国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
クランクを回して遊ぶ携帯型ゲーム機「Playdate」7月30日午前2時から予約受付開始へ。価格は約2万円、日本にも発送
Panicは7月23日、携帯型ゲーム機「Playdate」を、日本時間7月30日午前2時から先行予約受付を開始すると発表した。Playdateは、74x76x9mmサイズの薄くコンパクトな筐体をもつ新型携帯型ゲーム機だ。
レースゲーム『GRID Legends』発表、2022年発売へ。シリーズ最多の車両を収録、キャンペーンではドキュメンタリー風の物語が展開
レースゲーム『GRID Legends』発表、2022年発売へ。『GRID Legends』ではシリーズ最多の車両を収録、キャンペーンではドキュメンタリー風の物語が展開。対応プラットフォームはPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。
『SUPERHOT VR』最新アップデート配信を受けて、ユーザーから批判噴出。「自傷行為を示唆するシーン」をすべて削除
デベロッパーのSUPERHOT Teamは7月22日、VR FPS『SUPERHOT VR』向けに最新アップデートを配信した。その配信内容に対して、プレイヤーからは不評の声が寄せられているようだ。
AmazonのMMO RPG『New World』一部プレイヤーから「高額グラボが壊れた」との報告相次ぐ。開発元はゲーム側の問題を否定
Amazonのゲーム開発・販売部門Amazon Gamesは7月22日、現在クローズドベータテスト中のMMO RPG『New World』に関して声明を発表した。一部のGPU(グラフィックボード)について完全に機能しなくなるという報告が寄せられており、これに対する回答。
PC版『バトルフィールド 1』Prime Gaming会員向けに、7月22日から期間限定で無料配布。『バトルフィールド V』の無料配布も決定
AmazonのPrime Gamingは7月22日、Prime Gaming会員向けに、PC版『バトルフィールド 1』の無料配布を本日7月22日から開始すると発表した。米国時間8月2日から10月1日にかけては、『バトルフィールド V』のPC版も、Prime Gaming会員向けに提供予定。
人気ゲームの「ステージ内」を、自由に移動し観察できるウェブサイトが、一部で話題。しかし権利関係には危うさも
ゲームのステージをウェブ上に再現し、自由に閲覧できるウェブサイトが存在しており、海外で話題となっているようだ。noclipと呼ばれるウェブサイト。
コナミ、サッカーゲームのタイトルを『ウイニングイレブン』から『eFootball』に変更。最新作を今年の秋に基本プレイ無料にて配信へ
コナミ、サッカーゲームのタイトルを『ウイニングイレブン』から『eFootball』に変更。『eFootball』最新作を今年の秋に基本プレイ無料にて配信へ。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC/iOS/Android。
Amazonが手がけるMMO RPG『New World』クローズドベータテスト早くも盛況。同時接続プレイヤー数が20万人に迫る
Amazonのゲーム開発・販売部門Amazon Gamesは7月21日、MMO RPG『New World』のクローズドベータテストをSteamにて開始した。はやくも大きな賑わいをみせているようだ。
PS5デジタル・エディション本体のマイナーチェンジ版がまもなく販売開始か。初期モデルとの違いはネジと重量
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS5のデジタル・エディション本体について、マイナーチェンジしたモデルをまもなく出荷・販売するようだ。公式サイトにて取り扱い説明書が掲載された。
協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』PC版紹介映像公開。ウルトラワイドスクリーンやDLSS対応など
Warner Bros. Gamesは7月20日、協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』のPC版の特徴を紹介する最新映像を公開した。
アクションシューティングRPG『アセント』日本語版が7月30日に発売決定。濃密なサイバーパンクの世界で謎の事件を追う
DMM GAMESは7月20日、『アセント』の日本語版を、7月30日に発売すると発表した。『アセント』は、サイバーパンクの世界観をもつアクションシューティングRPGだ。
