Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

SteamステルスホラーFPS『Gloomwood』早期アクセス配信開始されすぐさま「圧倒的に好評」評価獲得。攻略自由度の高さが好評

パブリッシャーのNew Blood Interactiveは9月6日、『Gloomwood』の早期アクセス配信を開始した。Steamユーザーレビューでは配信後1日足らずで「圧倒的に好評」のステータスを獲得しており、軽快な滑り出しを見せているようだ。

巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか

パブリッシャーWhisperGamesは9月7日、『The Wandering Village』を日本時間9月15日に早期アクセス配信開始すると発表した。文明が崩壊した世界を放浪する巨獣の背中に、生存者たちが集落を築くコロニー運営シムだ。日本語表示にも対応する。

『サイバーパンク2077』最新アプデでワードローブ機能やミニゲームなど多数追加。ナイトシティに散りばめられたアニメ関連隠し要素も

CD PROJEKT REDは9月7日、『サイバーパンク2077』にパッチ1.6を配信した。Netflixにて9月13日から配信予定のアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」にインスパイアされたコンテンツなどが追加されている。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』カプコンが「不正なクエスト」の条件を発表。改ざんされた闇のクエストの判別法明らかに

カプコンは9月6日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』における不正改造データの判別条件について発表した。先日注意喚起がおこなわれた不正に改ざんされた傀異討究クエストについて、判別方法が案内されている。

Steam版『バイオショック』シリーズ、“遊びやすさ”向上の新アプデが不評。全然向上してないとツッコミ集まる

2Kは9月3日、Steam版『BioShock』シリーズ(リマスター版)に向けて遊びやすさ向上をうたうアップデートを実施。2Kランチャーを介したゲーム起動などの仕様が実装されている。一方で本アップデートに対するユーザーの反応は、否定的意見が中心のようだ。Eurogamerなどが伝えている。

Steam動物園管理シム『Zoo Simulator』発表。動物の世話・ケージの修理・トイレの設置、何から何までこなすスーパー園内管理人

パブリッシャーのPlayWayは9月5日、『Zoo Simulator』を発表した。本作は一人称視点の動物園管理シム。好きな動物を誘致できるほか、さまざまなツールやフォークリフトを駆使して園内をくまなく管理するゲームとなるようだ。

緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ

仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲームで、片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』カプコンが「改造データ」について注意喚起。不正に改ざんされた傀異討究クエストの闇

カプコンは9月2日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』における不正改造データに関する注意を促す投稿をおこなった。傀異討究クエストなどの不正に改ざんされたゲームデータの作成・使用を避けるように、注意を呼び掛けている。