貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
探索アクションRPG『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』2022年春ごろ早期アクセス配信開始へ。華麗な女剣士と仲間たちの冒険譚
iceSitruunaは7月17日、『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』について、2022年春頃に早期アクセス配信を開始すると発表した。トゥーンレンダリングによる横スクロールアクションゲームとなっている。
『ポケモンGO』レイドボスは「ボールを多く投げるほど捕獲率アップする」という調査結果が示される。後半になるほど有利説
『Pokémon GO(ポケモンGO)』において、「レイドボスはボールを投げれば投げるほど捕獲率が上がる」という海外ユーザーによる調査結果が発表された。
『GTAオンライン』大型アップデート「Los Santos Tuners」7月20日配信へ。ソーシャルスペースやレース追加で愛車活躍の場広がる
『GTAオンライン』大型アップデート「Los Santos Tuners」7月20日配信へ。「Los Santos Tuners」アップデートでは、ソーシャルスペースやレースが追加され、愛車活躍の場が広がる。
ハクスラARPG『Path of Exile』新リーグ「Expedition」は7月24日配信へ。100人バトルロイヤルモードも強化されて復活配信中
ハクスラARPG『Path of Exile』新リーグ「Expedition」は7月24日配信へ。100人バトルロイヤルモード『Path of Exile: Royale』も強化されて復活配信中。
ゾンビ世界サバイバルシム『Infection Free Zone』発表。「プレイヤーが住んでいる都市」を舞台にプレイ可能
Games Operatorsは7月15日、『Infection Free Zone』を発表した。『Infection Free Zone』はゾンビに占領された世界で、生存者グループを率いて生き残りを目指すサバイバルシミュレーションゲームだ。
セガが、プライズゲーム機「Key Master」の“景品排出制限”を理由にアメリカで提訴される。一定クレジット投入までは出ない仕組みか
セガの米国法人Sega of Americaが、過去に同社が手がけたプライズゲーム機「Key Master」についての訴訟に直面している。争点は、「どんなに上手いプレイヤーでも一定額を投入するまで景品が取れないよう操作されているが、その情報が消費者向けに開示されていない」という主張だ。
空戦アクションストラテジー『HighFleet』7月27日発売へ。自宅全焼の苦難を乗り越えたクリエイターによる意欲作
MicroProse Softwareは7月14日、空戦アクションストラテジーゲーム『HighFleet』を7月27日にリリースすると発表した。SF小説「デューン」に影響を受けたという、荒涼としたポストアポカリプス世界を舞台としたストラテジーゲームだ。
ハクスラ傑作リメイク『ディアブロ II リザレクテッド』アルファ版からの改善点を発表。キャラ間アイテム共有保管が3倍に
Blizzard Entertainmentは7月13日、『ディアブロ II リザレクテッド』について、フィードバックを受けての改善点を発表した。『ディアブロ II リザレクテッド』は、2000年に発売された傑作アクションRPG『Diablo II』のリメイク作品だ。
忍者エクソシストアクション『Ghostwire: Tokyo』発売延期、2022年初頭リリースへ。チームの健康と理想のゲーム実現のため
Tango Gameworksは7月13日、開発中の新作アクションアドベンチャーゲーム『Ghostwire: Tokyo』の発売時期について、2022年初頭へと延期することを発表した。
『あつまれ どうぶつの森』が環境保全を促進する可能性を研究者が論文で示す。フータの“虫嫌い”克服イベント提案も
自然豊かな環境でスローライフを楽しめる『あつまれ どうぶつの森』。そんな『あつまれ どうぶつの森』が環境保全を促進する可能性を研究者が論文で示したようだ。
小島秀夫監督、『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』の名称が「好きではない」と吐露。理由は“ディレクターズ・カット”の持つ意味
クリエイター小島秀夫氏が手がけている『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』。同作の「ディレクターズ・カット」という名称に抱くモヤモヤとした気持ちを、自身のTwitter上で吐露している。
