オープンワールド麻薬密売人シム『Drug Dealer Simulator 2』6月21日配信へ。オンライン協力プレイ対応、カリブの広大な島々で麻薬を作って売りさばき成り上がる

 

パブリッシャーのMovie Gamesは5月1日、Byterunnersが手がける麻薬密売人シミュレーションゲーム『Drug Dealer Simulator 2』を6月20日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で6月21日配信となるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定とのこと。

『Drug Dealer Simulator 2』は、麻薬の密売人となって麻薬王に成り上がることを目指す一人称視点シミュレーションゲームだ。舞台となるのは、2000年代初頭のイスラ・ソンブラと呼ばれる熱帯の世界。カリブの独裁国家がある9つの島にまたがるオープンワールドとなっており、その広さは2020年発売の前作『Drug Dealer Simulator』のマップの6倍になるとのこと。また本作ではソロプレイに加え、最大3人でのオンライン協力プレイにも対応する。


本作にてプレイヤーは、道を踏み外し続けイスラ・ソンブラに流れ着いた無法者のエディーとなり、麻薬密売人としての仕事を始める。最初は何の持ち物も人脈もないため、アジトを築き、麻薬を作って売りさばいて、少しずつ地元の人達の信頼を得るのだ。前作と同じく、麻薬の購入や、原料の調合・精製によって品質を調整できる要素などが存在する一方、麻薬の入手、加工、販売には新たな手段も用意されるとのこと。

 


イスラ・ソンブラは広大かつ多種多様なエリアで構成されており、熱帯ならではの気候も表現。また、現地通貨と米ドルが流通しており、米ドルは“誰もが欲しがる”通貨だという。本作には200以上のクエストが用意され、麻薬密売人として新たな客や仕入先を開拓するなかで、ほかの都市や村にもビジネスを拡大させていく。人を雇って仕事を任せることも可能。そして部下に組織内でのランクを与え、新たなアジトの建設や拡張などをこなし、ギャングとしてのし上がっていくのだ。

また、麻薬ビジネスをおこなうなかでは、汚職警官や敵対組織、地元の民兵などにも対処しなければならない。たとえば、汚職警官にはワイロを渡すことが可能。そうしたNPCや敵のAIの改善も、前作からの進化要素のひとつ。民兵が村に攻め込み、住民を襲うようなことも発生するそうだ。

『Drug Dealer Simulator 2』は、PC(Steam)向けに6月21日に国内配信予定。また、体験版が現在配信中である。