『ゼンレスゾーンゼロ』はホヨバゲーで一番とっつきやすそう。Steam Deckの有機EL版買ってよかった。UNI新作のOBTでテク勉強。クモアクションが独特。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。416回目です。
『ロボコップ: ローグ シティ』開発ミニインタビュー。Steam版高評価の理由や、迫るPS5版の特色などをほんのりと訊いた
Naconは11月3日、『RoboCop: Rogue City(ロボコップ: ローグ シティ)』を発売した。なぜSteam版が高く評価されたのか。発売迫る国内PS5版についてなど、本作Dにメールで話を訊いた。
『スーパーマリオRPG』はマッハでモダン。PlayStation Portalは布団ゲーミングに良き。『TFT』の新セットが熱い。酔っ払いゲーム遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。415回目です。
元任天堂の今村氏から学んだのは“終わらせる力”?今村氏とベテラン開発者らによる新作ゲーム『OMEGA 6 The Video Game』の始まりと、理想的な終わらせ方を訊く
元任天堂のゲームクリエイター・今村孝矢氏が執筆した漫画「OMEGA 6」を原作にした作品『OMEGA 6 The Video Game』。弊誌では、原作者である今村孝矢氏、ハッピーミール代表取締役社長、関純治氏、シティコネクション代表取締役、吉川延宏氏にインタビューを敢行した。
『マリオカート8 デラックス』DLCは実質「マリオカート9」感。『龍が如く7外伝』がめっちゃちょうどいい。『SANABI』はストーリーもよかった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。414回目です。
『Starfield』や『スカイリム』など、ベセスダ作品の“ランダムイベントの仕組み”を探ってみた。不確定なイベントが、プレイヤーの心を動かす
ベセスダ作品の特徴といえば幅広いロールプレイ。その中でも特に巧妙に仕組まれている工夫が「ランダムイベント」システムです。本動画ではランダムイベントシステムに着目し、いかにしてプレイヤーの心を動かすランダムイベントを作り出しているのかを考察します。
Nintendo Switch『マリオワンダー』の「何かありそうなところに何かある」がめっちゃ好き。オンライン協力できるのがいい。『Hokkaido Game』は思わぬ展開多し。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。413回目です。
砂漠街暮らしゲーム『きみのまち サンドロック』では、結局一日の中で何ができるの?デートから戦いまで、結構なんでもあり
『きみのまち サンドロック』の砂漠の街で、あなたはさまざまなモノ作りを請け負う「ビルダー」となって、サンドロックの街を豊かにする仕事に取り組むこととなります。本動画では『きみのまち サンドロック』での冒険について、ご紹介します。
PS5『Marvel’s スパイダーマン2』は前作マンネリ勢でも満足。『ブラスフェマス 2』国内版は胸部修正されてた。『プリンと盾琴』の不穏な雰囲気を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。412回目です。
クラフトRPG『きみのまち サンドロック』は、資源の乏しさが個性になっている?資源を大切に、暮らしを工夫して生活を豊かに
『きみのまち サンドロック』の舞台は、砂漠の街「サンドロック」。クラフトRPGの醍醐味といえばモノ作りですが、サンドロックの街は荒涼としていて、資源はあまり多くありません。では、どのようにしてモノ作りを進めていくのでしょうか。この部分に、本作ならではの面白さが詰まっています。
まちづくりシミュレーションRPG『きみのまち サンドロック』開発者インタビュー。緑の自然より砂漠を舞台に選んだ理由、日本ユーザーの割合など、いろいろと訊いた
『きみのまち サンドロック(My Time at Sandrock)』開発元、Pathea Gamesで事業開発およびマーケティング部門のディレクターを務めるAaron Deng氏に話を訊いた。
『崩壊:スターレイル』ログ読み返し実装で流雲無痕がよかった。『サイバーパンク2077』DLCの新タウンは濃密。『恐怖の世界』はライトに遊べる。今週のゲーミング
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疲れた心に沁みる。1~2時間で堪能できる短編ポイント&クリック型アドベンチャー3選
忙しい毎日。ふと心の疲れを感じた時にぴったりな、1~2時間で遊べる短編ポイント&クリック型アドベンチャーを3作品紹介します。
『スイカゲーム』、スイカ作れねえ。Steamクライミングゲーム『Jusant』デモが心地よい。サイコロ・デッキ構築ゲーム『Astrea』は極太。今週のゲーミング
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スクエニのアワシューター『FOAMSTARS』は、『スプラトゥーン』と結局どう違うのか?スプラプレイヤーが試遊して分析した
スクウェア・エニックスより発売予定の新感覚アワパーティシューター『FOAMSTARS』。カラフルでカジュアルな見た目から、『スプラトゥーン』と比べるコメントも散見されます。本動画では、『FOAMSTARS』『スプラトゥーン』のどちらもプレイした筆者が、ふたつのゲームの相違点を分析します。
『モンスターハンターNow』はちゃんとモンハンしてる。『Fate/Samurai Remnant』がちゃんと「Fate」してた。『9th Sentinel Sisters』は好きだが評価割れは納得。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。409回目です。
『ディアブロIII』を600時間遊んだ私が『ディアブロ IV』にハマりきれなかった理由。違いは「楽しさ/時間レート」にあり
『ディアブロIII』にハマりまくり、約600時間遊んだ私ですが、『ディアブロ IV』にはあまりハマれませんでした。その理由を、「楽しさ/時間レート」に着目して考察します。
『サイバーパンク2077』大型アプデ後のバランスが好き。自分の中で『Vampire Survivors』超えしたインスパイア『Brotato』。『Spell Disk』でシナジーを楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。408回目です。
『アーマード・コア6』が流行りすぎてビビる。「ゲーミングカップヌードル」食べてみた。『薔薇と椿』は懐かしくも決定版。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。407回目です。
マイナスな印象持たれがちな「ゲームのモーションブラー」、実はこんな使い方もあった! よりよくゲームを楽しむためのモーションブラーのススメ
「視認性が悪い」「酔っちゃう」などマイナスな印象持たれがちな「ゲームのモーションブラー」。でも実は、最近のゲームではこのモーションブラーが効果的に使われているんです。ゲームへの没入感をより高めるため、モーションブラーが使用されている例を紹介します。
Steamの『ヴァンサバ』系に荷物整理混ぜたゲームの流行りそう感。恋愛アクション『Eternights』に強く感じる『ペルソナ』み。『F-ZERO 99』が壮観。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。406回目です。
Steam大人気お祭りFPS『BattleBit Remastered』は結局どこが面白いのか?めちゃめちゃ真面目に考えてみる
2023年6月に早期アクセス配信を開始し、ユーザーから高い評価を得ている『Battle Bit Remastered』。本動画では、本作のもつゲーム性に着目し、何がそれほどまでにゲーマーたちを惹きつけるのかについて考察していきます。