『Crysis Remastered Trilogy』PS4向け日本語パッケージ版が12月9日に発売決定。『Crysis』シリーズ3作品のリマスター版がひとつに

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パブリッシャーのH2 Interactiveは10月4日、『Crysis Remastered Trilogy』のPlayStation 4向け日本語パッケージ版を、12月9日に発売すると発表した。価格は6490円(税込)で、早期購入特典が用意される。

本作は、Crytekが手がけたFPS『Crysis』『Crysis 2』『Crysis 3』の各リマスター版を1本にまとめた作品だ(マルチプレイは未収録)。シリーズ1作目のリマスター版『Crysis Remastered』は昨年9月に発売されており、新たにリリースされる『Crysis 2 Remastered』『Crysis 3 Remastered』とセットにして今回パッケージ化される。

*オリジナル版であるPS3版と、PS5本体でプレイした本作との比較映像。

シリーズ1作目の『Crysis Remastered』では、フィリピン海に浮かぶ北朝鮮軍が占拠する島を舞台に、プレイヤーは米軍特殊部隊兵として、音信不通となった考古学調査隊の救出作戦に臨む。『Crysis 2 Remastered』は、謎の疫病が蔓延するアメリカ・ニューヨークのマンハッタンが舞台。前作に登場したプロフェットからナノスーツを受け継いだ主人公は、協力者と共に元凶である地球外生命体を追う。そして『Crysis 3 Remastered』では、巨大企業CELLによって巨大ナノドームで覆われ、広大な熱帯雨林と化したニューヨークにて、多様な武器を駆使して戦う。

主人公が着用するナノスーツには、銃弾を跳ね返すマキシマムアーマーや、光学迷彩のクローク、機動力をアップさせるマキシマムスピードなどの機能が存在。それらを発動するゲージの管理をおこないながら、ステルス・パワープレイなど、状況に応じた戦略をたてて攻略するのだ。また、ナノスーツのアップグレード要素や、プレイ中にリアルタイムに銃をカスタマイズする要素も用意されている。

各リマスター版は、『World War Z』などで知られるデベロッパーSaber InteractiveがCrytekと協力して開発。オリジナル版当時も最高峰のグラフィックを誇ったが、高品質テクスチャやグローバルイルミネーション、HDRサポートとアンチエイリアシングなどにより、ビジュアルをさらに強化している。また、後方互換機能によってPS5本体でプレイした場合は、最大4K解像度にて60fpsでプレイ可能だ。

Crysis Remastered Trilogy』のPS4向け日本語パッケージ版は、12月9日に発売予定。早期購入特典として、「メタルスリップケース」と「オリジナルアートカード」が数量限定で用意されている。詳しくは各小売店を確認してほしい。

なおCrytekからは、本作および『Crysis 2 Remastered』『Crysis 3 Remastered』のPC(Epic Gamesストア)/PS4/Xbox One/Nintendo Switch版について、10月15日に発売すると発表されている。本作のダウンロード版については、日本でも同日に配信される可能性がありそうだ。

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