国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
西部劇協力アクション『SteamWorld Headhunter』発表。『スチームワールドディグ2』のその後を、3Dグラフィックにて描く
パブリッシャーのThunderfulは11月11日、『SteamWorld Headhunter』を発表した。『SteamWorld Headhunter』は、『スチームワールドディグ』などで知られる「SteamWorld」シリーズの最新作だ。
Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」欧米向けの発売時期を2022年2月に延期。世界的なサプライチェーンの問題により製造に遅れ
Valveは11月11日、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の発売時期を、2022年2月に延期すると発表した。原材料不足により、コンポーネントが製造工場に届かなかったことが理由とのこと。
『メダロット』シリーズの海外名「MEDABOTS」の商標権を巡ってイマジニアが争う。商標裁判所はイマジニアの主張を全面的に支持
イマジニア株式会社は11月10日、同社が手がける『メダロット』シリーズの海外向けタイトル『MEDABOTS』の商標に関して、スペイン・アリカンテ商事裁判所から受けた暫定的措置命令に対する異議申し立てが、全面的に認められたと報告した。
荷ほどきゲーム『Unpacking アンパッキング』にて、「ゲームキューブ」が分からないユーザーがチラホラ。開発者はせつない
オーストラリアのインディースタジオWitch Beamが手がけ現在配信中のパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』。特定のアイテムについてそれが何なのかが分からず、どこに配置すれば良いのか迷うプレイヤーもいるようだ。
App Storeのアプリに「外部決済手段」が導入可能になる日が近いか。裁判所がEpic裁判のAppleの保留申し立てを棄却
Epic GamesがAppleと争っている米国での裁判の一審判決に関連して、また新たな動きが出てきたようだ。裁判所がAppleの保留申し立てを棄却。
PS4社会主義国家マルチ『トゥモロー チルドレン』再リリースにむけて始動。SIEが同作の権利を開発元キュー・ゲームスに譲渡
キュー・ゲームスは11月9日、『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』に関する権利譲渡契約を、ソニー・インタラクティブエンタテインメントとの間で締結したと発表した。キュー・ゲームスは今後、同作の再リリースを目指して尽力するとのこと。
「スター・ウォーズ」ゲーム4作品、日本向けトレイラー公開。ポッドレースからライトセーバーでのバトルまで紹介
THQ Nordic Japanは11月9日、映画「スター・ウォーズ」をもとにしたゲーム4作品の日本向け紹介トレイラーを、PlayStation公式YouTubeチャンネルを通じて公開した。各作品は、PS4/Nintendo Switch向けに12月23日に配信予定だ。
『レインボーシックス シージ』ストリームスナイプ対策を拡充へ。Y6S4開幕後に、偽名表示機能などを一部PC版プレイヤーに先行実装
ユービーアイソフトは11月9日、『レインボーシックス シージ』の「配信者モード」の最新情報を公開した。本作の実況配信をおこなうプレイヤーを、いわゆるストリームスナイプ/ゴースティングの被害から守るための施策。
弓術アクション『The Pathless』Steam版が11月16日に配信へ。相棒のワシと共に島を駆け、巨大な魔獣に立ち向かえ
Annapurna Interactiveは11月6日、Giant Squidが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『The Pathless』のSteam版を、11月16日に配信すると発表した。『The Pathless』は、闇の呪いに覆われた世界を舞台にするアクション・アドベンチャーゲームだ。
期待集める不気味ホラー『Scorn』発売延期の“告知内容”に批判寄せられる。出資者らは不満げ
Ebb Softwareは11月5日、現在開発中のホラーアドベンチャーゲーム『Scorn』について、発売時期を2022年に延期すると発表した。延期自体そのものは受け入れられたようだが、その発表内容には批判が寄せられている。
釣りRPG『フィッシング・パラダイス』PC/Nintendo Switch版発表、2022年初頭配信へ。天国を舞台に『くまのレストラン』の後日談を描く
株式会社Odencatは11月6日、フィッシングRPG『フィッシング・パラダイス』のPC(Steam)/Nintendo Switch版を発表した。本作は、2019年にモバイル向けにリリースされ、全世界130万ダウンロードを記録している『フィッシング・パラダイス』の“完全版”だ。
