国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
映画「レザボア・ドッグス」がゲームで蘇る『Reservoir Dogs: Bloody Days』Steam版が5月に発売決定。日本語にも対応か
Big Star Gamesは4月18日、『Reservoir Dogs: Bloody Days』を5月18日にSteamで発売すると発表した。本作は、クエンティン・タランティーノ監督の映画「レザボア・ドッグス(Reservoir Dogs)」の公開25周年を記念して制作されているアクション・シューティングゲームだ。
ケモノ系ARPG『Shiness: The Lightning Kingdom』Steamで販売開始、アニメグラフィックとバトルアクションが光る
Focus Home Interactiveは4月19日、フランスのインディースタジオEnigamiが開発したアクションRPG『Shiness: The Lightning Kingdom』をSteamで発売した。価格は3980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One版も発売されている。
『ナムコミュージアム』がNintendo Switch向けに海外発表。『パックマン』から『スプラッターハウス』まで10タイトル収録
BANDAI NAMCO Entertainment Europeは4月18日、『Namco Museum』をNintendo Switch向けに発表した。今年の夏に発売予定。
日本アニメからの影響が濃い『Shogo: Mobile Armor Division』Steamで販売中。『F.E.A.R.』などで知られるMonolithの初期作品
『Middle-earth: Shadow of War』や『F.E.A.R.』シリーズの開発元として知られるMonolith Productionsの初期作品『Shogo: Mobile Armor Division』がSteamで販売開始されている。価格は980円。
RTS『Halo Wars: Definitive Edition』のSteam版が発売決定。Windows 10/Xbox Oneでも単体発売へ
マイクロソフトは4月18日、『Halo Wars: Definitive Edition』のSteam/Windows 10/Xbox One版を4月20日(国内Steam版は21日)に発売すると発表した。
リメイク版『モンスターワールドII ドラゴンの罠』PS4/Switch向けに発売開始。オリジナル版の8bitグラフィックでもプレイ可能
DotEmuは本日4月18日、Lizardcubeが開発した『Wonder Boy: The Dragon's Trap』をNintendo SwitchとPlayStation 4向けに発売した。ダウンロード専用で、価格は2200円(税込)。海外ではXbox One向けにも発売されている。
『Star Wars バトルフロント II』ではシーズンパスを販売しない方向へ。コミュニティの分断を回避するため模索する各メーカー
『Star Wars バトルフロント II』を開発するDICEのクリエイティブ・ディレクターBernd Diemer氏が、「本作ではシーズンパスを販売しない」と発言している。シーズンパスはいつしかおなじみのものとなったが、コミュニティの分断は常についてまわる問題だ。
『魔界村』に出たがる娘の夢を叶える『Battle Princess Madelyn』Kickstarterキャンペーン終了。日本語版も決定し来年発売へ
Causal Bit Gamesは4月15日、『Battle Princess Madelyn』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。初期目標金額の6万カナダドルはキャンペーン開始から1週間も経たずに達成し、最終的に3402人から21万2665カナダドル(約1733万円)を集める結果となった。
『Star Wars バトルフロント II』が正式発表。キャンペーンモードでは「ジェダイの帰還」と「フォースの覚醒」の間の知られざる物語を描く
EAは4月16日、アメリカ・フロリダ州で開催中のイベント「Star Wars Celebration」に合わせて、『Star Wars バトルフロント II』を正式発表した。本作は2015年に発売された『Star Wars バトルフロント』の続編で、Lucasfilmの協力のもとシングルプレイをMotive Studiosが、マルチプレイはDICE、そしてドッグファイトはCriterion Gamesが開発を担当している。
バンダイナムコが新作タイトルのティザー映像を公開。ゴシックファッションの妖しい女吸血鬼が多数登場
バンダイナムコエンターテインメントは4月13日、公式YouTubeチャンネルに「新プロジェクトティザー映像」として1本のアニメーションを投稿した。
パズルアクションゲーム『FEZ』のiOS版が年内発売決定。発売5周年を記念したSteam版セールや公式グッズ制作も
カナダのインディースタジオPolytronは4月13日、パズルアクションゲーム『FEZ』が発売5周年を迎えたことを発表し、同時に本作のiOS版を年内に発売予定であることを明らかにした。開発は本作のPlayStation 4版などの移植を手がけたBlitWorksが担当する。
