ゲームの歴史が好きなフリーライター。FPSやADVを主食とし、新旧コンソールゲームからPCゲームまで気になるゲームを幅広く遊ぶ。Nintendo Switchでレトロゲームを買い漁るのが趣味。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の世界は治安が悪すぎる。NPC同士も殺し合う、暴力と嘘だらけの荒廃世界
GSC Game Worldは11月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。記事では、ひと足先に『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のゾーンを旅した筆者が、序盤から遭遇した過酷な状況を紹介する。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』先行プレイ感想。緊張感ある撃ち合い、不気味で寂しい廃墟……時間が経っても、シリーズの“味”は色濃く残る
セガは11月21日、サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売予定。本記事では、先行プレイを通じて感じた『S.T.A.L.K.E.R.』ならではの魅力をお届けする。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く
セガは11月21日、GSC Game Worldが開発する『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。日本にてメディア向けの先行プレイと開発者へのインタビューがおこなわれた。本記事では、インタビューの内容をお届けする。
『風来のシレン6』先行プレイ感想。スリリングでありながらも“フェアさ”が漂う、頭脳で立ち向かうローグライク
スパイク・チュンソフトは、2024年1月25日に『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をNintendo Switch向けに発売する。本稿では、ゲームの序盤あたりを2時間ほどプレイしてわかった内容をお届け。
『風来のシレン6』開発者インタビュー。長き時を経て新作が出る理由、ローグライクゲームとしてのこだわりが熱く語られる
スパイク・チュンソフトは、2024年1月25日に『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をNintendo Switch向けに発売する。本稿ではディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏への合同インタビューセッションの内容をお届けする。
『Escape from Tarkov: Arena』開発スタジオトップにインタビュー。発売後の追加コンテンツや本家『EFT』の初心者向け施策までいろいろ訊いた
『Escape from Tarkov: Arena』が出展された。開発スタジオトップにインタビュー。発売後のコンテンツや本家『EFT』との連動要素などさまざまな気になる点を訊いたのでお届けする。
横スクアクションオタクが『ソニックスーパースターズ』をプレイして、「2Dソニックが古臭いIPではない」と感じた理由。そのクセは一周まわって個性となった
セガは10月17日、2Dアクションゲーム『ソニックスーパースターズ』を発売した。筆者は、正直にいえば「2Dソニックは古びてしまったシリーズ」という印象を持っていた。しかしそれは間違いであったことに気づく。
『Escape from Tarkov: Arena』先行プレイ感想。『タルコフ』を気軽にアレンジしたチーム対戦FPSの感触はいかに
東京ゲームショウ 2023にて、BattleState Gamesの新作FPS『Escape from Tarkov: Arena』が出展された。本稿では、同作の試遊感想をお届けする。