ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。
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『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0にてなぜか「異才のアモン」に凶悪超強化バグ発生。めげずに“ゴリ押し・ゾンビ戦法”編み出される
最新大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のアーリーアクセスが開始された『ファイナルファンタジーXIV』において、奇妙なバグが発生しているようだ。原因は現在究明中で、状況に進捗があり次第、公式に報告がなされる見込みだ。
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『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0正式パッチノート公開。新大陸の全貌やジョブ調整などまるっと明かされる
スクウェア・エニックスは6月27日、『ファイナルファンタジーXIV』の最新大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のパッチノートを公開した。パッチに収録されるアップデート内容が余すところなく記載されている。
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『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0の先行パッチノート公開。PS5/Xbox Series X|S版はフレームレート最大120fpsに対応へ
スクウェア・エニックスは6月25日、『ファイナルファンタジーXIV』の大型拡張ディスク「黄金のレガシー」の先行パッチノートを公開した。パッチ7.0の内容が一部記載されている。
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坂口博信氏、『ファイナルファンタジータクティクス』の試作グラフィックらしきデータを発掘。「なんだこりゃ?」な画像に松野泰己氏からも開発秘話飛び出す
坂口博信氏は6月21日、自身のXアカウントを更新。『ファイナルファンタジータクティクス』関連で試作したと思われる画像を添付し、「なんだこりゃ?」と疑問を顕にしている。
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のんびり旅ゲーム『たき火のそばで』を“効率主義者”が遊ぶとどうなるか。効率を求めていたはずが、自然と生まれた心のゆとり
Nordcurrent Labsにより6月4日にリリースされた、交流アドベンチャーゲーム『たき火のそばで』。本稿では“効率厨”が本作を内容を紹介していこう。
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Steam工場建設TDシム『ShapeHero Factory』、これはPR記事だけれど関係なしにめちゃくちゃ面白かった。工場ゲームの「一番美味しいところ」を何度でも楽しめるから
アソビズムは本日5月31日、『ShapeHero Factory』の体験版をSteamにて配信開始した。本稿で『ShapeHero Facroty』の面白さが、少しでも伝われば幸いだ。
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『FF14』「黄金のレガシー」ジョブ新情報がPLLでどどんとお披露目。占星術師はまた魔改造・黒魔は魔紋持ち運び・なぜか羽根が生える学者など目白押し
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』の新情報を発表した。バトル関連の変更点について解説され、新たな追加アクションやメカニクス変更が多数発表。
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『エノトリア:ザ ラスト ソング』はとにかくソウルライクのルールに忠実、でもいろいろ個性もあり。体験版で見えたもの
『Enotria:The Last Song(エノトリア:ザ ラスト ソング)』体験版を一足先にプレイ。本稿では先行体験版にてわかった『エノトリア』の特徴について紹介させていただこう。
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『FF14』「黄金のレガシー」のベンチマーク差し替え版はもうすぐリリース予定。”見た感じなんか違和感”“口の中がちょっと変”など、諸々修正へ
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』生放送にて、グラフィックアップデートおよびベンチマークソフト差し替えについての続報を発表した。
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約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。開発者とプロデューサーにインタビュー。
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『FF14』「黄金のレガシー」グラフィックスアプデにより“自キャラがなんか違う問題”、修正&差し替え予定。ベンチマークソフトでも違和感解消へ
スクウェア・エニックスは4月19日、『ファイナルファンタジーXIV』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについてのお知らせを公開した。グラフィックの違和感について対応予定であると伝えられている。
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『シャニソン』の“『シャニマス』の3D化”という高難度ミッションは、いかに挑戦されたのか。違和感を生まないために活用されたCRI・ミドルウェアの技術とは
