
超人気FPS続編『Counter-Strike 2』遊びたさにズルするユーザーに、Valveが「無意味です」と告げる。いまさらプレイしまくっても遅い
Valveは3月28日、『Counter-Strike 2』公式Twitterアカウントより、テスト参加したさの「ズル行為」について、無意味であると告知した。

『バイオハザード RE:4』Steamでシリーズぶっちぎりの大勢に遊ばれる。最高記録樹立、評価も最高レベル
カプコンは3月24日、『バイオハザード RE:4』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。本作はリリース後さっそくシリーズ最高レベルの人気となっているようだ。

PC版『バイオハザード RE:4』のとあるボス、さっそく”きかんしゃトーマス化”される。もはや恒例、今度は水中だ
カプコンは3月24日、『バイオハザード RE:4』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。さっそく「きかんしゃトーマス」を登場させるModがユーザーによって制作されている。

謎の注目“超大作”『MindsEye』発表。元『GTA』主要開発者が手がける、なんだか凄そうなオープンワールドTPSっぽいゲーム
Build a Rocket Boyは3月23日、『グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto)』シリーズの元開発者が主導する新作『MindsEye』を発表した。ゲーム制作・配信プラットフォーム『EVERYWHERE』で展開予定だ。

『いっき団結』初の大型アプデ配信開始。新ゾーン「裏面」登場、新たなボスたちが待ち受ける
サンソフト(サン電子株式会社)は3月24日、Steamで発売中の『いっき団結』に向けて初の大型アップデートバージョン2.0.0を配信した。

『ブルーアーカイブ』障害メンテで“第2次ヤケクソ補填”が発生。補償と事情説明の手厚さで、発表文が超ロングに
ネクソンおよびYostarは3月23日、『ブルーアーカイブ』で実施したメンテナンスの経緯および補償について発表。「ヤケクソ補填」ともいわれる対応が実施され注目が寄せられている。

『エルデンリング』最新アプデ配信。PC/次世代機向けにレイトレーシング対応、多数の戦技で発生速度上昇などバランス調整あり
フロム・ソフトウェアは3月13日、『エルデンリング』にて新アップデートパッチVer.1.09を配信開始し、パッチノートを公開した。

『フォートナイト』向け“ゲーム開発ツール”で、Epic自ら高再現度『CoD』風対戦モードを作成。「あのマップ」の再現に注目集まる
Epic Gamesは3月23日、『フォートナイト』向けのコンテンツ制作ツール「Unreal Editor for Fortnite」を配信開始。同ツールで自らコンテンツを制作し注目が寄せられている。

人気ハクスラARPG新作『ディアブロ IV』先行ベータが人気すぎて“ログイン合戦”などが発生、緊急アプデされる。ユーザーに怒られつつもゲーム内容は好評
Blizzard Entertainmentは日本時間3月18日から20日にわたる『ディアブロ IV』のベータテスト先行プレイを開始。同テストでは

『バイオハザード RE:4』の“空耳”がついに公式に登場する。かわいい絵柄で“公式ペラペラソース”飛び出す
カプコンは3月20日、『バイオハザード RE:4』のプロモーションビデオとして「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」をYouTubeにて公開した。「空耳」がついに公式に“ネタ”にされている。

「アイツを殺せ、『マインクラフト』内でな」と書いて殺害脅迫をしていた男、誤魔化しきれず逮捕される
米ニュージャージー州に住まう男が脅迫で逮捕された。同容疑者は、脅迫の最後に「マインクラフト内でな」と付け足して誤魔化していたものの、誤魔化しきれず逮捕に至ったようだ。

俳優のLance Reddick氏が逝去し、『Destiny 2』ザヴァラ司令官の周囲に悼むファンが集う。「ジョン・ウィック」などでも好演
米国の俳優であるLance Reddick氏が亡くなった。享年60歳。『Destiny 2』では、同氏が演じたザヴァラ司令官のもとにプレイヤーが集い、哀悼の意を示しているようだ。

大規模オープンワールドサバイバルゲーム『Project Astrid』発表。shroud氏ら人気配信者を迎え、PvPシューター開発の名門スタジオが手がける
デベロッパー/パブリッシャーのSplash Damageは3月17日、AAA規模のオープンワールドサバイバルゲーム『Project Astrid』を発表した。本作開発にはSacriel氏やshroud氏など著名ストリーマーが携わる。

スクウェア・エニックス、正社員基本給を平均10%引き上げへ。大卒初任給はぐぐっと平均27%アップ
スクウェア・エニックスは3月16日、正社員の基本給を引き上げると発表した。今年4月1日より、正社員基本給のベースアップを含めた賃上げが実施される見込み。

『Roblox』運営元、約200億円預けたシリコンバレー銀行破綻するも「定常業務に支障ない」と余裕見せる。猛烈に儲かっているから
ゲーミングプラットフォーム『Roblox』を運営するRoblox Corporationは現地時間3月10日、取引銀であるシリコンバレー銀行破綻にまつわる報告書を米国証券取引委員会に向けて提出。約200億円の預け金も支障なしと伝えている。

『マインクラフト』Java版最新アプデで“約10年モノのバグ”正式修正。たまに命取りの自動ジャンプも正式初期設定オフ
Mojangは現地時間3月14日、『マインクラフト』Java版に向けて最新アップデートバージョン1.19.4をリリースした。

AI利用で「言葉で頼むだけでキャラクリしてくれる」技術成果を研究者らが報告。動物から著名人まで幅広くテキストで指定可
中国NetEase(網易)の研究者らは3月2日、AIによるキャラモデル生成技術について論文を公開した。著名人の名や「犬」といった言葉の入力により、それに沿う3Dキャラを生成してくれる技術で、キャラクリエイトなどへの活用が見込まれるという。

『.hack』周年番組で松山洋氏が「新作制作発表……フェイントボケ」をかまして期待と混乱を招く。ぴろしのジョーク爆弾に海外メディアたじたじ
バンダイナムコエンターテインメントは3月12日『.hack』シリーズの節目を祝う「.hack20周年スペシャルライブ」を配信した。シリーズの立役者である松山洋氏による“冗談”が海外にまで波及している。

『ホグワーツ・レガシー』主人公、闇の戦闘狂として定着する。違法呪文乱発、人を火薬樽にして爆破、命の価値軽めな魔法の世界へようこそ
『ホグワーツ・レガシー』において、本作の主人公の振る舞いがネットミーム化し浸透しているようだ。というのも、本作主人公は暴力や殺人を気軽におこなうなど、恐ろしい言動を見せるためだ。

ウクライナの『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発元、ロシア系グループによるハッキング&脅迫被害を報告。しかし「戦禍にくらべれば脅迫など怖くない」と怯まず
GSC Game Worldは3月13日、自社従業員がハッキング被害を受けたと報告。ロシア系グループによる犯行と見られ、新作『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のデータ流出も示唆されている。

スクエニ松田社長、『フォースポークン』発売直後のレビュー・販売状況を「厳しい」と認めていた。でもまだこれから
スクウェア・エニックス・ホールディングスは3月10日、2023年3月期第3四半期決算説明会の概要を公開した。そのなかで松田社長より『FORSPOKEN(フォースポークン)』の発売直後の厳しい状況が語られていた。

『ホグワーツ・レガシー』のおしゃべり旅おばさん、最新アプデで“口数ナーフ”される。うるさすぎて黙らされる
Avalanche Softwareは3月9日、『ホグワーツ・レガシー』のアップデートの配信を開始。多数不具合修正や調整が盛り込まれるなかおしゃべりキャラの口数がこっそり減らされていたという。