リメイク版『バイオハザード』のカットシーンはキャラ位置で内容が変わる。オリジナル版リスペクトと演出を両立するこだわり
初代『バイオハザード』リメイク版のカットシーンには、原作のテイストを活かしつつ、映画的な表現を実現する作り込みがなされていた。開発者のこだわりを感じる映像が、注目を集めている。
『レッド・デッド・リデンプション2』ゲーム内動物のリアルさは教育レベル。生物学教師が実験をし、学びになると主張
イギリスの生物学教師による、『レッド・デッド・リデンプション2』の動物に関する投稿がコミュニティの注目を集めている。同作が生物学に関する学習に役立つ可能性を示唆するものだ。
『Fallout: New Vegas』のスターウォーズRPG化Mod開発中。魅力的ながらもアセット流用ありで先行き不透明
Mod制作者のTank_Girl444氏は7月9日、『Fallout: New Vegas』をベースとして映画「スター・ウォーズ」の世界を再現するMod「Star Wars Open Worlds」の映像を公開した。ただし、先行きの危ぶまれるModとなっている。
『バイオハザード ヴィレッジ』海賊版にてゲームパフォーマンス向上が報じられる。ゲームを守るコピーガードのジレンマ
『バイオハザード ヴィレッジ』PC版のコピーガードがクラックされ、それによりゲームのパフォーマンスが向上したとの報告がなされている。Denuvoの風評にまた一石を投じることになりそうだ。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「犬宝物タイムアタック」走者が話題に。愛情溢れる笑顔のハイテンションランナー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、いかに速く多くの犬を手なづけ、犬が「ここほれワンワン」をしてくれる宝箱全16個を確保するかを競う「All Dog Treasures」カテゴリーのRTAが注目を集めている。
オープンワールド流体サバイバルADV『Breakwaters』新トレイラー公開。モーセの如く海を割る、水を自由自在にあやつる大冒険
デベロッパーSoaring Pixels Gamesは7月9日、『Breakwaters』の新トレイラーを公開した。『Breakwaters』は、海に点在する島々を探検するオープンワールドサバイバルアドベンチャーだ。
国産哲学ホラーADV『SINGULARITY WORLD』Steamで7月14日発売へ。「意識とはなにか」という疑問に切り込む意欲作
国内個人開発者のもんぜん氏は7月8日、をPC(Steam)向けに、7月14日リリースすると発表した。『SINGULARITY WORLD』は「人の意識」をテーマにした哲学ホラーアドベンチャーゲーム。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』9月24日発売へ。謎を孕む新ストーリーやレースモード追加、サムの強烈ドロップキックも
Kojima ProductionsおよびSIEは7月9日、『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を9月24日に発売すると発表した。『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』は、オリジナル版をPS5向けにリマスター、多くの要素を追加した作品となる。
『マインクラフト』Java版は韓国では実質“19禁”。シンデレラ法の影響による異常事態、抗議の大規模嘆願も
幅広い年齢層のプレイヤーに愛されるサンドボックスゲーム『マインクラフト』。しかし現在、韓国における同作Java版は現在、19歳以上対象の“大人向け”レーティング状態になっているようだ。
Xbox Series S合体型ディスプレイ「xScreen」開発中。巨大ノートPCのごときインパクト抜群の姿
UPspec Gamingは7月7日、同社が手がけるXbox Series S向け折り畳みディスプレイ「xScreen」の紹介動画を公開。同時にKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。Xbox Series Sと一体化して動作するよう設計されている。
ホラードライビングシム『BEWARE』新ゲームプレイ映像公開。弾圧下のチェコで育った鬼才映像クリエイターのゲーム作品
個人開発者のOndřej Švadlena氏は、『BEWARE』の新ゲームプレイ映像を公開した。『BEWARE』は、オープンワールドのドライビングシミュレーションゲームだ。