なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
チラズアートのホラーゲーム『地獄銭湯』提供中止。進行不能バグの原因を突き止められなかったため
チラズアート(Chilla's Art)は3月17日、『地獄銭湯(The Bathhouse)』を提供中止すると発表した。記事執筆時点で、同作のSteamストアページ自体は残っているものの、新規購入はできない状態となっている。
「Steamスプリングセール」開幕。 大型タイトルからインディーまでセール対象に、一部タイトルを紹介。なんとSteam Deckもサプライズ割引
Valveは3月17日、Steamにて2023年度の「スプリングセール」を開始した。本稿ではセール対象の中から、いくつかピックアップして紹介していこう。
デンシ・グラフィックノベルゲーム『ghostpia シーズンワン』3月23日配信へ。幽霊たちの町で過ごす、さびしさと暴力の物語
room6は3月15日、『ghostpia シーズンワン』を2023年3月23日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、通常価格は税込2300円。本作は、PC(Steam)向けにも発売予定だ。
オンラインARPG『ブループロトコル』ネットワークテスト3月31日より実施へ。約2か月延期し、満を持して開催
バンダイナムコオンラインは3月14日、『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』のネットワークテストを3月31日より実施すると発表した。
日常の試練と戦うRPG『至れり尽くせリ』Nintendo Switch/Steam向けに発売へ。平成レトロな東京・上野で、ゴミ袋やギャルと対峙
株式会社アフィリティーによる石乃浦骨董店は3月11日、『至れり尽くせリ』を正式告知した。『ヒュプノノーツ』の表現手法を踏襲した、1次元(ノンフィールド)ローグライクRPGである。
ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』最新アプデで新規シナリオ登場。禍憑きにまつわる砂漠の旅路
PLAYISMは3月10日、『いのちのつかいかた』のアップデートver0.3.0を配信開始した。ver0.3.0では3章ミーシャルートが追加されたほか、上位クラスの一部がプレイ可能になっている。
終末短編ノベル『q.u.q.』日本語字幕に対応。砂漠をさまよう少女と、赤く黒く奇怪な世界の行く末
motijan(いぬ44)氏は3月8日、『q.u.q.』を日本語字幕に対応した。少女と異邦人と世界にまつわる、短編ビジュアルノベルゲームである。
短編巨竜2Dアクション『そこへ向かう』Steamにて3月10日配信へ。竜を従えて竜を倒す、「そこ」へ向かう若者の旅路
個人開発者のいくちおすてご氏は3月9日、『そこへ向かう(GO THERE)』を3月10日21時に発売すると発表した。若者が竜を操り「そこ」とだけ称される目的地へ向かう、短編2Dアクションゲームである。
RPG制作ツール「RPG Developer Bakin」アップデートVer.1.2で、バトルプラグインやイベントスクリプト実装。ATBっぽいバトルも可能に
スマイルブームは3月8日、「RPG Developer Bakin」のアップデートVer.1.2を配信した。アップデートVer.1.2では、自作UIの複数表示機能が追加されているほか、エンジンプラグインの作成環境も新たに用意されている。
ローグライト花火アクション『リスパーク』Steamにて2024年配信へ。ハナビを使って敵を倒す、リスたちの異変調査
Enigmatic Networkは3月5日、『リスパーク(Respark)』を2024年8月にリリース予定であると発表した。リスの主人公が花火を使ってステージを攻略する、ローグライト花火2Dアクションゲームだ。
探索型2Dアクション『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』新アプデでカスタムマーカー機能が登場。エルザ用スキンの無料配布も実施中
スタジオIceSitruunaは3月5日、『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』にてアップデートを配信。バグの修正やマーカー設置機能が登場。エルザの新スキンのが期間限定配布されている。
おもちゃ組み立てゲーム『ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場』3月9日発売へ。1人でも2人でも遊べる、協力ゆるかわ工場労働
peakvoxは3月2日、『ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場(Chippy & Noppo)』を3月9日に発売すると発表した。個性の異なる2人のキャラクターがおもちゃを組み立てる、2人協力プレイ対応の3Dアクションパズルゲームである。
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の公式大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」現地観戦レポート。賞金100万円を賭けた、読み合いと反応の極限
Cygamesは2月25日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の大会「GBVS Cygames Cup Special 2023」の決勝ラウンドを開催した。今回弊誌では現地へ取材に行ってきたので、会場の写真や感想も添えつつ、大会の様子を改めて振り返ろう。
“人間”を目指すアクションRPG『クライマキナ/CRYMACHINA』7月6日発売へ。機械の少女たちが辿る、残酷な運命と愛の物語
フリューは3月1日、『クライマキナ/CRYMACHINA』を7月6日に発売すると発表した。機械の少女たちが本物の人間を目指して戦う、アクションRPGである。
ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」Unity Asset Storeにて4月6日先行発売へ。Unity上で動作する、RPGツクール最新作
Gotcha Gotcha Gamesは3月1日、「RPG Maker Unite」をUnity Asset Storeにて4月6日に先行発売すると発表した。「RPG Maker Unite」は、ゲームエンジン「Unity」上で動作する、「RPG Maker(ツクール)」シリーズの新作。
ゾンビ斬撃防衛アクション『Tokyo Waning Moon』正式発表。左右の亡者を切り伏せる、女子高生の戦い
『Tokyo Waning Moon』のSteamストアページを公開した。『Tokyo Waning Moon』は、女子高生が左右からやってくるゾンビと戦う、ハイスピードディフェンスアクションゲームである。
病み地獄FPS『HAZAMA_QUEEN』Steamストアページ公開。キュートでクレイジーな、“地雷系ガール”の戦い
国内の個人サークルcrush-vAdin(クラッシュヴァーディン)は2月28日、『HAZAMA_QUEEN』のSteamストアページを公開した。地雷系ガールの主人公が病みの力で悪魔を倒す、クラシックなハイスピードFPSである。
「ポケモンカードゲーム Classic」発表、2月28日抽選販売へ。通常のポケモンカードゲームとは異なる、いつまでも遊べるポケモンカード
株式会社ポケモンは2月27日、情報番組「Pokémon Presents 2023.2.27」内にて「ポケモンカードゲーム Classic」を発表した。「普遍的に、いつまでも遊べるポケモンカードゲーム」をテーマに制作されている。
ProjectMoon最新作『Limbus Company』人気爆発による緊急メンテで「詫び狂気」の配布に期待が集まる。狂気をくれ
韓国のスタジオProjectMoonは2月27日、『Limbus Company』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。本作では人気により緊急メンテナンスが実施され「詫び狂気」の配布が期待された。
和風ホラーゲーム『ウツロマユ(仮題)』プレイ動画公開。郷愁が恐怖へと変わる、絶妙空気感ホラー
NAYUTA STUDIOは2月25日、『ウツロマユ(仮題)』のプレイ動画を公開した。同作は、PC(Steam)向けに2023年内リリース予定。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』十二神将アニラの参戦が決定。ほかの新要素やコンセプトも明かす
Cygamesは2月25日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』の最新情報を発表した。同作には新キャラクターとしてアニラが参戦するほか、ダッシュ攻撃/新トリプルアタックといった要素が登場。
『ウマ娘』2周年アプデでは、ツインターボとミスターシービーが育成ウマ娘として登場。新育成シナリオ「グランドマスターズ」の情報も公開
Cygamesは2月22日、情報番組「ぱかライブTV Vol.26」内にて『ウマ娘 プリティーダービー』の最新情報を公開した。2月24日のアップデートでは、新育成ウマ娘としてツインターボやミスターシービーが登場予定。新育成の内容についても紹介されている。