ギャングストラテジー『ピーキー・ブラインダーズ:マスターマインド』発表。時間軸を管理する6人が任務遂行、日本語対応でSteam配信へ

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パブリッシャーCurve Digitalは4月21日、『Peaky Blinders: Mastermind(ピーキー・ブラインダーズ:マスターマインド)』を、IGNを通じて発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/海外PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switchで、2020年夏の配信を予定しているという。開発を手がけるのは、イギリスのスタジオFuturLabである。Steamストアでは、日本語対応の表記が確認できる。

本作は、英BBC・Netflixで放映されてきたヒューマンドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」をゲーム化する作品だ。設定としては、シーズン1直前の世界を舞台としているという。第一次世界大戦直後のバーミンガム。ピーキー・ブラインダーズが、中国人のアヘンディーラーが殺された事件に巻き込まれた。こうした闘争を介して、ギャングの中心人物であるトミーが成長していく。トミーのほかにも、アーサー、ポリー、ジョン、エイダ、フィンといった面々が登場。パブのガリソン、チャーリー・ストロングの庭、シェルビー・パーラーなどおなじみのロケーションにて、物語が繰り広げられるそうだ。

『ピーキー・ブラインダーズ:マスターマインド』にて、プレイヤーは犯罪組織シェルビー家6人を操作する。各キャラクターのアクションは、タイムラインに自動的に組み込まれていく。タイムラインは自由にリセットでき、また早送りや巻き戻しが可能。それぞれのキャラの行動を緻密に管理し、「完璧なタイムライン」を完成させよう。IGNで公開されたゲームプレイトレイラーでは、連携して扉を開けたり、鍵を渡したりといった、タイムラインを用いた協力プレイが確認できる。ミッションは時間制限付きのものや、敵から見つかってはいけないという条件もついてくるようで、シビアな行動管理が求められそうだ。ときには暴力に頼ることも必要だろう。

タイトルにあるマスターマインドは、脳内で複雑なシナリオを企てるトミーの能力を表しているという。タイムラインというシステムも、その能力によって実現されているという。本作のストーリー制作には、ドラマ版の脚本・企画・製作総指揮を務めるSteven Knight氏も参加。本編の前日譚が描かれるということで、ドラマファンにとっても見逃せない内容になりそうだ。

『ピーキー・ブラインダーズ:マスターマインド』は、PC(Steam)/海外PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch向けに2020年夏発売予定だ。

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