
PS5『FF7 リバース』体験版は最初からクライマックス。ポーカー×デッキ構築『Balatro』にドはまり。『限界OL海へ行く』はいい脱力感あり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。427回目です。

「Preferred NetworksってAIベンチャー企業なのに、AI要素がないクラフトサバイバルゲーム作っていいんですか」異色のSteamゲーム『オメガクラフター』の開発をOKした理由を、PFNに訊いた
Preferred Networksといえば、日本では数少ない機械学習系のベンチャー企業。そんなPreferred Networksで、なぜ『Omega Crafter』は生まれることになったのか。作品のルーツなどをまじえて話を訊いた。

「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界でポールトゥウィンが業界トップに戻りかけているらしい。10年もがいた理由と、最近調子が戻った理由を訊いた
ポールトゥウィン株式会社の調子が良いようだ。「苦しみの10年」を経て、ゲームデバッグ業界のトップに戻ろうとしているとのことで、その経緯を訊いた。

『グラブル リリンク』の作り込みが執念。『龍が如く8』は詰め込まれまくり。『鉄拳8』の打撃音が好き。『Never Grave』は『Hollow Knight』に似てなかった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。426回目です。

『グラブル リリンク』から『グラブル』に入門する人向け「基本用語&キャラ特徴」ガイド。手っ取り早く、かつ詳細に説明
Cygamesは2月1日、3DアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』を発売した。本稿では『グラブル』を知らない人に向け、原作のあらすじや基本用語、主要キャラクターを紹介する。

『龍が如く8』の「現代あるあるネタ」の尖りがヤバい。『パルワールド』50時間ぐらいプレイ後の感想。全裸おじいちゃんビーチバレー遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。425回目です。

『パルワールド』はパルの「生きてる感」がいい。『Apex Legends』でバスターソード対策部隊組む。未解決事件は終わらせないといけないから』は良短編。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。424回目です。

『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情
ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。弊誌は同社の溝部社長に、同作の開発事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきた。本稿ではその内容をお届けする。

コアゲーマーほど見落としてる?意外と名作ぞろいなApple Arcadeオススメ作品11選
さまざまなゲームサブスクリプションサービスが展開される昨今、意外と見落とされていそうなのが「Apple Arcade」です。モバイル向けのカジュアルなサービスかと思いきや、じつは人気な名作や、隠れた良作が配信されていたりします。今回は、Apple Arcadeで配信されているオススメ作品をいくつか紹介します。

“時代逆行スタイル”ゲーム会社・スタジオフレアはなぜその道を選び、何を作ろうとしているのか。「ただ面白いゲームを作りたい」を貫く森利道氏に訊く
“時代逆行スタイル”ゲーム会社・スタジオフレア・森利道氏にインタビュー。スタジオフレアは何を目指すのか。求める人材など訊いた。

PS5版『グラブルリリンク』体験版の「こういうのでいいんだよ」感。『8番出口』から影響を受けた『Hospital 666』体験版遊ぶ。『廃村散策会活動記録』で村を焼く。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。423回目です。

声優・津田美波さんにお友達がインタビュー。ゲームや学生時代の思い出話をゆるゆると訊いてみた
アニメやゲーム、吹き替えなどで幅広く活躍している声優の津田美波さん。今回はそんな津田美波さんに、学生時代の同級生がロングインタビュー。ゲームや学生時代の思い出話をゆるゆると訊いてみました。

AUTOMATON読者アンケート実施のお知らせ。回答者から抽選で、Amazonギフト券1万円をプレゼント
AUTOMATON読者アンケート実施のお知らせ。回答者から抽選で、Amazonギフト券1万円をプレゼント。

Steam Deckのファン風のにおい好き同好会。『8番出口』っぽいゲームを探す旅。『倉庫番』風のパズルアドベンチャーゲーム『Void Stranger』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。422回目です。

まだあなたのSteamウィッシュリストに入っていない(かもしれない)、2024年期待のゲーム7選
本動画では、2024年リリース予定のゲーム…

『ゼルダの伝説 ティアキン』は本当によかったが。鍋囲んで遊ぶ『桃太郎電鉄ワールド』がよかった。セガ公認サターンパッド新製品を入手。今週のゲーミング
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AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。

今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
“人生楽ありゃ苦もあるさ”は、ゲームにおいても同じ。犯してしまった失敗、名状しがたい恐怖、リアルに困ってしまう失策。本記事では、弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。

パブリッシャーがいなくても、宣伝されていなくても。AUTOMATONが選ぶ、2023年よかった国産小規模(であろう)開発ゲーム9本
「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。そのジャンルに強い著名人をまじえたライター陣の心に残ったものをご紹介。

気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣が今年もっとも長く遊んだゲームたちを紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。

基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」
基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』開発者インタビュー。同作開発元は“小規模開発”“広告なしスタート”で成功を収めたという。話を訊いた。

『バルダーズ・ゲート3』初心者向けにあえて助言するなら。寝ずに遊んでしまう。Steamの新たなダンジョンRPG『Path of the Abyss』はスピード感抜群。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。420回目です。