国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ゲーム実況配信者は、プレイするゲームのメーカーにお金を払うべき。ベテラン開発者が持論を展開するも、反発の声が殺到
ゲーム業界のベテランが、実況配信の現状について物申しており、物議を醸しているようだ。ゲーム実況配信者は、プレイするゲームのメーカーにお金を払うべきだという。
『Wipeout』の精神的続編をうたう反重力レースゲーム『PACER』10月29日配信へ。近未来の世界を翔ける超高速レース
デベロッパーのR8 Gamesは10月19日、反重力レースゲーム『PACER』を10月29日に配信すると発表した。『PACER』は『Wipeout 3』などに携わった実績を持つスタッフらが手がけている。
【UPDATE】高評価アクション『INSIDE』PS4体験版が無料配信中
パズル・アクションゲーム『INSIDE』のPlayStation 4 体験版が、現在PlayStation Storeにて無料配信中だ。
Bethesdaが、北欧神話ARPG『RUNE II』販売元に訴えられる。『TES』シリーズの脅威とみなしサポートを妨害したと主張
『RUNE II』販売元Ragnarok Gameは、Bethesda Softworksを相手どって訴訟していることが明らかになった。開発元買収によって、サポートを妨害したとRagnarok Gameは主張。
『サイバーパンク2077』では、対応言語ごとの特徴に合わせた多彩なリップシンクを導入
JaliResearchは10月19日、『サイバーパンク2077』を事例に、同社の技術を紹介する映像を公開。対応言語ごとの特徴に合わせた多彩なリップシンク技術について説明している。
ホラーゲーム『P.T.』がPS5でプレイできるかどうかは不透明。海外メディアは互換非対応と報じるも、コナミは確認中と回答
来月11月12日にローンチを迎えるPlayStation 5では、後方互換機能によってPlayStation 4向けゲームもプレイ可能。しかし『P.T.』については、互換対応の雲行きが怪しいようだ。
モンスター育成&メトロイドヴァニアRPG『Monster Sanctuary』12月8日に日本語対応で正式リリースへ。コンソール版も国内発売予定
Team 17は10月20日、現在Steamにて早期アスセス配信中のメトロイドヴァニアRPG『Monster Sanctuary』について、12月8日に正式リリースすると発表。日本語に対応し、国内向けにも発売されるようだ。
『Microsoft Flight Simulator』にGoogleマップの3Dデータを移植するModが一部で人気。Bingではない街の空を飛べる
『Microsoft Flight Simulator』では、同社のBing Mapsが持つ衛星写真やマップデータ、また提携企業の技術などを組み合わせて地球上の環境をゲーム内に再現している。そのマップをGoogleマップに書き換えるユーザーが現れている。
自由度の高い乗り物製作ゲーム『Hello Engineer』発表。『Hello Neighbor』と世界観を共有、独自の乗り物を作り廃墟遊園地から脱出せよ
tinyBuildは10月21日、『Hello Engineer』を発表した。Hello Engineer』は、乗り物製作ゲームだ。
大型Mod「Fallout 4: New Vegas」豪華な最新映像公開。『Fallout 4』の技術で『Fallout: New Vegas』を再現
Team F4NVは10月20日、PC版『Fallout 4』向けの大型Mod「Fallout 4: New Vegas」の最新映像を公開。本Modは、『Fallout: New Vegas』を再現するプロジェクト。
バスケットボールゲーム『NBA 2K21』に“スキップ不可”の広告が導入。ゲーム体験を損ねる仕様にファン反発
今年9月に2Kから発売されたバスケットボールゲーム『NBA 2K21』に、最近になってゲーム内広告が追加されたとして注目を集めているようだ。ロード画面におけるスキップできない広告が『NBA 2K21』ユーザーの反発を招いている。
『CoD: Warzone』『CoD: MW』期間限定イベント「The Haunting of Verdansk」発表。夜間マップや、死ぬとゾンビになるモードなどが登場
『CoD: Warzone』『CoD: MW』期間限定イベント「The Haunting of Verdansk」発表。『CoD: Warzone』に夜間マップや、死ぬとゾンビになるモードなどが登場。『CoD: MW』にも新ゲームモードあり。
ルート66での車旅を楽しめる『Route 66 Simulator』発表。仕事を請け負いお金を稼ぎ、車を組み上げてアメリカ横断の旅に出る
PlayWayは10月18日、『Route 66 Simulator』を発表した。『Route 66 Simulator』は、アメリカにかつて存在した国道ルート66での車旅を楽しめるゲーム。
Atariが独自の暗号通貨「Atari Token」を公開販売へ。新型ゲーム機「Atari VCS」でのゲーム購入にも使用可能
Bitcoin.com Exchangeは10月17日、Atariの子会社Atari Chainが発行する暗号通貨「Atari Token」の公開販売を、10月29日に開始すると発表した。ゲーム機「Atari VCS」でのゲーム購入にも使用可能だ。
マップ破壊泥棒ACT『Teardown』Steamにて10月30日に早期アクセス配信へ。破壊で最短ルートを構築し、時間内にシゴトを完了せよ
インディー開発者Dennis Gustafsson氏は10月17日、現在開発中の『Teardown』を日本時間で10月30日に早期アクセス配信すると発表した。『Teardown』はマップを破壊する泥棒アクションゲーム。
PS5では、違反行為の報告にボイスチャットの録音を使用可能。PS4ユーザーも録音対象となるが、SIEは最新アプデでの説明不足を謝罪
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月17日、PS4向けに配信した最新アップデートに関する説明不足を謝罪した。PS5における違反行為の報告にボイスチャットの録音について詳報が伝えられた。
PCエンジンDuo互換機「Analogue Duo」海外メーカーが発表。ほぼすべてのPCエンジンタイトルをプレイできる
Analogueは10月17日、PCエンジンDuo互換機「Analogue Duo」を発表した。価格は199ドル(約2万1000円)で2021年に発売する。PCエンジンDuoの互換機だ。
リメイク版『ゴールデンアックス』開発者、「質が悪い過去の遺物」というセガのゲーム説明に怒り心頭。当時は“悪夢のような時間”だった
セガは設立60周年記念としてSteamでの無料配布を開始している。その中には開発中止となった『ゴールデンアックス』も含まれているが、開発者としてはその説明の仕方に怒っているようだ。
米小売チェーンGameStop、販売したXbox Series X|S本体でデジタル購入がおこなわれると、MSから“分け前の収益”を得る
GameStopは10月8日、マイクロソフトと複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結。GameStopが販売したXbox Series X|S本体のユーザーが、ゲームのダウンロード版やDLCを購入すると、その収益のうちマイクロソフトの取り分の中から、GameStopも収益を得ることになる。
美少女対戦格闘ゲーム『ファントムブレイカー:オムニア』発表。新キャラ2名追加やバランス調整などを施したシリーズ最新作
パブリッシャーのロケットパンダゲームズは10月15日、『ファントムブレイカー:オムニア』を発表した。『ファントムブレイカー:エクストラ』に大型アップデートを導入した内容となる。
PlayStation 5のユーザー体験が初公開。新ホーム画面や、ゲームやシステムに素早くアクセスできる「コントロールセンター」などが披露
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月15日、PlayStation 5のユーザー体験の一部を初公開した。次世代と呼べる体験を目指したという。
イカダ漂流サバイバルゲーム『Raft』同時接続プレイヤー数が急上昇し、Steamで過去最高に人気。大型アップデートをきっかけに
イカダ漂流サバイバルゲーム『Raft』にかつてない人気が集まっている。『Raft』大型アップデートがきっかけなようだ。