ニワトリからチャック・ノリス似のおじさんまで。大規模戦闘をシミュレート『Ultimate Epic Battle Simulator』Steamで販売中
Brilliant Game Studiosは4月12日、『Ultimate Epic Battle Simulator』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1580円(20日までは1422円で販売中)。
極限脱出シリーズ初期2作セット『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』PS4/PS Vita版が発売開始
スパイク・チュンソフトは本日4月13日、『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』をPlayStation 4/PlayStation Vita向けに発売した。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともにPS4版が4980円で、PS Vita版が4480円(いずれも税抜)。
『クロノ・トリガー』などのJRPGから影響を受けた『Cosmic Star Heroine』Steamで発売開始
Zeboyd Gamesは4月12日、『Cosmic Star Heroine』をSteamで発売した。価格は1480円(19日まではスペシャルプロモーションとして1184円で販売中)。海外ではPlayStation 4版も発売されており、後日PlayStation Vita版も発売予定。
マイクロソフトがWindows 10/Xbox Oneストアでの新返金システムをテスト中。Steamと同様の基本条件で全額返金対応
マイクロソフトが、Windows 10およびXbox Oneストアでのゲーム・アプリ購入に対する返金ポリシーの改訂を検討しているようだ。
グラスホッパー監修の横スクSTG『Sine Mora』がリマスター化、PC/PS4/Xbox One版に加えNintendo Switch版も発売決定
THQ Nordicは先月、アメリカ・ボストンで開催されたPAX Eastでの出展ラインナップを発表する際に、サプライズの一つとして『Sine Mora EX』を開発中であることを明らかにした。本作はDigital Realityが開発し、2012年にPCやコンソール向けに発売した横スクロール・シューティングゲーム『Sine Mora』のリマスター版だ。
銀河系タイトルが入手できるHumble Bundle「Intergalactic Bundle」が販売中。『Galactic Civilizations I』が無料で入手可能
Humble Bundleが、銀河系を舞台にしたゲームを集めた「Intergalactic Bundle」を販売中だ。購入金額を自由に設定できるPWYW(Pay What You Want)方式になっており、15ドル以上支払うとすべてのタイトルを購入できる。
Xbox 360版『Call of Duty: Black Ops II』が後方互換に対応、要望数1位タイトルがついにXbox One上でプレイ可能に
マイクロソフトは4月12日、Xbox 360版『Call of Duty: Black Ops II』が後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。本作はマイクロソフトがユーザーからの要望を募るXbox Feedback上で、後方互換を希望するタイトルとして一位の得票数だった。
Remedyが新作『P7』のために「Northlight」をPS4対応へ。『Quantum Break』でも使用された独自ゲームエンジン
Remedy Entertainment(以下、Remedy)は4月11日、2016年度の業績を公式サイト上で発表し、その中で現在取り組んでいるプロジェクトについて簡単に説明した。
Unityがインドでの投資を拡大、VR/AR部門を強化へ。全世界のVR作品の70パーセントがUnityを利用
Unityはインドにおける雇用を年内にいまの3倍に増やし、さらに地元のIT企業と共同でVR/ARプラットフォームの開発に乗り出すことを明らかにしている。Unityのディレクターによると、全世界のVR作品の実に70パーセントがUnityを用いて制作されているとのことだ。
野生動物となり弱肉強食の森で大人の階段をのぼる『Survivalizm – The Animal Simulator』Steamで早期アクセス販売中
Manikant Lawania氏が、野生動物シミュレーションゲーム『Survivalizm - The Animal Simulator』をSteamで早期アクセス販売中だ。『Survivalizm - The Animal Simulator』は、野生動物の生態を可能な限りリアルに再現することを目指しているという。
『Pine』Kickstarterキャンペーンが成功、2018年末発売へ。生物が進化・退化する島で生き延びるオープンワールドゲーム
オランダのインディースタジオTwirlboundは4月11日、オープンワールド・アクション・アドベンチャーゲーム『Pine』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。初期目標金額の10万ユーロは無事達成し、最終的に4091人から12万1480ユーロ(約1425万円)を集める結果となった。