貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
Steamパワフル探索アクション『Pizza Tower』 発売即“圧倒的に好評”スタート。音速中年イタリア人男を動かすのが気持ちいい
デベロッパーのTour De Pizzaは1月27日、『Pizza Tower』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース直後に2000人を超えるSteam同時接続者数を記録。
「歩くお花」冒険ゲーム『In The Weeds』正式発表。のびのび歩く自我お花、自転車ころがしお花を植える
デベロッパーのdollopopは1月28日、『In The Weeds』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。
Steamクラフトサバイバルホラー『Remorses』発表。超常に魅入られた捜査員が追い詰められてゆく
Twistedline Gamesは1月29日、サバイバルホラーゲーム『Remorses』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定だ。
アクションMMO『Destiny 2』開発元、サーバー停止&ロールバックの理由をやたら詳細に白状する。正直すぎて褒めるユーザーも
Bungieは1月27日、基本プレイ無料MMOFPS『Destiny 2』にまつわる公式ブログ投稿を公開した。そのなかでは、「ほぼ1日サーバー停止後のロールバック」というトラブルについてやけに詳細かつ正直な報告に関心が寄せられた。
Steamの携帯ゲーム機「Steam Deck」が、日本含む4地域で「即時購入」を解禁。予約なしでゲットできる
Komodoは1月27日、「Steam Deck」の在庫状況について告知。日本、韓国、香港、台湾地域について、一部例外を除いて予約購入の待ち時間を解消し、即時購入での提供を開始したと発表した。
魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』が約半年ぶりに“生存報告”。「クランチを避けてるから開発が長引く」と強調
Chucklefishは1月27日、魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』の開発状況を告知。「クランチを避けているために、開発に時間がかかっている」として、本作の長期開発について語られた。
AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchでのBANから復活。いきなり「彼氏と駆け落ちしようかと思った」などと語り毒が炸裂
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchでのBAN処分から復帰した。開発者による改善なども盛り込まれた復帰配信では、さっそく不安定な言動を見せてファンを沸かせていた。
Steamにて“価格22万円”のゲームが発売され注目集める。開発者は大真面目で、「買えないなら買わないで」と呼びかけ
『The Hidden and Unknown』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は22万円。弊誌の誤記ではなく、実際に税込22万円で販売中である。
傑作FPS『ゴールデンアイ 007』がついに復活、Nintendo SwitchとXboxで配信へ
Rareおよび任天堂/マイクロソフトは1月26日、Nintendo Switch Online/Xbox Game Pass向け『ゴールデンアイ 007』を、現地時間1月27日に配信開始すると海外向けに発表した。
YouTubeの“推定低評価数”表示させる拡張機能は、ものすごくズレている。YouTubeチャンネルを運用して気づいた弊誌
YouTube向け低評価数表示ツールが導き出す「低評価数」は、実際の数値とは大きく乖離している場合があるようだ。弊誌が気づいた数字の乖離について、紐解いていく。
『Halo Infinite』開発元が“今後も『Halo』シリーズの開発を続ける”と異例のキッパリ声明。不穏な流れを払拭する意図か
343 Industriesは1月22日、『Halo』シリーズ公式Twitterアカウントを通じて今後も同スタジオが『Halo』シリーズの開発を手がけると強調するやや異例の声明を公開した。
Google Stadia独占少女探検ホラー『Gylt』、マルチハード展開迫る。『RiME』開発元の新作がStadia卒業間近
Tequila Worksは1月21日、同スタジオが手がけ、マルチプラットフォーム化が進行中のホラーゲーム『Gylt』について、さらなる展開を示唆した。
人気ゲーム配信プラットフォーム、ゲーム無断配布を巡ってSoftonicに名指しでキレる。かつて“邪魔なツールバー配布”で悪名馳せたサイト
ゲーム配信プラットフォームitch.ioは1月18日、公式Twitterアカウントを通じて、PC向けソフトの紹介・再配布サイトSoftonicに対する批判のコメントを公開した。
高評価探索ローグライクTD『Dungeon of the ENDLESS』Steam版が無料配布中。受け取り方に解説が必要
セガ傘下のAmplitude Studiosは1月19日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版およびDLCの無料配布を開始した。 同スタジオが運営するコミュニティサイトAMPLIFIERSにて受け取れる。
Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業
デベロッパーのNecrosoft Gamesは1月18日、Google Stadia向けに配信していたゲーム作品『Gunsport』について告知。Stadia終了に伴い消失の危機に瀕した同作を「続編『Hyper Gunsport』のベータ版として配信する」と伝えた。
『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬
とあるやりこみストリーマーの『エルデンリング』プレイ配信中に、配信者の愛犬である柴犬が乱入。不在の飼い主のかわりに、プレイヤーキャラを安全地帯に移動するという珍事が発生した。
『原神』にて“女児体格キャラによる男性運搬”を巡り大量の想像図が描かれる。「筋肉ムキムキに変身説」が人気
『原神』の一部ファンの間で、とある疑問が話題となっている。本作屈指の小柄なキャラである七七(ナナ)が、男性キャラ魈(ショウ)を「背負って運んだ」と発言。“運搬風景”の想像図が盛んに描かれている。
サバイバルホラー『The Callisto Protocol』は「予想よりはるかに売れていない」との報道。約200億円と報じられた開発費も重く
サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の売上が低迷し、販売元KRAFTONの予想株価にまで影響しているとの報告があがっている。韓国現地メディアK-ODYSSEYが伝えている。
『原神』のアルハイゼンの強烈な色気に、ファンたちの熱気が急上昇。知性&筋肉美の超セクシー書記官
HoYoverseは1月6日から本日にかけて、『原神』に登場する新キャラクター「アルハイゼン」のアートや情報を公開。そんな中、アルハイゼンに対する劣情を抑えきれぬファンたちも多数発生している。
基本プレイ無料脱出FPS『The Cycle: Frontier』新シーズンにて“最後の一斉ワイプ”へ。その後はしたい人だけするかたちに
YAGERは1月12日、基本プレイ無料PvPvE脱出シューター『The Cycle: Frontier』のシーズン3を、3月29日より開始すると発表した。同作における「最後のワイプ」が実施されるという。
ハクスラな仮面ライダーSDアクション『SD シン・仮面ライダー 乱舞』発表、3月23日発売へ。やられて強くなるライダー
バンダイナムコエンターテインメントは1月12日、『SD シン・仮面ライダー 乱舞』を今年3月23日に発売すると発表した。3月公開予定の映画「シン・仮面ライダー」をベースとしたアクションゲームだ。
AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchからBAN処分されたと開発者が報告。ホロコースト否定など危険発言連発系美少女ストリーマー【UPDATE】
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchにおいてBAN処分を受けたようだ。Neuro-samaは、2022年末より急速にユーザーらの人気を集める一方で、倫理観を逸脱するような発言に懸念も寄せられていた。