Interview: SWERY (Access Games) – How The PC Version of D4 Was Made
こちらの記事は、PC版『D4: Dark Dreams Don't Die -Season One-』の発売直前に開発元のアクセスゲームズを取材した記事「アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]」の英語版です。
家族経営のインディーデベロッパーは「自由な創造」を『Popup Dungeon』で作る
Triple.B.Titlesは、夫婦と夫の弟の3人が所属するという、世にも珍しい家族経営のインディーデベロッパーだ。日々どのように開発は進められているのか、また『Popup Dungeon』の魅力とはなんなのか、夫のEnrique Dryere氏に話をうかがった。
アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[後編]
今週ついにローンチとなるPC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』の発売に合わせ、開発を手がけたアクセスゲームズSWERY氏へのインタビューを実施した。『D4』についてお話していただいた前編に引き続き、後編ではよりSWERY氏のパーソナルなお話についてうかがう。
アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]
PLAYISMは、2015年6月5日にPC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』を発売する。『D4』はどのようにして生まれたのか、そしてPC版が発売された経緯は?あらためてSWERY氏に、本作へ込められたテーマや開発背景をお聞きした。
30歳の父親である私が再びやり込む『MOTHER2 ギーグの逆襲』 – MOTHER2 at 30 その1
グラハム・アーサーはグローバル版AUTOMATONの編集ライターであり、妻と2人の子供を持つ30歳の父親だ。北米で1995年『EarthBound』として発売された『MOTHER2』を、当時の思い出を振り返りつつ、また25年という長い年月が経ったことを実感しつつ、アーサーがやり込みプレイする。
「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く [後編]
GDC 2015にて「Unreal Engine 4」の無料化を発表したEpic Games。AUTOMATONでは、日本支部Epic Games Japanの代表である河崎 高之氏にインタビューし、無料化の狙いや採算について聞いてみた。
「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く [前編]
日本支社のEpic Games Japan、代表を務める河崎 高之氏。昨年9月のインタビューから約半年振りに、無料化をむかえた「Unreal Engine 4」についておうかがいした。ユーザー数は無料化の1週間で去年1年間の約10倍になったという。
AUTOMATON Play Movies 第1回 「外国人たちがプレイする『Broforce』」
お固い記事が多いように見られがちなAUTOM…
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [後編]
ゲームデザイナーとしての"死"を感じたGreg Wondra氏。かつて、アメリカ、ウィスコンシン州の田舎町に生まれた彼は、父の会社を継ぐことなく、ビデオゲーム開発者への道に飛び込んだ。順調に進んでいたように見えた彼のキャリアも、業界の変化や家族の存在により、頓挫することとなった。インタビュー前編に引き続き、後編ではWondra氏が見たゲーム業界の実情をお伝えする。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [前編]
Greg Wondra、年齢は37歳近く。職業は元ゲームデザイナー。かつて『Major League Baseball 2K』シリーズや、『Lost Planet 3』などの開発に参加していた人物だ。
ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生
飯野 賢治、有名TVゲームデザイナーであり類まれなき知識人、心臓発作により、2013年2月20日に死去。この時、彼は42歳だった。
5億人が遊ぶゲームアプリ『キャンディークラッシュ』 King Japan代表取締役 枝廣 憲氏インタビュー
これまでに全世界で5億件ものダウンロード数を記録しており、オーバーな表現ではなく世界をまたにかけた“モンスターアプリ”のひとつ『キャンディークラッシュ』の日本法人であるKing Japan代表取締役を務める枝廣 憲(えだひろ けん)氏にインタビューした。
『Orcish Inn』オークが平和に酒場と宿を運営するシミュレーション、開発者インタビュー
ドイツのインディーデベロッパーSteven Colling氏は、シミュレーションゲーム『Orcish Inn』を開発中だ。
PlayStation@HomeからSteamで世界へ 『Gocco of War』国内ゲーム開発オーツーの”挑戦”
peakvoxは、PlayStation@HomeやWii ウェア、およびニンテンドーDSやニンテンドー3DSなどで作品が展開されてきたブランドだ。今回なぜSteamを選んだのか、また『Gocco of War』の魅力について、オーツーの執行役員である越田 健一氏と、開発1部の次長である清水 聖之助氏にお話をうかがった。
「AUTOMATON」ライター・校正編集者を募集中 意見を誠実に伝えるビデオゲームWebメディア
株式会社アクティブ・ゲーミング・メディ…
『Neverending Nightmares』作者の鬱病・強迫障害が生みだしたホラーゲーム、開発者インタビュー
『Neverending Nightmares』は、2014年9月にリリースされたホラーアドベンチャーゲーム。開発者のGilgenbach氏は、かつて24 Caret Gamesを設立し、2013年3月に『Retro/Grade』を発売したが、その売れ行きがかんばしくなく、持病であった鬱病や強迫性障害を悪化させる結果になったという。
一般市民虐殺ゲーム『Hatred』開発インタビュー 架空の不道徳と表現の自由
昨年話題になったインディーゲームを並べるのなら、『Hatred』の名を挙げないわけにはいかないだろう。
AUTOMATONライター陣が選ぶ 「2015年 期待の新作ビデオゲーム」
はたして2015年にはどのようなビデオゲームが登場するのだろうか。"次世代"の名に恥じないクオリティで楽しませてくれるのだろうか。「AUTOMATONライターが選ぶ2015年 期待の新作ビデオゲーム」では、2015年期待の新作たちを各ライターがピックアップしてゆく。
2015年 新年のご挨拶
ゲーマーのみなさま、新年あけましておめ…
AUTOMATONライター陣が選ぶ 2014年のビデオゲームTOP3・WORST3
次世代機の登場により激動の1年となった20…
家に帰らなかったシナリオライターが語る「ゲームシナリオ開発」 オーツー堀川和良
「Voice of Game Industry」は、ゲームにかかわる人々の声をお届けする不定期連載企画だ。
『Halo: Combat Evolved』新兵たちへの注意事項
FPSは海外ではメインストリームと言っても…