UE5製アクションADV『Project Balod』発表。インドの街を舞台に、暴力や汚職、死を描く
Bharatiya Gaming Companyは7月16日、『Project Balod』を発表し、ティザートレイラーを公開した。『Project Balod』は、インドのストリートを舞台にする物語主導のアクションアドベンチャーゲームだという。
中国テンセント、イギリスの大手ゲーム開発スタジオSumo Groupを買収へ。およそ1400億円にて
Tencent(テンセント)と、イギリスに本拠を置くデベロッパーSumo Groupは7月19日、テンセントがSumo Groupの発行済および発行予定の普通株式のすべてを、現金で買収する方針について合意したと発表した。買収金額の総額は、9億1900万英ポンド(約1400億円)にのぼる。
ウクライナにて、3800台ものPS4本体が電気窃盗容疑で押収。当局は違法マイニング施設と発表も、実際は『FIFA 21』を使ったファーミングか
ウクライナ保安庁は7月8日、大規模な電気窃盗容疑にて、仮想通貨のマイニング施設を摘発したと発表した。実際には『FIFA 21』を使ったファーミング行為を中心おこなわれていた可能性があるようだ。
『Warframe』クロスプレイ・クロスセーブ機能を実装へ。開発中のモバイル版を含め、全機種のプレイヤーが一緒にプレイ可能に
Digital Extremesは7月18日、現在配信中のアクションTPS『Warframe』について、クロスプレイおよびクロスセーブ機能の実装に向けた開発を進めていると発表した。各プレイヤーはこれらのプラットフォームをまたいで、一緒にプレイすることが可能となる。
北欧アクションADV『Song of Iron』8月31日に配信へ。『Halo 5』の元アニメーターが個人で手がける
デベロッパーのResting Relicは7月17日、『Song of Iron』を8月31日に配信すると発表した。『Song of Iron』は、北欧をモチーフにした、ダークなファンタジー世界を舞台にするアクション・アドベンチャーゲームだ。
Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」のアナログスティックへの“ドリフト”対策に自信をみせる。膨大なテストを実施しパーツを選定
Valveが発表し話題の「Steam Deck」。アナログスティックに“ドリフト”現象が発生するのかどうかは懸念ポイントだろう。ただValveは、その耐久性については自信をもっているようだ。
Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の販売においては転売業者を警戒。Steamアカウントの購入履歴の確認など対策施す
Steamを運営するValveは7月16日、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」を発表した。Steam Deckの販売においてValveは、転売業者を警戒し対策を講じているようだ。
『テトリス エフェクト・コネクテッド』Steam版が8月19日に配信決定。その他のバージョンにも拡張アプデを配信しクロスプレイに対応
デベロッパーのEnhanceは7月16日、『テトリス エフェクト・コネクテッド)』のSteam版を、8月19日に配信すると発表した。『テトリス エフェクト・コネクテッド』は、水口哲也氏が手がけたパズルゲームだ。
ミニマルスケボーゲーム『The Ramp』発表、Steamにて8月4日配信へ。『Islanders』『Superflight』の開発者が手がける
ミニマルスケボーゲーム『The Ramp』発表、Steamにて8月4日配信へ。『Islanders』『Superflight』の開発者が手がける。『The Ramp』は、一般的なスケボーゲームで見られるスコアやアイテムアンロックといった要素を除き、現実世界におけるスケーティング感覚の表現に焦点を絞った作品だ。
Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から
Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から。Steam Deckでは最新バージョンのSteamOS 3.0により、ユーザーが保有するSteamライブラリのゲームを楽しめる。
巨大怪獣&ヒーローバトルゲーム『GigaBash』日本語に対応し、2022年前半に配信へ。人が逃げ惑う街を破壊しながらアリーナバトル
Passion Republic Gamesは7月15日、アリーナバトルゲーム『GigaBash』を、2022年前半に配信すると発表した。『GigaBash』は、巨大怪獣や巨大ヒーローとして戦うアリーナバトルゲームだ。