デジタルボードゲーム『レッツプレイ!オインクゲームズ』Nintendo Switch向けに2021年内に配信へ。オンラインでも遊べるボードゲーム集
オインクゲームズは11月5日、Nintendo Switch向けに開発中の新作タイトルが『レッツプレイ!オインクゲームズ』に決定したと発表した。2021年内に配信する。
荷ほどきゲーム『Unpacking アンパッキング』の「音」のこだわりがすごい。1万4000種類ものサウンドを収録し、各アイテムの音を表現
Witch Beamが手がけたパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』の「音」が話題を呼んでいるようだ。物を置くたびに変わる音。
『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』PS5/PS4版限定の新ヒーロー「スパイダーマン」が12月1日配信へ。新仕様を導入するパッチ2.2も
スクウェア・エニックスは11月5日、現在販売中のアクションゲーム『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』のロードマップを更新し、PlayStationプラットフォーム限定の新ヒーロー「スパイダーマン」を、12月1日に配信すると発表した。同日にはパッチ2.2が配信予定。
Devolver Digital、『Enter the Gungeon』や『Reigns』などの開発元を買収。株式公開に合わせて発表
Devolver Digitalは11月4日、株式を公開したと発表。このなかで、Dodge RollやNerial、FireFly Studiosといったデベロッパーを傘下に収めたことも明らかにした。
大規模メック対戦ゲーム『MetalCore』発表。土地の支配権をめぐり100人でバトル、あらゆるアイテムがNFT技術にて価値をもつ
Studio 369は11月2日、マルチプレイ・メックアクションゲーム『MetalCore』を発表した。最大100人での大規模対戦や、より小規模なPvEバトルを楽しめるメックアクションゲームだ。
「ポパイ」のゲームがNintendo Switch向けに配信開始。ホウレン草の缶詰を食べながらアイテムを集める、どこか懐かしいシンプルな作品
Sabecは11月4日、『Popeye』をNintendo Switch向けに配信した。価格は1499円(税込)。本作は、アメリカの人気漫画・アニメ「ポパイ」をテーマにしたアクションゲームだ。『Popeye』は、アクションゲームである。
「スター・ウォーズ」の人気ゲーム4作品、個別ダウンロード販売が決定。Nintendo Switchに加えPS4でも、12月23日配信へ
THQ Nordic Japanは11月4日、Aspyr MediaおよびLucasfilm Gamesと提携し、映画「スター・ウォーズ」をもとにしたゲーム4作品を、12月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation 4。
江戸時代リアルタイム戦略ゲーム『Shadow Tactics: Blades of the Shogun – Aiko’s Choice』12月7日に配信へ、日本語音声・字幕対応
パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは11月2日、『Shadow Tactics: Blades of the Shogun - Aiko's Choice』を、12月7日に配信すると発表した。本作は、2016年に発売された『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』の拡張パック的な作品だ。
宇宙ステーション人狼ゲーム『DUBIUM』発表。ガジェットを駆使しながら、修理任務とその妨害を繰り広げる
MUMO Studioは11月2日、『DUBIUM』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年配信予定。本作はソーシャルディダクションゲーム、いわゆる人狼を楽しめるオンラインマルチプレイゲームだ。
自在合体シューティングゲーム『ソルクレスタ』2022年に配信延期。キャラバンモードや縦画面モードの実装などが決定
プラチナゲームズは11月3日、縦スクロール・シューティングゲーム『ソルクレスタ』について、2022年に配信延期すると発表した。これまでは12月9日配信予定とされていた。
メックアクション『Blackwind』2022年1月20日に発売決定。ド派手アクションでエイリアンの侵略に対抗せよ
Blowfish Studiosは11月3日、Drakkar Devが手がけるSFアクションゲーム『Blackwind』を、2022年1月20日に発売すると発表した。本作は、俯瞰視点を採用するメックアクションゲーム。