
『スマブラSP』ダンテ“参戦”に悲しみの反応寄せられる。「違う、そうじゃない」Miiコスチューム化の酸い甘い
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の特別番組「カズヤの使い方」にて、『デビル メイ クライ』シリーズからダンテが登場することが発表された。しかしその形態が期待されたものではなかったようだ。

『スマブラSP』の新ファイターは“次で本当に最後”。桜井氏が改めて決意表明
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターの桜井政博氏は6月28日、特別番組「カズヤのつかいかた」の中で、次のファイターが同作における最後の参戦キャラになることを表明した。

トイボックスが、世界のインディーゲームを日本で発売するプロジェクトを開始。まずは『バトルアックス』と『リコ・ロンドン』
トイボックスは6月28日、世界のインディーゲームを日本で発売するプロジェクト「TOYBOX Indies(トイボックス・インディーズ)」を始動させると発表した。

「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」4Kリマスター版国内発表。高解像度化され、HDRなどにも対応
スクウェア・エニックスは6月28日、「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE(ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート)」の4Kリマスター版を国内向けに発表した。オリジナル版の『FF7』のその後が描かれる。

『聖剣伝説』コンソール向けの新作ゲームが開発中と、シリーズプロデューサーが認める。ただし正式な発表はまだ先
スクウェア・エニックスは6月27日、公式番組「祝30周年!聖剣放送」を放送。その中で『聖剣伝説』シリーズプロデューサーの小山田将氏は、『聖剣伝説』シリーズのコンソール向け新作が開発中であることを認めた。

Steamユーザーレビュー評価の「ほぼ好評」が「やや好評」に変化。より適切な評価を示すか
Valveは最近になり、「ほぼ好評」という表現が「やや好評」に変更したようだ。より適切な評価を示しているのかもしれない。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』開発中には、ポールダンスの演出が存在したがレーティングの関係で削除された。蜜蜂の館を表現するための工夫
『ファイナルファンタジーVII リメイク』共同ディレクター(シナリオデザイン)を務めた鳥山求氏は、スクウェア・エニックスのアメリカ公式サイトのインタビューを介して、同作の蜜蜂の館についてのシーンに込めたこだわりを語った。

『新すばらしきこのせかい』体験版6月26日より配信へ。スタイリッシュな新トレイラーも公開
スクウェア・エニックスは6月24日、『新すばらしきこのせかい』の体験版を配信すると発表した。配信時間は6月26日午前2時。ボリュームとしては数時間程度とのこと。セーブデータは製品版に引き継ぐことができる。

宇宙ステーション建設シム『スペースベース スタートピア』日本語版発表。9月16日にPS4/PS5/Nintendo Switch/Steamでリリースへ
Kalypso Media Japanは6月24日、『スペースベース スタートピア』日本語版を発表し、9月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch。PC版が発売されているが、こちらも9月16日より日本語に対応されるという。

『ポケモンGO』の“コロナ禍が終わったかのような”調整が批判され抗議署名集まる。鍵を握るのは距離仕様か
Nianticは6月22日、『ポケモンGO』における今後の調整方針を表明した。『ポケモンGO』は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、昨年3月に自宅でも遊びやすくなるように調整が加えられた。しかしこの変更表明が批判を呼んでいるようだ。

『ポケットモンスター ソード・シールド』の情報を発売前にリークした人物、株ポケと1500万円相当で示談解決へ。工場でガイドブックの中身を撮影
株式会社ポケモンが、『ポケットモンスター ソード・シールド』の情報をゲームの発売前に流出させた人物を提訴した件について、その人物と示談解決に至ったことが明らかになった。

『ファイナルファンタジー IX』の世界を最新技術で再構築する非公式な取り組み「Memoria Project」進行中。プロ開発者たちが『FF9』の世界を再構築
『ファイナルファンタジーIX』の世界を最新技術で再構築するプロジェクト「Final Fantasy IX: Memoria Project」が進行中のようだ。プロの開発者たちが『FF9』の世界を再構築。

『ポケモンGO』がコロナ禍の状況を受け、再び仕様変更へ。外出の動機づけを強化する調整
Nianticは6月22日、『ポケモンGO』におけるシステム仕様を変更すると発表した。外出ユーザー向けの動機付けをする調整だろう。

『ファイナルファンタジー IX』がアニメ化されるとの海外報道。『FF9』アニメはキッズアニメとして製作か
アニメ製作・配給会社Cyber Group Studiosが、『ファイナルファンタジーIX』のアニメ化に取り組んでいるようだ。子供向けコンテンツを扱う海外メディアKidscreenが報道している。8~13歳対象のキッズ向け作品として作られているようだ。

スクウェア・エニックス、『聖剣伝説』シリーズの新情報を伝える生放送を6月27日に配信へ
スクウェア・エニックスは、『聖剣伝説』シリーズ30周年を記念した公式生放送を配信すると発表した。配信開始日時は6月27日18時。

Nintendo Switchにて、ゲームアプデが不可になる本体エラー「2123-1502」が直ったとのユーザー報告多数
Nintendo Switch本体アップデートにより、一部ユーザーの間で発生していたエラー「2123-1502」。同エラーが、この週末にかけて解消されたとのユーザー報告が寄せられている。エラーに苦しむユーザーは減少しているようだ。

鬼殺対戦アクション『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』10月14日に発売へ。アニメの名シーン詰め合わせの新映像も公開
アニプレックスは6月21日、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』を2021年10月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は、大人気漫画(アニメ)「鬼滅の刃」をゲーム化する作品。

『スマブラSP』非公式大規模オフライン大会「篝火#4」6月26日から開催へ。スター選手たちが揃い踏み
篝火運営事務局は6月18日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』非公式オフライン大会篝火の第四回を開催すると正式発表した。篝火とは『スマブラSP』のユーザーたちが開催する非公式な大規模オフライン大会だ。

小人の広大オープンワールド『SMALLAND』日本語対応でリリースへ。マルチプレイ対応で、みんなで拠点を作り虫退治
Merge Gamesは、現在開発中の『SMALLAND』について、日本語に対応することを弊誌向けに明かした。『SMALLAND』は、小人となり大自然を冒険するオープンワールド・アクションゲームである。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の正式タイトルは、物語の関係上あえて伏せられている
任天堂は6月16日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新映像を公開し、2022年に発売予定である とを発表した。しかし、正式タイトル名は未だに発表されない。それには意図があるようだ。

高評価水上街づくりアートゲーム『Townscaper』8月に正式リリースへ。Nintendo Switch版も同月配信予定
Raw Furyは6月16日、現在Steamにて早期アクセス配信中の『Townscaper』を、2021年8月に正式リリースすると発表した。ユニークなアイデアとキュートなビジュアルが高く評価された。Steamでは8700件以上のレビューが寄せられ「圧倒的に好評」となっている。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編は2022年発売へ。冒険の舞台はハイラルの空の上まで広がる
任天堂は6月16日、現在開発中の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新映像を公開。同作を2022年に発売すると発表した。