埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
高評価ソウルライクTPS『レムナント2』第2弾大型DLCと無料アプデでプレイヤー数大幅増加。スキルを連発しまくれる新アーキタイプも実装
Arc GamesおよびGunfire Gamesは4月23日、『レムナント2(Remnant II)』の第2弾の大型DLCとなる「The Forgotten Kingdom」を発売した。本DLC発売とともに本作の同時接続者数は大幅増加し、おおきな盛り上がりを見せているようだ。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』追加キャラ「スレイヤー」発表、5月30日配信へ。マッパハンチ姿も解禁、俳句を趣味とするダンディ吸血鬼堂々参戦
アークシステムワークスは4月29日、「EVO Japan 2024」アークシステムワークス ブースイベント内で、2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』(以下、GGST)の新プレイアブルキャラクターとしてスレイヤーが参戦することを発表した。
ギャル・オールドスクールFPS『カルトに厳しいギャル-CULT VS GAL-』5月3日発売。銃とマチェーテでカルト構成員を肉片に変える2.5Dハイスピードゴアシューター
デベロッパーのCrush-vAdinは『カルトに厳しいギャル-CULT VS GAL-』を5月3日に発売予定だと発表した。ただし、同発売予定日は「気分で変わる」とのこと。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は500円を予定している。
『Escape from Tarkov』公式が「Edge of Darkness」所有者向けにも新PvEモードを提供すると発表。順次開放へ
デベロッパーのBattlestate Gamesは現地時間4月27日、『Escape from Tarkov』の「Edge of Darkness Limited Edition」(以下、EoD)所有者全員にPvE Co-opモードを解放すると発表した。ただし、「正式リリース」後とのことだ。
『Stardew Valley』PC版向け新アプデ1.6.6配信開始。ハチの巣箱の花が「鉢植えでOK」になり、熱狂するハチミツ農家たち
デベロッパーのConcernedApeは4月27日、『Stardew Valley』PC版向けにアップデート1.6.6を配信開始した。アップデートの内容を受けて、一部プレイヤーから熱狂的な喜びの声が上がっている。
国土交通省が『Cities:Skylines』のMOD「SkylinesPLATEAU」v2.0を公開。実在都市の隅から隅までゲーム上に再現可能
国土交通省が主導するプロジェクトのProject PLATEAUは町作りシム『Cities:Skylines』のMOD「SkylinesPLATEAU」のバージョン2.0を3月29日にSteamワークショップで公開した。本MODは『Cities:Skylines』上に実在都市の3DデータをインポートするMODだ。
一人称視点ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』Steam向けに発売。3Dで描かれるリアルな青鬼から逃げるステルスホラー、不気味な洋館を探索して謎を解く『青鬼』シリーズ最新作
国内のゲーム会社のLiTMUSは4月26日、『最恐 -青鬼-』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1200円となっており、5月10日までは20%オフの960円で販売される(いずれも税込)。
レベルファイブが『メガトン級ムサシW』を全世界向けに発売するも「発売されたことが告知されていない」として英語圏ユーザー困惑。実際はしてたのに
レベルファイブは4月25日、ロボットアクションRPG『メガトン級ムサシW(ワイアード)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switch。本作の発売にあたり、英語圏からはなぜか困惑の声が上がっているようだ。
靴下探しポイント&クリック『There’s no Socks』Steamにて発表。物だらけの部屋で見つからない「もう片方の靴下」を探す
デベロッパーのError 300は現地時間4月25日、パズルゲーム『There's no Socks』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
最大4人マルチ対応サバイバー系『The Spell Brigade』Steamにて発表、日本語対応。フレンドリーファイアあり、火炎呪文ありのファイア地獄
デベロッパーのBolt Blaster Gamesは4月23日オンラインマルチプレイ対応ローグライト『The Spell Brigade』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応している。
時空超越アリーナFPS『Histera』5月16日早期アクセス配信へ。投げ槍vs対戦車ライフルの夢の対決、ごちゃまぜ混沌マップ基本プレイ無料シューター
