なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
Steam基本プレイ無料FPS『Shatterline』早期アクセス配信開始。日本サーバーも用意され快調スタート
デベロッパーのFrag Labは日本時間9月9日、基本プレイ無料FPS『Shatterline』の早期アクセス配信を開始した。本作はリリース直後よりSteam同時接続プレイヤー数が1万人を突破、さっそくの盛況となっているようだ。
『Apex Legends』開発者が射撃練習場での1v1改善を示唆。自己蘇生削除をカバーする機能に期待
『Apex Legends』において、射撃練習場での“1v1模擬戦”が改善予定であることが開発者により示唆された。本作のプロデューサーを務めるJosh Medina氏がプロ選手にリプライするかたちで伝えている。
『Apex Legends』プロ選手が「チート対策スタッフを炎上させたい」と明かし批判殺到。チートに惑わされたプレイヤーの哀れな私怨劇
『Apex Legends』プロ選手の、チート対策チームや開発元への攻撃的な言動が物議を醸しているようだ。Dexertoが伝えている。
『オーバーウォッチ』“HUD全消し無音”のグランドマスターが誕生。情報不足ゴリラが大暴れ
『オーバーウォッチ』にて、厳しすぎる条件のもとランク戦モードの最上級レーティングとなるグランドマスターを目指す挑戦がおこなわれたようだ。見えないはずの情報を経験で補うプレイが注目を集めている。PC Gamerが伝えている。
PlayStationのボス、『Call of Duty』提供契約について苦言。「マイクロソフトの提案は不十分」とコメント
ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長兼CEOのJim Ryan氏は、『Call of Duty』シリーズに関するマイクロソフトの発言に対し、不満をあらわにしているようだ。GamesIndustry.bizが伝えている。
テンセントがUBI関連企業に対して約430億円の増資。中国ゲーム市場への“IP輸入”を狙う戦略か
ユービーアイソフトは9月6日、中国のIT大手テンセントがGuillemot Brothers Limitedへの出資を約3億ユーロ(約430億円)増額したことを発表した。Guillemot BrothersはユービーアイソフトCEO兼共同創業者であるYves Guillemot氏による企業だ。
SteamステルスホラーFPS『Gloomwood』早期アクセス配信開始されすぐさま「圧倒的に好評」評価獲得。攻略自由度の高さが好評
パブリッシャーのNew Blood Interactiveは9月6日、『Gloomwood』の早期アクセス配信を開始した。Steamユーザーレビューでは配信後1日足らずで「圧倒的に好評」のステータスを獲得しており、軽快な滑り出しを見せているようだ。
探索クリスタルアクション『LUCID』発表。「Celestoidvania」を掲げ『Celeste』と「メトロイドヴァニア」の融合目指す
パブリッシャーのApogee Entertainmentは9月6日、『LUCID』を発表した。クリスタルの能力を駆使してステージを縦横無尽する、2Dアクションゲームだ。プレスリリースには「Celestoidvania」とのキャッチコピーが銘うたれている。
巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか
パブリッシャーWhisperGamesは9月7日、『The Wandering Village』を日本時間9月15日に早期アクセス配信開始すると発表した。文明が崩壊した世界を放浪する巨獣の背中に、生存者たちが集落を築くコロニー運営シムだ。日本語表示にも対応する。
『サイバーパンク2077』最新アプデでワードローブ機能やミニゲームなど多数追加。ナイトシティに散りばめられたアニメ関連隠し要素も
CD PROJEKT REDは9月7日、『サイバーパンク2077』にパッチ1.6を配信した。Netflixにて9月13日から配信予定のアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」にインスパイアされたコンテンツなどが追加されている。
『Apex Legends』チートを使って1人も倒せない不正者が憐れまれる。当人は武器のせいだと言い訳
『Apex Legends』において、ウォールハックを使いながらも情けなさすぎる敗北を喫したチーターを収めた動画が注目を集めている。Dexertoが伝えている。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』カプコンが「不正なクエスト」の条件を発表。改ざんされた闇のクエストの判別法明らかに
カプコンは9月6日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』における不正改造データの判別条件について発表した。先日注意喚起がおこなわれた不正に改ざんされた傀異討究クエストについて、判別方法が案内されている。
Steam版『バイオショック』シリーズ、“遊びやすさ”向上の新アプデが不評。全然向上してないとツッコミ集まる
2Kは9月3日、Steam版『BioShock』シリーズ(リマスター版)に向けて遊びやすさ向上をうたうアップデートを実施。2Kランチャーを介したゲーム起動などの仕様が実装されている。一方で本アップデートに対するユーザーの反応は、否定的意見が中心のようだ。Eurogamerなどが伝えている。
ただひたすら石を積むゲーム『Cairn: Stone Balancing』Steam向けに9月13日発売へ。心安らぐ自然の中でひたむきに石を積む
デベロッパーのAmmonite Design Studiosは9月5日、『Cairn: Stone Balancing』をSteam向けに9月13日に発売すると発表した。心休まる多彩なロケーションにて、ひたすらバランスよく石を積むゲームだ。
Steam動物園管理シム『Zoo Simulator』発表。動物の世話・ケージの修理・トイレの設置、何から何までこなすスーパー園内管理人
パブリッシャーのPlayWayは9月5日、『Zoo Simulator』を発表した。本作は一人称視点の動物園管理シム。好きな動物を誘致できるほか、さまざまなツールやフォークリフトを駆使して園内をくまなく管理するゲームとなるようだ。
『ホグワーツ・レガシー』で「クィディッチ」は遊べない。箒で空は飛べる
『ホグワーツ・レガシー』では「ハリー・ポッター」でお馴染みのあのスポーツがプレイできないようだ。海外メディアUpcomerが伝えている。
Steamキー転売屋に対し『Frostpunk』開発元が反撃。Valveによる鉄槌も
パブリッシャー/デベロッパーの11 bit Studiosは9月2日、Steamキュレーターに対するゲームキー送付をやめる意向を表明した。同スタジオはこの理由を、転売を防ぐためと説明している。
緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ
仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲームで、片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。
対戦ポータルFPS『Splitgate』開発終了。UE5で無料新作FPSの開発に全力を注ぐ
デベロッパーの1047 Gamesは9月3日、基本プレイ無料FPS『Splitgate』の開発終了を報告。同作のユニバースを受け継いだ新作がUnreal Engine 5にて開発中であると告知した。なお、『Splitgate』のサポートは引き続き継続され、小規模な修正などが予定されているとのことだ。
Steam基本プレイ無料FPS『Shatterline』9月8日早期アクセス配信開始へ。ハイテンポな無料シューター、現在プレイテスト実施中
デベロッパーのFrag Labは9月1日、『Shatterline』を9月8日に早期アクセス配信開始すると発表した。スピーディな戦闘が特徴となる、基本プレイ無料のオンラインFPSだ。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』カプコンが「改造データ」について注意喚起。不正に改ざんされた傀異討究クエストの闇
カプコンは9月2日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』における不正改造データに関する注意を促す投稿をおこなった。傀異討究クエストなどの不正に改ざんされたゲームデータの作成・使用を避けるように、注意を呼び掛けている。
『地球防衛軍6』発売から約1週間で国内売上30万本突破。シリーズ最速で増え続けるEDF入隊者、地球の未来は明るい
ディースリー・パブリッシャーは9月2日、『地球防衛軍6』の日本国内売上が30万本を突破したことを発表した(ダウンロード版を含む)。シリーズ史上最速での快挙だという。