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』にはCRI LypSyncというミドルウェアが使われている。本稿ではCRI・ミドルウェア製の技術を用いた、リップシンクなどに関するゲーム制作現場の様子をお届けする。
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国立天文台の無料TRPG『サンドキャッスルTRPG』日本語版、ついに公開。やたらと科学技術が発達した王道ファンタジー冒険を日本語でも楽しめる
国立天文台は3月6日、ファンタジーTRPG『サンドキャッスルTRPG』の日本語版を公開した。ルールブックのほか、ペーパーコマやサイコロといったプレイ用アイテムも無料でダウンロードすることができる。
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メイク好きとカードゲーマーの距離が、SNSにて(一部)急接近中。化粧品集めとデッキ構築における、意外にも多くの共通点により
メイク愛好家とカードゲーム愛好家がお互いの趣味の壁を越え、共通の理解を得ることで急速に見識を深めあっているようだ。X(旧Twitter)を中心に、1月下旬ごろから化粧品を揃えることをカードゲームのデッキ構築に例える投稿が多く見受けられる。
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『FF14』の「ローポリぶどう」がとうとう庭具化。カクカクのぶどう風ランプがお洒落に自宅を飾る、ユーザー考案の巧みデザイン
スクウェア・エニックスは1月16日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.55を実装した。「ローポリぶどう」を模した新たな庭具が実装され、注目を集めている。
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『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」新情報発表。新ジョブ「ピクトマンサー」や、近未来風の新フィールドが公開
スクウェア・エニックスは1月7日、「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2024 in TOKYO」にて、『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」の最新情報を発表した。
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「ゲーム制作で知っておくべきライセンス事情」対談。Live2Dとダイナコムウェア担当者が語る“ユーザー側が判断するライセンスを管理する難しさ”
2Dアニメーション制作ツール「Live2D Cubism」を開発している株式会社Live2Dの小関睦海氏と、「ダイナフォント」シリーズとして、フォントおよび関連製品を手がけるダイナコムウェア株式会社の黒岩遥氏が、「ゲーム制作で知らないと危ないライセンス事情」について語り合う。
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Steam日本語アプデ配信『How 2 Escape』の“スマホを併用した友人との列車脱出劇”が面白い。指示側と脱出側に分かれる非対称列車脱出
パブリッシャーのJust For Gamesは12月22日、『How 2 Escape』Steam版において日本語版対応アップデートを配信した。なお現在Steamウィンターセールにて半額の850円でゲームを購入可能だ。この時期にぴったりの本作を、この機会にぜひご紹介したい。
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PS5版『RoboCop:Rogue City』紹介。治安最悪の都市で血みどろの制圧をするアクションゲーム
パブリッシャーの3gooは11月30日より、『RoboCop:Rogue City(ロボコップ: ローグ シティ)』の国内PS5版を発売中だ。本稿ではそんな本作の魅力を紹介していきたい。
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レストラン経営&ダンジョン探索アクション『Cuisineer(キュイジニア)』アプデで“客の咀嚼音”が切替可能に。“クチャクチャ音”を静かにできる
BattleBrew Productionsは11月17日、レストラン経営&ダンジョン探索アクションゲーム『Cuisineer』のv1.02アップデートを配信した。インベントリのスタック最大数の増加やバランス調整のほか、レストランにおけるキャラクターの食事音をオン/オフできるようになる。
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レストラン経営&ダンジョン探索ネコ耳アクション『Cuisineer(キュイジニア)』メールインタビュー。開発経緯や豊富なレシピの発想元について聞いてきた
Marvelous Europe/XSEED Gamesは日本時間では11月10日、レストラン経営&ダンジョン探索アクションゲーム『Cuisineer』を発売する。本稿では開発元BattleBrew Productionsへのメールインタビューの内容をお届けする。
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オープンワールド砂漠RPG『きみのまち サンドロック』は“とにかくいろいろできる”。資源の乏しい世界で「結局何ができるのか」のガイド
『きみのまち サンドロック』がPC/国内コンソール向けに発売された。同作はオープンワールド要素も存在しており、できることが多い。どういう世界を舞台にしていて、どんな特徴があり、何ができるゲームなのかを紹介していく。