貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
カプコン「新作ミリオンセラー級タイトルを来年3月末までに発売する」と示唆。決算発表にてしれっと明かされる
カプコンは10月26日、2024年3月期 第2四半期 決算発表を実施。その中で、同期下期、すなわち来年3月末までに「現在未発表の大型タイトル」をリリースすることが明らかにされている。
三つ巴マルチSF人狼『Mimic』発表。人間vs.人間vs.怪物の、誰も信じられない極限心理戦
デベロッパーのRyan Laley Gamesは10月30日、マルチプレイホラーゲーム『Mimic』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024第3四半期リリース予定だ。
吸血鬼スローライフ『Moonlight Peaks』正式発表&デモ版公開中。永遠の命で恋も魔法も探索も楽しむ欲張り生活
デベロッパーのLittle Chickenは10月26日、ライフシムゲーム『Moonlight Peaks』のデモ版を公開、本作を正式お披露目した。
『ディズニー ドリームライトバレー』12月5日正式リリースへ。でも基本プレイ無料化は一旦やめとく
ゲームロフトは10月27日、現在早期アクセス配信中の『ディズニー ドリームライトバレー』を今年12月5日に正式リリースすると発表した。ただし、基本プレイ無料としての配信は一旦見送るという。
協力プレイ対応サイコホラー『The Outlast Trials』大型アプデで新ステージ「裁判所」登場。新経験値システムなど新要素どどんと追加
デベロッパーのRed Barrelsは10月27日、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中の『The Outlast Trials』にて、大型アップデート「Update #3」を配信開始した。
『マインクラフト』最新スナップショットで「時を止めたり加速させたり」できるように。猛スピード牛・“静止した時の中”で攻撃など時間操作遊びいろいろ
Mojangは10月25日、Java版『マインクラフト』に向けてスナップショット23w43aを配信開始した。新たに「/tick」コマンドが追加。ゲーム内で「時間停止」を発生させるなど新たな遊び方が可能となっている。
Unityの“新料金騒動”について「急いで進められた」結果だとの報道。騒動後は元CEOが取引先から直接怒られまくったとの報告も
Unity 新料金システム「Unity Runtime Fee」を巡る、元CEO兼社長の退任などにも繋がった騒動について、Unity内部のスタッフの証言とする内容が報道されている。
Ubisoftの海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』ついに7度目の発売延期。いよいよ航路が読めない
Ubisoftは現地時間10月26日、投資家向け資料を公開。『スカル アンド ボーンズ(Skull and Bones)』の発売日を延期することを明らかにした。本作にとって、7度目の発売時期延期となる。
カプコン「RE ENGINE」の次世代版「REX ENGINE」開発へ。『バイオ7』からアセット・コード規模約5倍などいろいろ対処するため
カプコンは同社の開発技術を解説する「CAPCOM Open Conference Professional RE:2023」を開催。RE ENGINEの次世代版となるエンジン「REX(RE neXt) ENGINE」開発への展望が明かされた。
ホラー・ライフシム『Bem Feito』11月9日発売へ。少年ほのぼの生活シムから、現実侵食ホラーへ
デベロッパーのoiCabieおよびQUByte Interactiveは10月27日、『Bem Feito』を11月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
『モンハン Now』“最強武器種ランキング”がカオス状態に。片手剣の格付けは真っ二つ、弓の評価も日本と海外で違う
Nianticおよびカプコンが手がけ、9月14日にリリースされた『モンスターハンター Now』。国内外の情報サイトやメディアが、さっそく同作の「武器種強さランキング」を公開、混沌の様相を呈している。
『スイカゲーム』が「カボチャゲーム」になるアプデ配信。乱入する野菜、おびえるフルーツたち
Aladdin Xは『スイカゲーム』向けにグラフィックがハロウィン仕様となるアップデートを配信した。また、10月28日から11月3日にかけて、ゲーム内ハロウィンイベントを実施すると発表している。
“低品質”として話題の「キングコング」新作ゲームは「1年で開発しろとの無茶振りがあった」との報道。小規模スタジオが陥った悪循環を開発者が吐露
GameMill Entertainmentは10月17日、IguanaBeeが手がける「キングコング」題材ゲーム『Skull Island: Rise of Kong』を発売した。同作について、「1年で開発しろとの制限があった」といった証言が報じられている。
『ディアブロ4』シーズン2アプデで「ワールドボスがやたら強くなった」との反響続々。死屍累々、だが案外それもいい
Blizzard Entertainmentは10月18日、『ディアブロ4』にて新シーズン「渇望の鮮血」を開幕。それに伴いアップデートパッチ1.2.0を配信開始した。「ワールドボスの強化」が多くのユーザーの反響を受けているようだ。
クトゥルフ・ホラーRPG『恐怖の世界』Steam版が日本語対応で正式リリース。国内PS4/Nintendo Switch版も発売
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMは10月19日、『恐怖の世界』日本向けPS4/Nintendo Switch版を発売した。Steamで早期アクセス配信中のPC版が正式リリースおよび日本語対応を果たした。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』に約2年9か月ぶり唐突アプデ配信開始。細かい対応ながらもサポート続く
カプコンは10月17日、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の無料アップデート(Ver.15.20)の配信を開始した。実に約2年9か月ぶりのアップデートとなる。
『ホグワーツ・レガシー』Nintendo Switch版の画像が“ついに”公開。発売延期を経た最適化の結果はいかに
任天堂公式トピックスにて10月17日、『ホグワーツ・レガシー』Nintendo Switch版の情報が公開された。同投稿では、リリース延期なども実施してブラッシュアップが図られていた同機種版の実機プレイ画像と見られるスクリーンショットも公開されている。
『アーマード・コア6』の「“雑魚敵MT”が設定に沿った戦術を取っている」との気づきに注目集まる。慎重な地元企業、大胆オラオラ宇宙軍
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて、「敵勢力による挙動の違い」に注目が寄せられている。普段あまり意識せず撃破してしまう敵などにも、勢力によって行動の傾向に違いがあると話題になっている。
『Battlefield 2042』Steamでひさしぶりにピーク時同時接続者数10万人を突破。無料プレイ開放きっかけに巻き返しなるか
Electronic Arts(以下、EA)は10月12日、『Battlefield (バトルフィールド) 2042』の期間限定無料プレイを各プラットフォームにて開始した。Steam同時接続者数が、全盛期の水準まで盛り返す状況となっている。
「インドのゲーム市場が急成長中」との調査報告。モバイルゲームが圧倒的人気、市場規模は年内に1300億円に迫る見通し
市場調査/コンサルティング会社のNiko Partnersは、2023年のインドにおけるゲーム市場調査レポートを公開した。インドのゲーム市場は、2023年に著しい成長を見せているそうだ。
『モンスターハンター Now』アプデで「ペイント後討伐失敗」でも再戦チャンス。オトモのマーキングもちょっと賢く
Nianticは10月13日、『モンスターハンター Now』に向けてサーバーアップデートを実施した。同アップデートでは、ペイントボールの仕様が「失敗でも再戦可能」に変更。ほかにもいくつかの調整などが含まれている。
『原神』で謎の構文「リオセスリ構文」が流行る。ほかに伝えるべきことは───「リオセスリ構文」が流行る
HoYoverseは10月11日、『原神』の新キャラ「リオセスリ」の新たな情報を公開した。同キャラがさまざまな側面から注目を浴びる中、特徴的な言葉遣いが「リオセスリ構文」としてSNS上でにわかに人気を集めている。