
Live2Dクリエイターイベント「alive 2024」が12月13日開催へ。年に一度の2Dクリエイターの祭典が今年も開催
Live2Dは2024年12月13日、「Live2D Cubism」利用クリエイターが集まるイベント「alive 2024」を開催する。会場は秋葉原UDX。

PS5パケ版リリース迫る『フリントロック』開発元が提唱した「ソウルライト」とは何か?どこがソウルライクで、どこがソウルライトなのか?
『フリントロック』開発元が提唱した「ソウルライト」とは何か?どこがソウルライクで、どこがソウルライトなのか?

『FF』生みの親坂口博信氏がSteamライブラリをちら見せ。『黒神話:悟空』や『エルデンリング』などあり結構ハードコア
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親であるゲームクリエイター・坂口博信氏は9月17日、自身のX(旧Twitter)にSteamライブラリの一部が映ったスクリーンショットを投稿した。結構ハードコア。

オンラインTRPGセッションツール「ココフォリア」最新バージョンでUndo/Redoやキャラコマコピペ機能など実装。使いやすさググッとアップな“神機能”満載アプデ
ココフォリア運営チームは9月17日、TRPG向けオンラインセッションツール「ココフォリア」のv1.31.0をリリースした。盤面を作成する際のUndo/Redo機能やキャラクターコマのコピー&ペースト機能が追加されている。

『Limbus Company』にて、あるキャラの行動が“設定と思いっきり矛盾”し修正される。「脱いではいけない」靴を脱いでいた
Project Moonは9月12日、罪悪共鳴残酷RPG『Limbus Company』のアップデートを実施した。そのアップデートにおいて、とあるキャラクターが「矛盾した行動」を取る現象が修正された。
『プロセカ』の繊細な感情表現の肝は「Live2D Cubism」にあり。選ばれた理由は“どこまでもこだわってやりたい表現を実現できるから”
『プロセカ』開発者に、Live2Dの利用法や工夫を聞いた。答えてくれたのは、アニメーションディレクターを務めるColorful Paletteの藤本 誠人氏。

退廃美メトロイドヴァニアARPG『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』PC/コンソール向けに1月23日正式リリースへ。「圧倒的に好評」な、残酷美麗世界の旅路
Binary Haze Interactiveは9月10日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』を1月23日に正式リリースすると発表した。本作はSteam早期アクセス時点で「圧倒的に好評」の評価ステータスを獲得している、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。

Discordだけで“TRPGセッションを遊べる”、オンラインTRPGツール「Roll20」連携機能実装。『D&D』『クトゥルフ神話TRPG』などいろいろ遊べる
Discordは8月1日、「Roll20」と提携したアクティビティを公開した。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『クトゥルフ神話TRPG』を初めとした多くのTRPGセッションを、Discord内でシームレスに遊ぶことができるようになる。

「Live2D Cubism」バージョン5.1.00で、新機能いろいろ正式実装。AIによる揺れの自動生成、作業効率がアップする機能、3D表現の適用などなど
株式会社Live2Dは7月30日、2Dイラストを立体的に動かすソフトウェア「Live2D Cubism」のバージョン5.1.00を正式リリースした。手作業で制作していた工程を簡略化するための機能が多く追加されている。

『FF14』パッチ7.05で「黄金のレガシー」最初の高難易度レイド実装へ。“ピクトマンサーにあわせて”多数ジョブ強化されるパッチノートも公開
スクウェア・エニックスは7月30日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ7.05をリリースする。高難易度コンテンツの実装にともなってジョブ調整も実施されるようだ。

サイコロジカルホラー『MADiSON』は、Nintendo Switchの中でもトップクラスに怖い。夏を目前に、背筋を凍らせながら書いた体験記
『MADiSON』は、Nintendo Switchの中でもトップクラスに怖い。舐めた態度でゲームを始めた筆者は、その本気の怖ろしさに仕事を受けたことを軽く後悔する羽目になったのであった。

