIのすれ違いをテーマとしたSF作品のメディアミックスプロジェクトで、ゲーム版はPvPvEシューターとなる。文明崩壊後の世界を舞台に、メカに乗り込み戦いを繰り広げるようだ。

世紀末エクササイズ『Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~』発表。ケンシロウやジャギとリズムにあわせてフィットネス
イマジニアは9月13日、『Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~』を発表した。Nintendo Switch向けに、2022年12月22日に発売予定。価格は税込7678円となっている。

錬金術RPG『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』発表、2023年2月22日発売へ。謎の島々を調査する、ライザの最後の冒険
コーエーテクモゲームスは9月13日、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』を正式発表した。2023年2月22日に、税込8580円で発売予定。

コーエーテクモゲームスとEAが、「中世日本が舞台」の新作ハンティングアクションゲーム開発中と発表。ω-Forceによる新規IP
Electronic Artsおよびコーエーテクモゲームスは9月13日、新作ハンティングアクションゲームを共同開発中であると発表した。EA Originalsとコーエーテクモゲームスのω-Forceにより、AAAクラスの体験が繰り広げられるという。

Steamダンジョン攻略経営RPG『エマの武器屋さん』配信開始。持ち帰ったアイテムを妹が売りさばく、生還のカギは錬成にあり
国内のインディーゲームサークル制作サークルGameProjectN&Tは9月10日、『エマの武器屋さん』を配信開始した。エマとキャロの姉妹が借金返済のためにお店を経営するRPGだ。お店の売り物はエマがダンジョンにて調達する。

ハピネットはいま「ゲーム販売」でも勢いあるらしい。『ブリガンダイン ルーナジア戦記』Steam版から『ミュータント タートルズ』新作パケ版の調子を聞いた
近年、国内の企業ハピネットがゲーム関連で積極的な活動を見せている。オリジナルタイトルとインディーパブリッシャーの両輪で駆動する彼らは、どこを目指しているのだろうか。このたび弊誌はハピネットの行く先を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。

海洋冒険アドベンチャー『バッカニヤ』正式発表、PS4/Nintendo Switch向けに2023年春発売へ。3人の少女と猫船員の、世界の謎を巡る大航海
サクセスは9月9日、『バッカニヤ(BUCCANYAR)』を正式発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switchで、2023年春にリリース予定となっている。『バッカニヤ』は、3人の少女が大海原を航海する、海洋冒険アドベンチャーゲームだ。

Nintendo Switch向けセールに約180作品追加。『UNDERTALE』のほか、ハッキングアドベンチャーや鹿のゲームなど個性豊かなタイトルが値引き中
ニンテンドーeショップにて9月8日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。新規セール対象はおよそ180作品ほどで、比較的小規模なタイトルが中心となっている。本稿では直近にセールが開始されたタイトルも含めて、セール対象作品をピックアップして紹介しよう。

マルチプレイホラー『KAKURIYO -カクリヨ-』Steam向けに正式発表。徐々に迫りくる悪霊の恐怖、4人協力で異形の空間を脱出せよ
国内のインディーゲーム制作サークルSOMMIT GAMESは9月8日、『KAKURIYO -カクリヨ-』を正式発表した。悪霊の徘徊する空間からの脱出を目指す、オンラインマルチプレイ対応の協力型ホラーゲームである。

カラフル楽しい除霊ホラー『推色-オシイロ-』フリーゲームとして9月14日配信へ。ペンライトを振ってノリノリ愉快に悪霊退散
国内のゲーム開発者ただすめん氏は9月6日、『推色-オシイロ-』を9月14日に配信開始すると発表した。ペンライトを振って悪霊と戦う、新感覚3Dホラーゲームである。PC向けのフリーゲームとして無料で配信予定となっている。

SFサイケデリック尋問ADV『It was a human』発表、2022年冬リリース予定。尋問を通して“不安定”なバラバラ殺人鬼の内面に迫る【UPDATE】
国内のサークルLOSER/Sは9月6日、『It was a human』を発表した。バラバラ殺人事件の容疑者を尋問する、短編SFサイケデリック尋問ADVである。2022年冬にリリース予定。