パブリッシャーのStickyLock Studiosは現地時間4月23日、アリーナ系FPS『Histera』の早期アクセスを5月16日に開始すると発表した。基本プレイ無料にて提供予定だ。
『FF16』新DLCにて、トンベリがまさかの「尻」を披露し注目集まる。恐怖と戦いの最中に見せた、一筋の妖艶臀部
スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。
クモ抹殺アクション『Kill It With Fire 2』好評スタート。オンラインマルチ対応で協力プレイや人間vsクモ対戦など殺意あふれるクモ退治がパワーアップ
パブリッシャーのtinyBuildは4月16日、一人称視点アクション『Kill It With Fire 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。早期アクセス開始されたばかりの本作はさっそく好評を博しているようだ。
ほのぼのホビット生活シム『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』正式発表。指輪物語の中つ国で、料理や家づくりをしながら暮らすのんびりスローライフ
パブリッシャーのPrivate Divisionは4月23日、『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』を正式発表した。J.R.R.トールキンによる「指輪物語」の舞台を題材としたゲームだ。
小惑星帯探索SFシム『Jitter』発表。宇宙船カスタムや拠点建築、艦隊戦もありの危険な探索ミッション
デベロッパーのBerko Gamesは現地時間4月18日に『Jitter』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年発売予定だ。
深夜無人街探索ホラー『道筋』発表。少女が家族を救うため、沈黙の住宅街をさまよう
インディーデベロッパーのチョコマメは4月19日探索ホラーアドベンチャー『道筋』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内表示は日本語に対応するようだ。公式サイトによると6月2日にリリース予定。
“圧倒的好評”ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam向けベータで新モード追加し、プレイヤー数大幅増加。ドワーフは要塞を飛び出し、ついに冒険の旅へ
パブリッシャーのKitfox Gamesは4月18日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam)版に向けて、新モード「Adventure Mode」をベータとして配信開始した。配信直後からさっそくSteam同時接続プレイヤー数の大幅増加を見せている。
「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」ではマウスコンピューター製品もお安い。ゲーミングPCブランドG-Tuneなど対象に、最大6万円オフ
Amazon.co.jpにて4月19日、「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」が開催された。マウスコンピューターAmazonブランドストアでもセールが実施中だ。
ヒット中紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』Steamでも配信開始。労働と“ギャンブル”で得たお金を注ぎ込み愛をはぐくむ
株式会社qureateは4月19日、恋愛アドベンチャーゲーム『バニーガーデン』のPC(Steam)版を発売した。本作はNintendo Switch向けにも、昨日4月18日より配信されている。
紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』のギャンブル要素、あまりにシンプル過ぎて「レーティング対策」説浮上。極限まで研ぎ澄まされた“ギャンブル”
4月18日、株式会社qureateはアドベンチャーゲーム『バニーガーデン』を発売した。現在対応プラットフォームはNintendo Switch。PC(Steam)版の発売も予定されている。同作に実装されたシンプルすぎる「ギャンブル」要素が、レーティング回避のためではないかと話題を呼んでいる。
スチームパンク大航海RPG『SteamWorld Heist II』8月8日配信へ。「跳弾」で敵を手早く撃破する“圧倒的に好評”戦略RPG、大海原の新たな冒険譚
パブリッシャーのThunderful Publishingは4月17日、スチームパンク大航海RPG『SteamWorld Heist II』を8月8日に配信すると発表した。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応する。
母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』Nintendo Switch版7月25日配信へ。ゾンビに噛まれた母となり、残された時間を息子と生き延びる
デベロッパーのBeep Japanは4月17日、サバイバルアクション『Undying(アンダイイング)』Nintendo Switch版を7月25日に配信すると発表した。ゾンビアポカリプス後の世界を舞台とする見降ろし型のアドベンチャーゲーム。