『FF14』「黄金のレガシー」のバクージャジャに、妙に熱い視線集まる。頭ふたつで2倍そそられる俺様系妖艶トカゲ獣人
『ファイナルファンタジーXIV』にて初登場した双頭のトカゲ獣人・バクージャジャへと、国内外の一部ユーザーから熱視線が注がれている。

『FF14』「黄金のレガシー」、今後のアプデでモンク・占星術師・ヴァイパーなどがより遊びやすく。ジョブ調整方針いろいろお披露目
スクウェア・エニックスは7月4日、『ファイナルファンタジーXIV』の各種ジョブ調整についてのトピックスを公開した。アーリーアクセスも踏まえたプレイヤーからのフィードバックを受けた、今後の調整方針が明かされている。

『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0にてなぜか「異才のアモン」に凶悪超強化バグ発生。めげずに“ゴリ押し・ゾンビ戦法”編み出される
最新大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のアーリーアクセスが開始された『ファイナルファンタジーXIV』において、奇妙なバグが発生しているようだ。原因は現在究明中で、状況に進捗があり次第、公式に報告がなされる見込みだ。

『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0正式パッチノート公開。新大陸の全貌やジョブ調整などまるっと明かされる
スクウェア・エニックスは6月27日、『ファイナルファンタジーXIV』の最新大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のパッチノートを公開した。パッチに収録されるアップデート内容が余すところなく記載されている。

『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0の先行パッチノート公開。PS5/Xbox Series X|S版はフレームレート最大120fpsに対応へ
スクウェア・エニックスは6月25日、『ファイナルファンタジーXIV』の大型拡張ディスク「黄金のレガシー」の先行パッチノートを公開した。パッチ7.0の内容が一部記載されている。

坂口博信氏、『ファイナルファンタジータクティクス』の試作グラフィックらしきデータを発掘。「なんだこりゃ?」な画像に松野泰己氏からも開発秘話飛び出す
坂口博信氏は6月21日、自身のXアカウントを更新。『ファイナルファンタジータクティクス』関連で試作したと思われる画像を添付し、「なんだこりゃ?」と疑問を顕にしている。

のんびり旅ゲーム『たき火のそばで』を“効率主義者”が遊ぶとどうなるか。効率を求めていたはずが、自然と生まれた心のゆとり
Nordcurrent Labsにより6月4日にリリースされた、交流アドベンチャーゲーム『たき火のそばで』。本稿では“効率厨”が本作を内容を紹介していこう。

Steam工場建設TDシム『ShapeHero Factory』、これはPR記事だけれど関係なしにめちゃくちゃ面白かった。工場ゲームの「一番美味しいところ」を何度でも楽しめるから
アソビズムは本日5月31日、『ShapeHero Factory』の体験版をSteamにて配信開始した。本稿で『ShapeHero Facroty』の面白さが、少しでも伝われば幸いだ。

『FF14』「黄金のレガシー」ジョブ新情報がPLLでどどんとお披露目。占星術師はまた魔改造・黒魔は魔紋持ち運び・なぜか羽根が生える学者など目白押し
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』の新情報を発表した。バトル関連の変更点について解説され、新たな追加アクションやメカニクス変更が多数発表。

『エノトリア:ザ ラスト ソング』はとにかくソウルライクのルールに忠実、でもいろいろ個性もあり。体験版で見えたもの
『Enotria:The Last Song(エノトリア:ザ ラスト ソング)』体験版を一足先にプレイ。本稿では先行体験版にてわかった『エノトリア』の特徴について紹介させていただこう。

『FF14』「黄金のレガシー」のベンチマーク差し替え版はもうすぐリリース予定。”見た感じなんか違和感”“口の中がちょっと変”など、諸々修正へ
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』生放送にて、グラフィックアップデートおよびベンチマークソフト差し替えについての続報を発表した。