Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

『DEAD OR ALIVE 6』アップデート「v1.04a」配信開始。 新規コスチュームなどを追加、「10万オーナーポイント」プレゼントも

コーエーテクモゲームスは4月25日、PlayStation 4/Xbox One/PC向け3D対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 6』向けのアップデート「v1.04a」を配信開始した。“プレイヤーの皆様への御礼”として「10万オーナーポイント」がプレゼントされる。

リアルさ追求する動物園経営シム『Planet Zoo』PC向けに発表、日本語対応予定。テーマパークゲーム作りのスペシャリスト集団が手がける

Frontier Developmentsは4月24日、動物園経営シミュレーションゲーム『Planet Zoo』を発表した。『Planet Zoo』では、プレイヤーは動物園の作成や管理をおこないながら、動物の研究や管理もこなして種の繁栄に取り組むことになる。

『Cuphead』の3体のボスには秘密が隠されていた。特定の条件を満たすと、通常とは異なる展開へ

『Cuphead』のNintendo Switch版およびその発売に合わせたアップデートでは、日本語の追加や、1人プレイ時のMugman(マグマン)でのプレイ、カットシーンの演出の強化などがおこなわれた。一方、こうしたイースターエッグにも新たなものが追加されたようだ。

北欧神話オープンワールド『Rune』追加出資により早期アクセス計画を取りやめ、2019年内に正式リリースへ

アメリカのデベロッパーHuman Head Studiosは4月19日、『Rune』の開発状況について報告。早期アクセス販売をおこないながら開発を続ける当初の計画を中止し、同スタジオとしてファンに届けたいと考えていたゲーム体験をすべて収録するバージョン1.0としてローンチさせるとした。

ノートルダム大聖堂が再現された『Assassin’s Creed Unity』のプレイヤー数が急増。Steamでは好評に投じる“逆レビュー爆撃”も発生

ノートルダム大聖堂再建のためUbisoftが50万ユーロの寄付を発表し、『アサシン クリード ユニティ』の無料配布を開始してから、Steamでのプレイヤー数が急増。Steam版『アサシン クリード ユニティ』にて、好評に投じる“逆レビュー爆撃”も発生している。

「メガドライブミニ」収録タイトル第2弾発表。『武者アレスタ』や『魂斗羅 ザ・ハードコア』など、さらなる10タイトルが判明

セガゲームスは4月18日、「メガドライブミニ」の収録タイトルの第2弾発表をおこなった。メガドライブミニには全40本のゲームが収録予定で、第1弾としてそのうちの10タイトルが今年3月に発表。さらに10タイトルが明かされた。

Ubisoftが『Assassin’s Creed Unity』PC版を期間限定で無料配布。ノートルダム大聖堂の再建のための6320万円寄付発表とともに

Ubisoftは4月17日、フランス・パリのノートルダム大聖堂で発生した火災を受けて声明を発表。また『Assassin's Creed Unity』のPC版を、本日から4月25日16時までの1週間の期間限定で無料配布するとのこと。Uplay PCを通じて入手できる。

続編発表などを受け『ボーダーランズ』がSteamにて大盛況。一方開発者は、最新作のEpic Gamesストア独占に対する想いを長文で語る

Steam上のプレイヤー数などを観測しているGitHypは4月11日、『ボーダーランズ2』のプレイヤー数が急増していると報告した。一方でシリーズの開発元Gearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏は、最新作の独占について想いを語っている。