
Valveが『オートチェス』のスタンドアローン版開発を発表、オリジナルのDrodo Studioとは互いに協力していく
Valveは5月21日、『オートチェス』スタンドアローン版の開発を発表した。同作は『Dota 2』のModとして開発されていたが、Mod版の開発元であるDrodo Studioの承認を得て、Valve自身がスタンドアローン版を開発するようだ。

キーボードやアーケードスティックの“滑り”を止める謎シート「スリップキラー」発売へ。高機能素材マイクロセルポリマーでツルリ防止
ビット・トレード・ワンは5月20日、キーボードやアーケードスティックの滑りを防止する「スリップキラー」を発表した。大型デバイスの底面に貼ることによって、強力な滑り止め効果を発揮し、安定感が向上するという。

ワンコインでも買える経営SLG『魔理沙の不思議な魔法具店』配信開始。お店を経営しながら、コミカルな時事ネタを楽しむ同人作品
同人サークル「まさかみ自然保護区」は、PCゲーム『魔理沙の不思議な魔法具店』の販売を開始した。本作は「東方Project」の二次創作タイトルだ。対応OSはWindowsのみ。Booth、DLsite、メロンブックスDLでダウンロード販売が行われている。

『オートチェス』Android版のオープンベータがスタート、Google Play ストアにて公開中
『オートチェス』Android版のオープンベータがスタート。『オートチェス』は元々『Dota 2』用に作成されていたModであり、現在スタンドアローン版及びスマートフォン版が開発中だ。

打越鋼太郎氏が手がける新作ADV『AI: ソムニウム ファイル』発売延期、7月25日から9月19日へ
スパイク・チュンソフトは5月15日、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam向けADV『AI: ソムニウム ファイル』の発売日を、7月25日から9月19日に変更すると発表した。なお、今回の延期は品質向上のためとされている。

ケモミミ少女xスタイリッシュアクションな『Frenzy Retribution』がカワカッコ気持チイイ。台湾の学生集団が開発中、Steamで無料配信予定
台湾にある私立大学南台科技大学の学生によるチームFrenzyZoneが、現在開発中であるファストペース3Dアクションゲーム『Frenzy Retribution』の第2弾トレイラーを公開した。本作はバグ修正後Steamにて無料配布が予定されている。

ゾンビアポカリプスアクション『Infected Shelter』Steamで早期アクセス配信開始。終末世界で血みどろサバイバル
ハンガリーのインディー開発チームDark Blue Gamesは5月8日、『Infected Shelter』の早期アクセスをSteamでスタートした。『Infected Shelter』は、ゾンビアポカリプスな世界を舞台にしたローグライトアクションゲームだ。

『サムライスピリッツ』の「道場モード」はいかにして作られたのか。「ニューラルネットワークを用いたAIの格闘ゲームへの組み込み」レポート【GCC2019】
SNKが6月27日に発売予定の格闘ゲーム『サムライスピリッツ』には、「道場モード」と呼ばれるAIとの対戦システムが実装されているという。AIがプレイヤーの行動パターンを学習し、分身が自動生成される。特許も出願されているようであるが、この「道場モード」の仕組みはどのようなものなのだろうか。

インディーゲームイベント「東京電脳特区」v1.0が6月15日に開催決定。多数の試遊ゲームを用意
出展者による合同展示で開催されるインディーゲームイベント「東京電脳特区 v1.0」が2019年6月15日に開催される。

「伏見稲荷大社」を再現したウォーキングシミュレーター『Explore Kyoto’s Red Gates』無料公開中。UE4で、京都の名所を描く
個人開発者のMatt Newell氏は5月6日、京都にある伏見稲荷大社を再現したウォーキングシミュレーター『Explore Kyoto's Red Gates』をich.ioにて公開した。『Explore Kyoto's Red Gates』は、伏見稲荷大社の再現を目指した作品。

