
『原神』にて“女児体格キャラによる男性運搬”を巡り大量の想像図が描かれる。「筋肉ムキムキに変身説」が人気
『原神』の一部ファンの間で、とある疑問が話題となっている。本作屈指の小柄なキャラである七七(ナナ)が、男性キャラ魈(ショウ)を「背負って運んだ」と発言。“運搬風景”の想像図が盛んに描かれている。

サバイバルホラー『The Callisto Protocol』は「予想よりはるかに売れていない」との報道。約200億円と報じられた開発費も重く
サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の売上が低迷し、販売元KRAFTONの予想株価にまで影響しているとの報告があがっている。韓国現地メディアK-ODYSSEYが伝えている。

『原神』のアルハイゼンの強烈な色気に、ファンたちの熱気が急上昇。知性&筋肉美の超セクシー書記官
HoYoverseは1月6日から本日にかけて、『原神』に登場する新キャラクター「アルハイゼン」のアートや情報を公開。そんな中、アルハイゼンに対する劣情を抑えきれぬファンたちも多数発生している。

基本プレイ無料脱出FPS『The Cycle: Frontier』新シーズンにて“最後の一斉ワイプ”へ。その後はしたい人だけするかたちに
YAGERは1月12日、基本プレイ無料PvPvE脱出シューター『The Cycle: Frontier』のシーズン3を、3月29日より開始すると発表した。同作における「最後のワイプ」が実施されるという。

ハクスラな仮面ライダーSDアクション『SD シン・仮面ライダー 乱舞』発表、3月23日発売へ。やられて強くなるライダー
バンダイナムコエンターテインメントは1月12日、『SD シン・仮面ライダー 乱舞』を今年3月23日に発売すると発表した。3月公開予定の映画「シン・仮面ライダー」をベースとしたアクションゲームだ。

AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchからBAN処分されたと開発者が報告。ホロコースト否定など危険発言連発系美少女ストリーマー【UPDATE】
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchにおいてBAN処分を受けたようだ。Neuro-samaは、2022年末より急速にユーザーらの人気を集める一方で、倫理観を逸脱するような発言に懸念も寄せられていた。

『龍が如く』と『ゴッド・オブ・ウォー』“どちらの主人公が勝つか議論”が加熱。伝説の極道vs戦の神なら、「極道が勝つ」派が多め
『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトスと『龍が如く』シリーズの桐生一馬が闘うと、どちらが勝つのか。そうした素朴な疑問が、海外ゲーマーたちを中心に議論を呼んでいる。

カニローグライクTPS『Crab Champions』がSteamにてベータテストを実施中。ハイスピードカニゲーム、テスター反応は上々
個人開発者のNoisestorm氏はSteamにて『Crab Champions』のベータテストを開始した。Steamストアページよりテストへの参加リクエストが可能となっており、各週末にテスターが認証されていくとのこと。

『デス・ストランディング ディレクターズカット』無料配布はミスだったとEpic Gamesが謝罪。中国SNSでパワー土下座
Epic Gamesストア運営は12月26日、中国・Weiboにて『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』無料配布についてコメント。当初『デス・ストランディング ディレクターズカット』を配信したのは誤りだったと明かした。

『Half-Life 2』の死体の顔テクスチャが「実物写真」由来との怖すぎる説浮上。リアルなのには、わけがある
傑作FPSゲーム『Half-Life 2』について、同作に登場する死体の顔のテクスチャは「実物の死体写真から取られた」とする報告がSNS上で拡散。ファンを中心に話題となり、怯える者も散見される状況となった。

『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズ開発者のひとりが、ウクライナ兵士として戦死したとの報告。2児の父、従軍中に
『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズなどの開発に携わったウクライナ人開発者Volodymyr Yezhov氏が、ウクライナ軍に従軍中に戦死したとの報告がなされている。

『アーマード・コア6』がSteamでほんのり「恋愛ゲーム」扱いされる。ユーザータグの様子が“また”おかしい
フロム・ソフトウェアの新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』が現在、Steamユーザーにより「かわいい恋愛シミュレーション」といったタグ付けを受けているようだ。

『レインボーシックス シージ』にて“謎のニワトリによる画面占拠”ハッキング被害が報告される。ニワトリはまだマシ
ユービーアイソフトは12月22日、『レインボーシックス シージ』に向けて問題修正アップデートを配信した。BAN通知機能の不正な利用が発生し、一時的に同機能が停止されたという。

『Stardew Valley』PC版になぜか「所得税」などを追加可能な大型Mod登場。もちろん脱税もできる
人気ライフシム『Stardew Valley』に、多数要素を追加する大規模オーバーホールModが登場した。同Modには「税システム」を導入するやや異色の機能も備わっている。

「生産性のあるサービス」へのアクセスをブロックしてくれるChrome拡張がリリースされる。ちゃんとゲームとかしてなさい
PC版Google Chromeブラウザ用に、「Productivity Blocker」なるブラウザ拡張機能が存在。この機能は、生産性が高まりそうなサイトやサービスへのアクセスをブロック。そのかわりに、ゲームや動画を楽しむよう誘導してくるのだ。

インフレの極み系クリッカー『Antimatter Dimensions』Steam版が配信され、好調な滑り出し。大型アプデでまた無限に無限を増やせる
個人開発者のHevipelle氏は12月18日、『Antimatter Dimensions』をPC(Steam)向けに基本プレイ無料で配信開始した。約4年半ぶりとなる大型アップデートも配信。Steamにて好調な滑り出しを見せているようだ。

SFヤケクソFPS『High On Life』がSteamにて好調スタート。最悪の仲間たちと、クソみたいな宇宙で大冒険
Squanch Gamesは12月13日、FPSゲーム『High On Life』を配信開始。PC版がSteamにて好評を得ているようだ。『High On Life』は、しゃべる銃と共に冒険するコメディFPSゲームだ。

『デス・ストランディング』の映画化が進行中との報道。小島秀夫氏はプロデューサーに
KOJIMA PRODUCTIONSが手がけるゲーム『デス・ストランディング(DEATH STRANDING)』の映画化が進行しているとの報道があった。海外メディアDeadlineが伝えている。

『ポケモンSV』が5時間半でクリアされる。RTAサイト集計が一部解禁、あの鳥ポケモンが上位を荒らす
世界のスピードラン記録が寄せられる集計サイトSpeedrun.comにて12月15日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の記録投稿の受け付けが開始された。カラミンゴが存在感を放っている。

戦闘メカ乗り込みローグライク『EISEN』iOS向けに発表。PC/Switch展開にも意欲
個人開発者の埴田秀樹(Hideki Hanida)氏は12月12日、メックシミュレーターゲーム『EISEN』を発表した。iOS向けに、2023年1月にリリース予定だ。『EISEN』は、ゲーム内でリアルな操縦席に乗り込んで操作するメックシミュレーターだ。

「『アーマード・コア6』は、『アーマード・コア』の新作です」との開発陣回答に海外ユーザー混乱。一体どんなゲームなんだ
フロム・ソフトウェアは『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』を発表した。『アーマード・コア』ファンらが歓喜する一方で、シリーズ未経験のユーザーらが「『アーマード・コア』ってどんなゲームだ?」とどよめく状況となっている。

新作『アーマード・コア6』発表により“『アーマード・コア』過去作遊ぶの大変”問題が浮上。最新作から9年以上経ってる
フロム・ソフトウェアは12月9日、『アーマード・コア』シリーズ最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』を発表。同シリーズが脚光を浴びるに伴い「過去作を遊ぶのが大変」という問題が浮上した。