
『エルデンリング』DLCが本当に良かった。『8番出口VR』はホラー的にもちょうどよかった。高自由度ノベルゲー『Inverted Angel』は読み応えあり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。449目です。

アクティブゲーミングメディア、グローバルゲームPR事業「Graph」スタート。新作ソウルライクなど海外スタジオの日本展開をサポート
弊社アクティブゲーミングメディアは7月12日、グローバルゲームPR事業「Graph」の開始を正式告知した。あわせて、京都にて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Drift(ビットサミット ドリフト)」にて、3タイトルの出展をサポートする。

ゲーム業界の“エゴサ”自動化型監視ツール「Oreo」なるツールが展開拡大中。XとSteamを対象にユーザー投稿を自動チェック、開発経緯を訊いてきた
AIQVE ONE株式会社から、SNS自動監視ツール「Oreo」がサービス中となっている。Oreoは、X以外にSteamの監視に対応。Steamのユーザーレビューも収集できるためか、ゲーム業界に特化したツールと称されている。

『エルデンリング』DLCの「サソリ川の地下墓」で発狂。『The First Descendant』は面白いけど重め。滑り込みで買った『MGSR』PC版をSteam Deckで遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。448回目です。

あなたは3ユニット派?4ユニット派? 戦術シミュレーションゲームでちょうど良いユニット数って?
本動画では、戦術シミュレーションゲームにおけるユニット数に着目し、「ちょうど良い」ユニット数について考えていきます。

【募集終了】AUTOMATONにて、ニュースバリバリ書きたいライター募集。英語読めるとなおよし、時間あって情報を集めるのが好きなゲーマー求む
AUTOMATONにて、ニュースライターを募集しています。

『龍が如く8』のグラフィックは、実は『龍が如く7』からこんなに変化していた。開発デザイナーたちが「今を切り取る」ためにしていること
『龍が如く8』デザイナーインタビュー。『龍が如く8』のグラフィックは、実は『龍が如く7』からこんなに変化していたのである。

オープンワールド夏休みゲーム『なつもん!』Steam版で真価出てる。『エルデンリング』の「弾く硬雫」が楽しい。悪魔祓い論理パズルゲーム遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。447回目です。

あなたの「積みゲー」、「詰んで」ない?積みゲーのクリアにかかる時間を計算してみよう
本動画では、あなたの積みゲーが人生をかけても消化しきれない状態、すなわち「詰んでいる」状態でないかを確認する方法をご提案します。

『THE FINALS』シーズン3はもはや“新作級”の仕上がりとの報告。1000時間以上やり込んでいる猛者に、その変わりっぷりを訊いた
Embark Studiosは6月13日、チーム対戦FPS『THE FINALS』にてシーズン3を開始した。本作を1000時間以上やり込んでいる猛者に、新シーズンでの変わりっぷりなどを訊いた。

『エルデンリング』DLC、本編以上に楽しめている。レベル高くてもヒリつき。九州弁ローカライズの『Still Wakes the Deep』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。446回目です。

『8番のりば』開発者インタビュー。なぜ新作は『8番出口』とは大きく異なるゲームデザインになったのか、「8番ライク」に影響を受けることはあるのか
『8番のりば』開発者インタビュー。『8番のりば』のゲームデザインについてや、開発中の新作『Strange Shadow』についても話を伺った。

『エルデンリング』DLCに向けてレベルを確認。『League of Legends』の6万円スキンに迷う。『鏡のマジョリティア』が最後まで楽しかった。今週のゲーミング
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NetEase Games桜花スタジオ吉田亮介氏・小澤健司氏インタビュー。「言語コミュニケーションなし」「とにかく数字にする」日本×中国横断ものづくりの攻略法・傾向とは
NetEase Games桜花スタジオ・開発者インタビュー。『聖剣伝説 VISIONS of MANA』開発元の制作体制についていろいろ話を訊いた。

Steam売上30万本突破サバイバルクラフト『Soulmask』はなぜヒットできたのか?開発者に「他サバイバルゲームとの違い」や「面白かった日本ユーザーからの反応」を訊いた
Qooland Gamesは2024年5月31日、『Soulmask』をSteamにて早期アクセス配信を開始した。同作は配信開始初日から人気爆発。セールスは早くも30万本を突破するなど、破竹の勢いを見せている。インタビューを敢行。

『崩壊:スターレイル』Ver2.2に、雰囲気で感動してる。ローグライトな『プリンス オブ ペルシャ』はポテンシャル高い。『飢えた子羊』はハイクオリティ。今週のゲーミング
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『8番出口』続編『8番のりば』はかなり怖くなってる。新たなサバイバルゲーム『Soulmask』は出来がいい。『デジボク2』はとっかえひっかえ遊ぶ。今週のゲーミング
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『学園アイドルマスター』の毒ビルド構成で悩みがでてきた。『ストリートファイター6』調整後のディージェイの感触確かめる。『GBVSR』のオンにはベアトリクスいっぱい。今週のゲーミング
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『学園アイドルマスター』をデッキ構築ローグライトとして楽しむ。『Rusty’s Retirement』は放置ゲーだけど張り付いちゃう。ホラー『ムベンベラジオ』で過ごす3日間。今週のゲーミング
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オープンワールド猫ゲームのネコ表現がたまらん。ヤドカリソウルライクには毒沼があります。『ANIMAL WELL』は探索が楽しい。今週のゲーミング
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約4年かけて正式リリースを迎えた、高評価デッキ構築ローグライトRPG『クロノアーク』はどこが面白いのか。ほかのデッキ構築ゲームとどう違う?
4年半のアーリーアクセスを経て正式リリースを迎えたデッキ構築型ローグライクRPG『クロノアーク』。なぜ本作が高い評価を得られているか、その魅力を語ります。

アクティブゲーミングメディア、ゲームデバッグ(FQA)サービスをスタート。インディー開発者からの相談も歓迎
弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームデバッグ(FQA)サービスを開始した。事業はスタートしており、問い合わせなどを歓迎しているとのこと。システムの品質管理・FQA(Functionality Quality Assurance)領域の事業。