SIEの新作ゲーム紹介プログラム「State of Play」第2回まとめ。『FF7』リメイクや『モンハン:ワールド』大型DLC「アイスボーン」など多数の情報
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月10日、PS4に関する情報を発信するWeb番組「State of Play」を放送した。第2回となる今回は、日本語のナレーションにフリーキャスターのジョン・カビラ氏が登場。12分にわたる内容を振り返ろう。

PS Plus『メタルギア サヴァイヴ』『ダークサイダーズ』リマスターがフリープレイの5月分配信開始。「PS Plus Challenge」は最終回に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは5月8日、5月のPlayStation Plus加入者向けコンテンツ情報を公開した。今月のフリープレイタイトルは、『メタルギア サヴァイヴ』と、『ダークサイダーズ』リマスターの2タイトル。

終末の100日を繰り返し、世界を救うローグライトRPG『Ending Days』公開。『Buriedbornes』作者による新作
個人ゲームデベロッパーのNussygameは5月8日、『Ending Days』を公開した。対象プラットフォームはPCブラウザ及びスマートフォン。基本プレイ無料タイトルとなっている。

『モンスターハンター:ワールド』最新情報が公開されるスペシャルプログラムの放送が5月10日8時に決定
カプコンは5月7日、国内向けにはPlayStation 4/Steam向けに販売中のハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』に関する情報番組「スペシャルプログラム2019」の放送を発表した。

『Fallout 4』に美少女種族を追加するMod「AnimeRace Nanakochan」登場。とあるキャラクターへの絶望から生まれた、執念の作品
PC版『Fallout 4』に、さながらアニメに登場する美少女のような外見の種族を追加するMod「AnimeRace Nanakochan」が4月30日に登場した。とある絶望をきっかけに作られたという。

Steamにて「ゴールデンウィークセール」実施中。『FF15』や『戦ヴァル4』、『ルフラン』など国産タイトルをお安く購入できる
Steamにて「Golden Week Sale 2019」がスタートした。開催期間は2019年4月30日から2019年5月7日まで

「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第三弾、鉄山靠が妙に似合う妖精フリージアさん
あれは忘れもしない2011年の夏。体験版で衝撃的な手触りの良さを味わい、夏の祭典で製品版の購入を友人に頼み、熱に浮かされるままプレイした作品があった。そのゲームの名は、『花咲か妖精フリージア』。

Steamで『Himno』が無料公開。自動生成される暗闇を探索し、ドットで描かれる光源やサウンドを楽しむ2Dアクション
Steamにて4月27日、『Himno』が公開された。『Himno』は、ドットで描かれた暗い世界を探索し、闇を照らす光源やオリジナルのサウンドを楽しむシンプルな2Dアクションゲームだ。

Mod版『オートチェス』にてシーズン0終了と同時にアップデートが実施。ナイトのクラススキル変更や、2体の新ユニットが登場
『Dota 2』のMod版『オートチェス』にて4月30日、アップデートが実施された。今回のアップデートでは、ゲームプレイに関連する要素が数多く変更されている。

『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』PC版にトーマスMod登場。汽笛を鳴らし、空を駆け狼を襲う
PC版『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』にて4月27日、ゲーム序盤に登場する巨大な白蛇「ぬしの白蛇」を、「きかんしゃトーマス」へ置き換えるMod「Thomas the Snake Engine」が制作された。

iPhoneに対応したPS4リモートプレイを今こそ試す。『SEKIRO』『Apex Legends』などは快適に遊べるのか
iPhoneに対応したPS4リモートプレイを試し、『SEKIRO』『Apex Legends』『ぷよぷよeスポーツ』といったタイトルを快適に遊べるのか検証を行った。また現在PayPal(ペイパル)が、PlayStation Storeで利用できるPayPal「300円」割引きクーポンを数量限定で2019年5月31日まで配布中だ。

『DigDigMine』PC向けに配信開始。シンプルながら緊張感のあるエンドレスパズルアクション
個人開発者の緑茶みち氏は4月23日、『DigDigMine』をBOOTHにて配信開始した。価格は200円。対応プラットフォームはWindowsのみとなっている。『DigDigMine』は、レトロなグラフィックとサウンドが特徴的な、シンプルなアクションゲーム。