小野義徳氏は、なぜラセングル社長になったのか。小野氏から見たラセングルの外と内、そして見えてきた “面白い現在地”
2021年5月、元カプコンの小野義徳氏がディライトワークスの社長に就任した。その後ゲーム事業はラセングルに継承されたが、小野氏は引き続き社長についている。そもそもとして、なぜ小野氏はディライトワークスに入ったのか。話を訊いた。
『スプラトゥーン3』に挑戦したシューターファン。Steam昼潜水夜寿司屋ゲームに好感触。Playdateがやっと届いた。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。360回目です。
新生ラセングルが狙うは、『FGO』に並ぶ自分たちの代名詞。歴戦クリエイターたちがいま求める「挑戦者」とはどんな人
ラセングルは、今年2月にアニプレックス傘下に入り再出発を果たした。ディライトワークスからラセングルになったことで何が変わったのだろうか。また今何をしているのだろうか。キーパーソン4人に話を訊いた。
『スプラトゥーン3』エモートのためのナワバトラー辛い。PS5指トレゲーム買ってみた。『ASTLIBRA Revision』は粗さも残るが熱い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。359回目です。
『FGO』開発運営のラセングルが超大規模求人募集。『FGO』の運営体制から今後の野望まで、キーパーソン4人に“ラセングルの現在とこれから”を訊いた
ラセングルがスタッフを大規模募集中だ。ラセングルといえば『Fate Grand/Order』運営開発元として名を馳せるが、どのように運営され、どのようなメンバーを求めているのだろうか。
AUTOMATONライター募集。英語の読解ができる執筆者求む
AUTOMATONにて記事の執筆者を募集中です。ゲームに詳しい執筆者求む。
『セインツロウ』“強烈すぎるボス”づくりユーザーコンテスト結果。応募者も選定者も自由がすぎる
『セインツロウ』でプレイヤーが操作する主人公の外見は、かなり細かくカスタマイズできる。弊誌は、“見る者に強烈な印象を残すボス”の創造を競うユーザーコンテストを開催。その結果をお送りします。
『オーバーウォッチ2』は新規にも優しめ。『Scorn』はずっと気持ち悪い。闘技場デッキ構築『Alina of the Arena』が激熱。今週のゲーミング
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『スプラトゥーン3』楽しい期は終わりイライラ期。パワーアップ中のデッキ構築ホラー遊ぶ。Steamタクシーゲームの体験版面白い。今週のゲーミング
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『レインボーシックス モバイル』は「ミリタリースーパーヒーロー」モノ、『シージ』とは一味違う。日本独自のコンテンツも計画中
『レインボーシックス モバイル』と『ディビジョン リサージェンス』を対象としたメディア合同インタビューの内容をお届け。なお『レインボーシックス モバイル』については、10月7日よりAndroid版の日本向け先行プレイが開始する予定だ。
『スプラトゥーン3』サーモンラン報酬改善されたとおもいきや気のせい。もしくはナワバトラーばかり遊ぶ。『Shovel Knight Dig』はローグライトとしてどうか。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。356回目です。『スプラトゥーン3』サーモンラン報酬が気になりますね。
シティコネクション社長吉川氏インタビュー。なぜ「まこ8」は消えるのか、『黄金の絆』復活の可能性、そしてオリジナル新作について訊ねた
シティコネクションの社長・吉川延宏氏にインタビュー。シティコネクションといえば過去の人気作の移植に熱心だったが、現在さらに展開の幅を広げようとしている。仕掛けなどについて話を伺った。
PS5『スターオーシャン6』の圧倒的スピード感。『Shovel Knight Dig』はバランスよし。『Disco Elysium』を開き直りプレイで遊ぶ。今週のゲーミング
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『スプラトゥーン3』一瞬のダイナモ全盛を味わう。Steamで堪能するキムタク自給自足。『SCP: Secret Files』で財団で働き怖い目に遭う。今週のゲーミング
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『スプラトゥーン3』を遊ぶともう2には戻れない。病院で遊ぶ病院ホラー『米砂原醫院』怖い。「グリップコントローラー Fit」は絶妙。今週のゲーミング
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Steamリュック整理ローグライクで体調崩す。『Her Story』開発者新作『IMMORTALITY』を遊ぶ。NASAの一人称視点ゲームをXboxでプレイ。今週のゲーミング
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『原神』アプデはストーリーがよかった。『地球防衛軍6』は堅実な作り。『スプラトゥーン3』のワイパーがかっちょいい。今週のゲーミング
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『ゼノブレイド3』は好きだが探索には複雑。「超級!!近未来編R」を読んで『ライブアライブ』がさらに好きに。『ローラードローム』は華麗。今週のゲーミング
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オープンワールド『幻塔』はたしかに面白いけれど。ブリジットに釣られて『GUILTY GEAR -STRIVE-』を遊ぶ。『VOIDCRISIS』はアクションかと思きやMOBA。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。349回目です。
『ゼノブレイド3』を雰囲気でプレイしてしまう問題。『リズとルカのマホウのカバン』が楽しい。『ビートリフレ』を“規制解除パッチ”でプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。348回目です。
新たなインディーゲームパブリッシャー、グラビティゲームアライズの目指す先。新たなIPやビジネスを求めて
インディーゲームパブリッシャー・グラビティゲームアライズはどこを目指すのか。いま次々とインディーゲームを送り出そうとしている会社に話を聞いた。