Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

協力プレイ専用謎解きゲーム『We Were Here Expeditions: The FriendShip』発表&配信開始。今なら無料でプレイ可能、謎の廃墟遊園地でパズル

Total Mayhem Gamesは9月14日、協力プレイ・パズルアドベンチャーゲーム『We Were Here Expeditions: The FriendShip』を発表し、即日配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。

ゲームエンジンUnityの「新料金システム」に人気ゲーム開発者達が激怒。『Among Us』『Cult of the Lamb』が脱Unityを検討、軋む信頼の牙城

Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」について、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。これを受けて、Unityを利用するゲーム開発者からは困惑や不満の声が上がっている。

ボクセル鉄道建設ゲーム『Station to Station』日本語対応が正式決定、10月4日配信へ。未開の地に鉄道網を構築、物資を運んで世界を彩る

PRISMATIKAは9月13日、鉄道建設ゲーム『Station to Station(ステーション・トゥ・ステーション)』を、PC(Steam)向けに10月4日に配信すると国内向けに発表した。日本語に対応してのリリースが正式に決定したかたちだ。

任天堂が「磁気」を利用したアナログスティック等関連特許を米国にて出願。“ドリフト”対策かと一部で注目集めるも、無関係の気配濃厚

任天堂が今年5月に米国にて出願していた特許の情報が、9月7日に公表された。これを受けて、アナログスティックのいわゆる“ドリフト”の問題の解決に向けて、同社が取り組んでいるのではないかと注目を集めている。

サッカーゲーム『eFootball 2023』大型アプデにより『eFootball 2024』へ移行。最新選手データ反映、選手の新特性「ブースター」導入やゲームプレイの改善も実施

コナミデジタルエンタテインメントは9月8日、サッカーゲーム『eFootball 2023』について、『eFootball 2024』へと移行する大型アップデートを配信開始した。最新の選手データなどが適用されている。