
「血液は芸術」新作Steam強烈ホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ』には、グロさの中に美しさあり。市松人形VTuberが挑む「作家性と一般感覚」の狭間
講談社クリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ルビ:ばん)の章』をSteamで発売した。開発者である市松人形VTuberに話を訊いた。

「いつのまにか“外国産日本愛強めゲーム”or”血みどろゲーム“パブリッシャーになりました」。日本田舎ドリフトシムや田舎コンビニ店員ゲームを出そうとするBeep Japan代表に狙いを訊いた
Beep Japan代表インタビュー。日本田舎ドリフトシムや田舎コンビニ店員ゲームを出そうとしているのはなぜか?

『プロ野球スピリッツ2024-2025』が超リアル楽しい。奥スク『ミラージュフェザーズ』が気持ちいい。『トライブナイン』体験版で思い焦がれる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。463回目です。

『プロスピ』選手本人実況のキレキレツッコミ。『PAYDAY 3』開発者の反省。“今年最高のインディーゲーム”調べ。今週のゲームニュース7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかった記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第1回目です。

ANA NEOが手がけるバーチャル旅行アプリ「ANA GranWhale」が頑張ってるらしい、9月には高野山実装。AIQVE ONE×ANA NEOに話を訊いた
ANA NEOが手がけるバーチャル旅行アプリ「ANA GranWhale」。9月には高野山実装。AIQVE ONE×ANA NEOに話を訊いた。

実は最弱候補?しられざるモダン豪鬼の“弱さ”に迫る
ますます盛り上がりをみせる『ストリートファイター6』の、追加キャラクターのひとり「豪鬼」。そんな豪鬼が、モダン操作だと最弱クラスの勝率なことをご存知でしょうか。

ベテラン開発者が率いるゲームスタジオGPTRACK50の新作は、「ゲームデザイン主導」のアクションRPG。絵ではなくシステムから作る、ベテランたちの「長年やりたかった」開発手法
GPTRACK50は、NetEase Gamesの100%出資によるゲーム開発スタジオだ。同社は、プロデューサーとしてゲーム業界で活躍を続けてきた小林裕幸氏が代表を務め、スタジオとしての第1作となる開発を進めているという。詳細を訊いた。

『メタファー:リファンタジオ』は30時間遊んでも熱い。『サイレントヒル2』リメイクが怖いし濃ゆい。ホラーTPS『近畿霊務局』は粗っぽいがストーリーよし。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。462回目です。

『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』異色の「リマスターx新作の2本セット」の理由などを開発者に訊いた。高評価原作を伸ばして活かす
セガは『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』を、10月25日に発売する。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Epic Gamesストア)。本作のプロデューサーの中村俊氏と、ディレクターの鴫原克幸氏に話をうかがった。

『メタファー:リファンタジオ』体験版の物量がすごい。『Dead Cells』開発元新作『Windblown』は気を抜けない。『Parking Garage Rally Circuit』で立体駐車場レース。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。461回目です。

『バイオハザード』『デビルメイクライ』などを手がけた小林裕幸氏新作ゲームは「シングルプレイ」「アクションRPG」「アクションゲーム好きが開発」。設立2年が経って開発軌道にのってきたGPTRACK50に現状を訊く
GPTRACK50小林裕幸氏インタビュー。元カプコンで、キャリアある小林氏の新作はどういうものなのか。話を訊いた。

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の自由度がめっちゃ好き。100歩進んでラスボスを討伐する『滅ぼし姫』をプレイ。『Mouthwashing』は良質短編ホラー。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。460日目です。

Steam国産ローグライク『カードローグ』堪能。『Keylocker』はかなりすごい。『将軍 対決』で可視化デッキ構築バトル。アニメローグライト『13Z』プレイテスト参加。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。459日目です。

日本ファルコムの『軌跡』ってどんなシリーズ?『界の軌跡』発売にあわせ、長年のファンがビギナー向けにガッツリ解説
9月26日に発売を控える『英雄伝説 界の軌…

あらたな定番はこれだ!Steamおすすめコロニーシム4選。美味しいとこどりコロニーシムから“レミングス × コロニーシム”まで
良作や期待作が続々リリースされ、盛り上…
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。TeleXusを用いた技術挑戦譚
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター『ブレイゼンブレイズ」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。答えはCRI・ミドルウェアのTeleXus。

PS5『アストロボット』最終ステージがゲキムズ。ValveのTPS+MOBA『Deadlock』は使用キーめっちゃ多い。『ファンタジーマップシミュレーター』を眺めた。『鳴蟇村』で納涼。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。458目です。いつから秋なのか。

『Sky』開発者インタビュー。内向的な開発スタッフが作った”無理に社交しなくていい”ゲーム『Sky』の、紆余曲折の連続だった開発経緯と今後の展望を聞いた
『Sky』開発者インタビュー。thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブディレクターのJenova Chen氏に、『Sky』の開発・運営にまつわる苦労話やアートゲームを作り続ける動機など、さまざまなお話をうかがった。

和風メトロイドヴァニア『ボウと月夜の碧い花』開発者は「日本から強く影響を受けたが、ファンタジーになるよう気をつけた」。竹安佐和記氏と共に語られる「世界観の作り方」
『ボウと月夜の碧い花』開発元Squid Shock Studiosクリストファー・ステアー氏と、竹安佐和記氏が対談。「世界観の作り方」などを語り合う。

PS5『アストロボット』はずっっっっと面白いすごいゲーム。TPS+MOBA『Deadlock』にハマる。『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は潔い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。457目です。

『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方とは。

高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう
『ウィザードリィ』の「エグさ」をハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう 。「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などなど。