
『FFオリジン』のキャラたちが軽快動作のために“坊主”にされる。すっきり毛刈りでサクサク動作
『FFオリジン』にて、ゲームの動作を軽快にするための奇妙な工夫がおこなわれている。登場キャラを「丸坊主」にすることにより、『FFオリジン』のパフォーマンスが向上するというのだ。

非公式二次創作レースゲーム『Bloodborne Kart』発表。あのミームがなぜか具現化、バイク駆りの夜
個人開発者のLilith Walther氏は3月25日、『Bloodborne Kart』を発表した。『Bloodborne Kart』は、フロム・ソフトウェアのアクションRPG『Bloodborne』の非公式二次創作レースゲームだ。

レゴを自分で作れるADV『LEGO Bricktales』発表。創造力でレゴに命を吹き込み、パズルを突破
Thunderful Gamesは3月25日、『LEGO Bricktales』を発表した。『LEGO Bricktales』は、人気玩具LEGO(レゴ)ブロックをテーマにしたパズルアドベンチャーゲームだ。

時間制限アドベンチャー『The Time I Have Left』発表。死までの6時間ですべてを解き明かせ
GROUND Game Atelierは3月25日、アドベンチャーゲーム『The Time I Have Left』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年下旬(Late 2023)発売予定だ。『The Time I Have Left』は、6時間以内に謎を解き明かすアドベンチャーゲーム。

『ポケモンGO』コミュニティ・デイ開催時間が「3時間」になると発表され批判集まる。その判断は妥当か否か
Nianticは3月23日、『ポケモンGO』のゲーム内イベントである、コミュニティ・デイについて発表した。毎月恒例のイベントながら、今回の告知は本作コミュニティに波紋を広げている。

『エルデンリング』にて、空中を馬で駆ける「ペガサスバグ」発見される。霊馬よ今こそ羽ばたけ
『エルデンリング』にて、馬で空中を駆け回れるグリッチ(バグ)が発見されたようだ。見た目のインパクト抜群なほか、スピードランのチャートにも大きく影響しうる発見に、一部『エルデンリング』コミュニティは騒然としている。

『エルデンリング』新アプデ配信開始。獣の神殿の即死不具合修正でアイテムが入手可に、我慢がちゃんと我慢するように
『エルデンリング』にて3月23日、新アップデートパッチVer.1.03.2のパッチノートが公開された。プレイヤーたちを悩ませた不具合などの修正が盛り込まれている。

『エルデンリング』の“ゴロゴロ前転”戦技で犠牲者続出。相手を圧倒する、ひつじ直伝ローリングサンダー
『エルデンリング』にて、とある技が国内外プレイヤーたちの注目を集めている。一見コミカルにでんぐり返しをするだけの攻撃が、流行とミーム化の気配を見せているのだ。突如として脚光を浴びだした戦技「雷の羊」。

MMORPG『ELYON(エリオン)』2022年の開発ロードマップを公開。30人レイドコンテンツや2種の新クラスなどがお目見え
ゲームオンは3月22日、基本プレイ無料のMMORPG『ELYON(エリオン)』の2022年開発ロードマップを公開した。2022年に実装予定の盛りだくさんの内容が紹介されている。

『エルデンリング』旧バージョンのクリア時間が25分に迫る。空中をレーザーの如く飛ぶ新技で短縮
『エルデンリング』旧バージョンにて、25分に迫るクリアタイムが叩き出された。空中をまっすぐに駆け抜けるテクニックの利用により、タイム短縮が実現したようだ。

コミュニティ管理プラットフォーム「GGWP」が約14億円の資金を調達し発足。オンラインの有害な振る舞いにAIがメス入れる
米国の投資家ら3名は3月21日、ゲームにまつわる有毒(Toxic)な文化に対抗するプラットフォーム「GGWP」の立ち上げを発表した。AIを利用して、有害なチャットなどのモデレーションを提供する仕組みとなっている。

洞窟サンドボックスサバイバル『Core Keeper』が売上50万本突破。ノンストップで掘り進む
デベロッパーのPugstormは3月22日、『Core Keeper』の売上が50万本を突破したと発表した。『Core Keeper』は、地下洞窟を舞台にするサンドボックス・アクションゲーム。

動物の刑務所脱出ゲーム『Back to the Dawn』3月24日よりデモ版配信へ。策謀と暴力で地獄を生き抜くふわふわアニマル
Metal Head Gamesは3月21日、刑務所脱出ADV『Back to the Dawn』のデモ版を、3月24日より配信開始すると発表した。『Back to the Dawn』は、刑務所からの脱出を目指すアドベンチャーゲームだ。

『エルデンリング』大型アプデの調整が、ユーザー検証によってさらに掘り下げられる。ボス弱体化やガード強度向上など
『エルデンリング』にて3月17日、Ver.1.03アップデートが配信された。パッチノートに詳細に語られなかった部分の探究もユーザーにより進められているようだ。

『フォートナイト』2週間の売り上げをウクライナの人道支援に寄付。新シーズン開始直後の繁盛期
Epic Gamesは3月20日、『フォートナイト』における今後2週間の収益すべてを、ウクライナへの人道支援に充てると発表した。

『エルデンリング』にて「数十回叩くと消える壁」発見される。疑心暗鬼の褪せ人たち、妄執の全壁再チェックは必要か
『エルデンリング』にて、何度も叩くと消える壁が発見された。消える壁の常識を打ち破る発見に、『エルデンリング』プレイヤーたちは騒然としている。

Humble Bundleがウクライナ支援バンドルを販売開始。『Back 4 Blood』『Metro Exodus』『Satisfactory』など錚々たるラインナップが 40ドルから
Humble Bundleは3月19日、「Stand with Ukraine Bundle」を販売開始した。ロシアの侵攻を受けるウクライナへの、人道支援を目的としたバンドルで、新作や人気作も含むかなり豪華なラインナップだ。

「Steamから送金できないと言われた」とウクライナ開発者たちが報告。米国によるロシア制裁の巻き添えか
ウクライナおよびロシアのゲーム開発者たちが、Steamにおける入金口座情報が無効化されたと、SNS上などで伝えている。その背景には、アメリカによる銀行への制裁の影響があると見られる。

『エルデンリング』霜踏み弱体化で、かわりの便利戦技を求める声高まる。“ポスト霜踏み”はどれだ
『エルデンリング』にて戦技「霜踏み」が弱体化された。いまSNSでは戦技「霜踏み」にかわる新たな便利戦技が求められている。ポスト「霜踏み」はどれだ。

メトロイドヴァニアアクション『Ghost Song』2022年発売へ。約9年もの開発期間を越えて
Humble Gamesは3月18日、『Ghost Song』を正式発表した。『Ghost Song』は、謎に満ちた異星を探索するアクションアドベンチャーゲームだ。

『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』リマスター版、Nintendo Switchで今年4月7日発売へ。弾幕アクションパズルシミュレーションRPGが復活
株式会社スティングは3月17日、『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』リマスター版を2022年4月7日に発売すると発表した。『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』は、オリジナル版が2008年に発売。

地下工場自動化シム『Techtonica』発表。最大4人マルチでガンガン掘り進め、地下を工場で埋めつくせ
デベロッパー/パブリッシャーのFire Hose Gamesは3月16日、地下工場自動化シム『Techtonica』を発表した。『Techtonica』は、一人称視点の工場自動化シミュレーションゲームだ。