
『ゼノブレイド3』には「名を冠する者たち~Finale」なる曲が収録される。フィナーレが何を意味するか気になるひとたち
任天堂とモノリスソフトは7月5日、新BGMとして「名を冠する者たち~Finale」を公開した。曲名に入った意味深なワードは、さっそくTwitterにてトレンド入りしている。

『Cuphead』を「登山」しながらクリアしようとする猛者現る。クリア時にいたのはホテル、気まますぎる8時間挑戦
『Cuphead』を、「登山」しながらクリアしようとするプレイヤーが現れたようだ。道中は紆余曲折ありながら、なんとかクリア。しかしホテルの中でのクリアである。

Steamのウィッシュリストランキングで猫サイバーパンク『Stray』がトップに。ライバルの不祥事が響いたか
Steamのウィッシュリストランキングにて、変化が起こったようである。猫ゲームの躍進と、そしてしばらく首位を守っていたゲームの不祥事が、トップの入れ替わりに関係しているかもしれない。

ローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』Steamにて高評価スタート。開発者は喜び、売上好調も示唆
『リトル ノア 楽園の後継者』が上々のスタートを切っているようだ。Steamの評価としては、「非常に好評」となっている。Cygamesに話をうかがったところ、同作は売上も好調なようである。

『Slay the Spire』開発元が同作アプデに区切りをつけ、複数の新作に着手中。何ひとつわからないがファンが沸く
ゲームスタジオMega Critは、複数の新作に着手しているようだ。詳細は一切不明ながら、『Slay The Spire』で大好評を博した同スタジオの新作には、すでに高い期待が寄せられているようである。

ノベル×カード×RPG『いのち縛り』正式発表。壮大な物語をRPGとカードとノベルで語る
個人開発者えぼるぶ氏は、『いのち縛り』を正式に発表した。『いのち縛り』は、個人制作者が手がけるノベル・カード・RPGだ。

バンナム、ハイエンドゲーム向けの新会社「バンダイナムコエイセス」設立。『エースコンバット』を含めた新作開発へ
バンダイナムコエンターテインメントとイルカは7月1日、新会社として株式会社バンダイナムコエイセスを設立した。出資比率は、バンダイナムコエンターテインメントが51%で、イルカが 49%となる。

任天堂販売株式会社、Nintendo Switchの「定額修理保証サービス」を開始。年額2000円から
任天堂販売株式会社は7月1日、「ワイドケア for Nintendo Switch」を発表した。7月1日より申込受付が開始されている。「ワイドケア for Nintendo Switch」は、Nintendo Switch向けの定額制修理保証サービスだ。

Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道
Bloombergは、Nianticが複数タイトルの開発中止と、85~90人のスタッフをレイオフしたと報じた。Nianticの広報担当は、複数プロジェクトの開発中止とスタッフのうち8%を削減したことを認めている。

オープンワールド武侠アクション『Code: To Jin Yong』発表。著名小説を原作に、UE5で武侠世界を描く
Tencent Gamesは6月27日、『Code: To Jin Yong』を発表した。オープンワールド武侠アクションだ。

Steamデッキ構築コンボRPG『勇者よ急げ!Brave’s Rage』日本語フル対応。大型アプデで実装、今後は日本語でも発信へ
Astrolabe Gamesは6月24日、『勇者よ急げ!Brave's Rage』を日本語に対応させたと発表した。早期アクセス配信から2か月を経ての日本語対応だ。

オープンワールドRPG『幻塔』PC/モバイル向け事前登録スタート。長期CBTを経て、今夏リリース迫る
Level Infiniteは6月27日、『Tower of Fantasy(幻塔)』の事前登録受付を開始した。長期的に開催されたクローズドβテストを経て、いよいよリリースが迫っているようだ。

『No Man’s Sky』Nintendo Switch版10月7日発売へ。ただしマルチプレイ要素は削ってリリース
Hello Gamesは6月23日、『No Man's Sky』Nintendo Switch版を現地時間10月7日に発売すると発表した。『No Man's Sky』はマルチプレイ対応作品であるが、Nintendo Switch版はまずシングルプレイにのみ対応してリリースされるという。

詰将棋SLG『Into the Breach』にて「Advanced Edition」発表、7月19日配信へ。追加コンテンツ大盛りでほぼバージョン2
Subset Gamesは6月24日、『Into the Breach』において「Advanced Edition」を発表した。「Advanced Edition」の導入により、多数の要素が追加。

『エルデンリング』スーファミ風デメイクの映像クオリティが高い。往年のRPGを参考、デメイク映像職人による渾身の一作
『エルデンリング』をスーパーファミコンゲーム風にデメイク(昔風に再構築)した映像が投稿された。随所にそのこだわりが感じられる仕上がり。

牧場アクションRPG『ルーンファクトリー5』Steam版発表、7月14日発売へ。PCでヌルヌルなめらかな冒険へ
XSEED Gamesは6月23日、『ルーンファクトリー5』Steam版を発表した。発売日は7月14日となるようだ。Nintendo Switch版の課題だったフレームレートは解消されてそうである。

かっとばしFPS『Neon White』Steamで「圧倒的好評」スタート。低スペでも遊べる一人称視点アクションの疾走感がアツい
『Neon White』が高く評価されている。Steamでは1500件以上のレビューが寄せられ「圧倒的好評」。堂々のデビューを飾っている。その疾走感が好評を呼んでいるようだ。

Steamにて『アリス マッドネス リターンズ』の販売が再開。しかし開発者は不満げ
Steam版『Alice: Madness Returns(アリス マッドネス リターンズ)』の販売が再開された。定価は1900円で、ゲームは購入可能となっている(Steamストアページ)。しかしながら、同作を手がけたクリエイターは不満げな様子である。

『ドラゴンクエストX オフライン』発売日が9月15日に決定。延期の理由のひとつは“バランス調整”
スクウェア・エニックスは6月21日、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』を9月15日に発売すると発表した。

『スマブラSP』にて“スティーブの大会BAN”をめぐって議論勃発。日本人プレイヤーが強すぎて
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のスティーブを大会でBANすべきではないか。そんな議論が白熱している。ある日本人プレイヤーが議論を引き起こしたようだ。

Steamイカダ漂流サバイバル『Raft』“史上最大大型アプデ”配信でついに正式リリース。物語は刷新して完結、要素山盛りで完成
Axolot Gamesは6月21日、『Raft』をSteamにて正式リリースした。今回のアップデートは、同作においてもっとも大きなアップデートになるとのこと。これにてゲームも完成に至った。

空島探索ゲーム『Hazel Sky』7月20日発売へ。冒険と友情により美しく描かれる、空の世界
Neon Doctrineは6月20日、『Hazel Sky』を7月20日に発売すると発表した。『Hazel Sky』は、3Dアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、天空の世界。