
荒廃世界の農業ディフェンスゲーム『Atomicrops』5月28日に正式リリースおよびコンソール版発売へ
Raw Furyは、現在Epic Gamesストアにて早期アクセス販売中の『Atomicrops』について、2020年5月28日に正式リリースするともに、コンソール版を発売すると発表した。『Atomicrops』は農業ディフェンスゲームである。

『スマブラSP』で「プロアニメーター」が作った手描きファンアニメが迫力あり
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて、豪華なファンアニメを作り出したユーザーがいるようだ。手描きアニメーションが目を引くだろう。

Discordに「雑音を消すAI技術」が導入される。ボイチャ中の“生々しい生活音”を最小限に
Discordにて、サードパーティー製の機械学習テクノロジーKRISPが導入された。生々しい生活音を消すことが可能になった。

『あつまれ どうぶつの森』が「中国のショップ」から一斉に姿を消す
『あつまれ どうぶつの森』パッケージ版が、中国の小売店から一斉に姿を消していると報告されている。

Epic Gamesストアの次週無料配布はなんと『Just Cause 4』。そのほか日本語対応ホラー・ミステリーゲーム2本無料配布スタート
Epic Gamesは4月10日、『Sherlock Holmes:Crimes and Punishments(シャーロック・ホームズ:罪と罰)』『Close to the Sun』をEpic Gamesストアにて期間限定で無料配布開始した。アカウントを所有した状態でストアページにアクセスし、期間内にゲームを入手しておけば、期間後も無料でゲームを楽しめる。

『あつまれ どうぶつの森』“飲んだくれしずえ”の影響で、“ヘビースモーカーたぬきち”がミーム化か。しかしキャラ設定でモメる
『あつまれ どうぶつの森』においては、発売前からコミュニティが盛り上がりを見せていた。代表的なのが“飲んだくれしずえ”の二次創作。そしてしずえの次は、たぬきちの創作が始まっているようだ。

『ダンガンロンパ』ゲームなどを含めた新情報・新展開を、スパイク・チュンソフトが予告。10周年を記念して
スパイク・チュンソフトは4月9日、『ダンガンロンパ』シリーズ10周年を記念して、2020年にさまざまな展開をしていくと予告した。多種多様な施策を2020年から2021年にかけて展開するという。

『Stardew Valley』次期大型アップデートで「バナナ」登場予告。選ばれしバナナ
インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は4月9日、『Stardew Valley』の次期アップデートにてバナナの木を実装すると発表した。選ばれたのはバナナであった。

小人オープンワールド『MicroMan』発表。主人公は「虫サイズの人間」、都会のジャングルで日常の脅威から逃れろ
ポーランドのパブリッシャーGlob Games Studioは4月8日、『MicroMan』を発表した。『MicroMan』は、「小人」をテーマとしたアクションアドベンチャーゲーム。日常のあらゆるものが脅威となるのだ。

『No Man’s Sky』大型無料アップデートで「二足メック」実装。惑星を闊歩しジェットパックで飛ぶ
Hello Gamesは4月8日、『No Man's Sky』の大型無料アップデート 2.4を実施。その中で、「二足メック」などを実装したことを明らかにした。二足歩行ロボットが惑星を暴れまわる。

『Saints Row : The Third – Remastered』海外発表。下品オープンワールドゲームが「歩行者を増やす」などパワーアップしリマスター
パブリッシャーDeep Silverは4月6日、『Saints Row : TheThird – Remastered(セインツロウ ザ・サード リマスタード)』を海外発表。2020年5月22日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)/PlayStation 4/Xbox One。

横スクアクション作成&プレイゲーム『Levelhead』日本向け含み4月30日発売へ。ピンボールからメトロイドヴァニアまで作れる混沌式マリメ
Butterscotch Shenanigansは、『Levelhead』を正式リリースし、コンソール向けにもリリースすると発表した。Steamに加え、Epic Gamesストア、Nintendo Switch(国内向けもあり)、Xbox One(Game Pass対象)、モバイル(iOS/Google Play)でリリース。

『Cuphead』に似すぎていると評されたアクションゲーム再始動。差別化をはかり開発資金募る、でもやっぱり似てる
インディーゲームスタジオXixo Games Studioは4月3日、『Enchanted Portals』の続報を公開し、Kickstarterキャンペーンを近く開始すると発表した。本作は『Cuphead』に似すぎていると批判され、予定されていたKickstarterキャンペーンをとりやめ。半年もの時を経て、公に再始動した。

『あつまれ どうぶつの森』にて「たまごナーフ」実施。イベントであまりに出すぎていたたまご、一部自粛へ
任天堂は4月6日、『あつまれ どうぶつの森』の更新データVer. 1.1.4を配信開始した。大量に出現していたたまごの出現率が一部減少するという、思い切った対応である。

裏路地ギャングアクション『Streets of Rogue』続編開発発表。大きな変更をするために
個人開発者Matt Dabrowski氏は4月5日、『Streets of Rogue』のアップデートVersion 88を配信。あわせてDabrowski氏は、続編の開発に着手していることを発表した。

前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。

『あつまれ どうぶつの森』のドル箱島“タランチュラ島”に異変発生。地味な虫たちの逆襲、金策していたプレイヤーの悲鳴
現実世界と同様に時間が移り変わっていく『あつまれ どうぶつの森』。4月に入り影響を受けたのはそれぞれの島だけではないようだ。かの有名“タランチュラ島“にも異変が起こっているようだ。

魔法学校生活ゲーム『Witchbrook』久々の新情報公開。魔法学校生活を存分に楽しめるRPGは、さらにグラフィックが可愛らしく
インディーパブリッシャーChucklefishは4月3日、同社が現在開発中の『Witchbrook』の公式ホームページを開設し、新情報を公開した。タイトル名が決定してはや2年。長きにわたる沈黙を経て、情報が公開された。

PS4『The Last of Us Part II』3度目の延期発表、『マーベルアイアンマン VR』と共に発売日未定に。完成間近ながら新型コロナの影響免れず
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月3日、『The Last of Us Part II』および『マーベルアイアンマン VR』の延期を発表した。『The Last of Us Part II』は5月29日、『マーベルアイアンマン VR』は5月15日の発売が予定されていた。

『あつまれ どうぶつの森』で「善意で成り立つ」フリーマーケットを立ち上げたプレイヤー、強盗被害に遭う
『あつまれ どうぶつの森』にて「善意」で成り立つフリーマーケットを開いていたプレイヤーが強盗被害に遭ってしまったようだ。優しい世界を信頼したのが、仇となってしまったのか。

【UPDATE】『ファイナルファンタジーVII リメイク』のファイルサイズは、約81GBに。開発者がその理由を明かす
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の出荷が、一部地域向けに開始された。欧州や豪州にてパッケージ版が出回り始めたのだ。結果、同作のファイルサイズがやはり100GB級になることが明らかになっている。

PS Plus 4月のフリープレイは、PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『DiRT Rally 2.0』に。『モンハン』も引き続き
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日4月2日、2020年4月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『DiRT Rally 2.0』が登場する。