
『No Man’s Sky』大型無料アップデートで「二足メック」実装。惑星を闊歩しジェットパックで飛ぶ
Hello Gamesは4月8日、『No Man's Sky』の大型無料アップデート 2.4を実施。その中で、「二足メック」などを実装したことを明らかにした。二足歩行ロボットが惑星を暴れまわる。

『Saints Row : The Third – Remastered』海外発表。下品オープンワールドゲームが「歩行者を増やす」などパワーアップしリマスター
パブリッシャーDeep Silverは4月6日、『Saints Row : TheThird – Remastered(セインツロウ ザ・サード リマスタード)』を海外発表。2020年5月22日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)/PlayStation 4/Xbox One。

横スクアクション作成&プレイゲーム『Levelhead』日本向け含み4月30日発売へ。ピンボールからメトロイドヴァニアまで作れる混沌式マリメ
Butterscotch Shenanigansは、『Levelhead』を正式リリースし、コンソール向けにもリリースすると発表した。Steamに加え、Epic Gamesストア、Nintendo Switch(国内向けもあり)、Xbox One(Game Pass対象)、モバイル(iOS/Google Play)でリリース。

『Cuphead』に似すぎていると評されたアクションゲーム再始動。差別化をはかり開発資金募る、でもやっぱり似てる
インディーゲームスタジオXixo Games Studioは4月3日、『Enchanted Portals』の続報を公開し、Kickstarterキャンペーンを近く開始すると発表した。本作は『Cuphead』に似すぎていると批判され、予定されていたKickstarterキャンペーンをとりやめ。半年もの時を経て、公に再始動した。

『あつまれ どうぶつの森』にて「たまごナーフ」実施。イベントであまりに出すぎていたたまご、一部自粛へ
任天堂は4月6日、『あつまれ どうぶつの森』の更新データVer. 1.1.4を配信開始した。大量に出現していたたまごの出現率が一部減少するという、思い切った対応である。

裏路地ギャングアクション『Streets of Rogue』続編開発発表。大きな変更をするために
個人開発者Matt Dabrowski氏は4月5日、『Streets of Rogue』のアップデートVersion 88を配信。あわせてDabrowski氏は、続編の開発に着手していることを発表した。

前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。

『あつまれ どうぶつの森』のドル箱島“タランチュラ島”に異変発生。地味な虫たちの逆襲、金策していたプレイヤーの悲鳴
現実世界と同様に時間が移り変わっていく『あつまれ どうぶつの森』。4月に入り影響を受けたのはそれぞれの島だけではないようだ。かの有名“タランチュラ島“にも異変が起こっているようだ。

魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』久々の新情報公開。魔法学校生活を存分に楽しめるRPGは、さらにグラフィックが可愛らしく
インディーパブリッシャーChucklefishは4月3日、同社が現在開発中の『Witchbrook』の公式ホームページを開設し、新情報を公開した。タイトル名が決定してはや2年。長きにわたる沈黙を経て、情報が公開された。

PS4『The Last of Us Part II』3度目の延期発表、『マーベルアイアンマン VR』と共に発売日未定に。完成間近ながら新型コロナの影響免れず
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月3日、『The Last of Us Part II』および『マーベルアイアンマン VR』の延期を発表した。『The Last of Us Part II』は5月29日、『マーベルアイアンマン VR』は5月15日の発売が予定されていた。

『あつまれ どうぶつの森』で「善意で成り立つ」フリーマーケットを立ち上げたプレイヤー、強盗被害に遭う
『あつまれ どうぶつの森』にて「善意」で成り立つフリーマーケットを開いていたプレイヤーが強盗被害に遭ってしまったようだ。優しい世界を信頼したのが、仇となってしまったのか。

【UPDATE】『ファイナルファンタジーVII リメイク』のファイルサイズは、約81GBに。開発者がその理由を明かす
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の出荷が、一部地域向けに開始された。欧州や豪州にてパッケージ版が出回り始めたのだ。結果、同作のファイルサイズがやはり100GB級になることが明らかになっている。

PS Plus 4月のフリープレイは、PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『DiRT Rally 2.0』に。『モンハン』も引き続き
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日4月2日、2020年4月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『DiRT Rally 2.0』が登場する。

巷を騒がせたNintendo Switch向け「うごメモ」新作の“自称リーク”は、フェイクだった。作成者は厳しい批判に晒される
先日、「うごくメモ帳」新作の存在がリークされたとして、SNS上を騒がせていた。しかし、この噂は悪質なジョークであったようだ。

事故だらけの物理配達アクション『Totally Reliable Delivery Service』配信開始、と同時にEpic Gamesストアにてなんと「無料配布」
パブリッシャーのtinyBuildは4月2日、『Totally Reliable Delivery Service』を配信開始した。PC版およびコンソール版の価格は14.99ドル……のはずだが、なんと配信開始から1週間、Epic Gamesストアで配信されているPC版が、無料で手に入るというのだ。

ゲーム周辺機器メーカーのサイバーガジェットが書類送検される。セーブデータ改造ソフトが引っかかる
神奈川などの4県警の合同捜査本部は4月1日、ゲーム周辺機器販売会社「サイバーガジェット」および同社代表取締役の男性ら3人を書類送検した。問題となったのは、ゲーム内での所持金やアイテムを上限まで増やせる「CYBER セーブエディター」。

宝箱に化ける勇者の天敵「ミミック」を主人公としたアクションRPGが開発中か。『THE MIMIC』は嘘に終わるか実現するか
ジェムドロップは4月1日、「THE MIMIC - Official Teaser Trailer」と題されたティザートレイラーを公開した。『THE MIMIC』と称された宝箱を主人公としたゲームは、製品化されるのか?

『あつまれ どうぶつの森』でつくられた「ミニハイラル」がすごい。キュートに「神トラ」再現
『あつまれ どうぶつの森』にて、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のハイラルをつくりだしたユーザーが現れた。同作のハイラルには、さまざまなエリアが存在する。特色あるマップを『あつまれ どうぶつの森』内で再現しているというのだ。

「マイクラ」ハクスラARPG『Minecraft Dungeons』5月26日発売決定。「安全性と健康」を考慮し延期決断
マイクロソフト傘下のデベロッパーMojangは4月1日、『Minecraft Dungeons』を2020年5月26日に発売すると発表した。当初より1か月遅れであるが、『Minecraft Dungeons』が発売される。

『マインクラフト』はレイトレーシングの導入でここまで変化する。導入後の比較画像が初公開、Javaエディションにも
NVIDIAは3月31日、『マインクラフト』のレイトレーシング導入例を初公開した。『マインクラフト』Windows 10版においては、2020年の無料アップデートにてリアルタイム・レイトレーシングがサポートされる予定。アップデートに先立って、その導入例が画像として公開された形である。

『ポケモンGO』開発元がなんと自宅で「レイドバトル」に参加できる仕組みを検討中。「家にいても遊べるゲーム」になるために
Nianticは3月30日、公式ブログを更新。その中で、『ポケモンGO』をはじめとした同社の位置情報ゲームにおいて、自宅でより楽しめる仕様にしていくことを明らかにした。

中世戦争RPG『Mount & Blade II: Bannerlord』Steamで「2020年最大のローンチ」を記録。高評価を得てロケットスタート
TaleWorlds Entertainmentは3月30日、『Mount & Blade II: Bannerlord』をSteamにて早期アクセス配信開始した。発表から7年半、ついに発売されたらシリーズ最新作は、前評判に違わぬ続編として受け入れられ、早速ロケットスタートを切っている。