カテゴリー 特集
特別企画やPR企画
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/12/20191226-109444-header.png)
2019年話題となったSteamゲーム6本を編集部が選ぶ。全タイトル遊べる10万円以下のゲーミングPCも紹介
今年もPCゲームを引っ張り続けたプラットフォームSteam。さまざまなヒットタイトルが生まれており、その中で編集部が「話題になった」と感じた作品を6タイトルピックする。すべてのゲームが動くPCも紹介するので、ぜひチェックしてほしい。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/06/20190620-95634-header.jpg)
DMM GAMESで遊べるオススメPCゲームを紹介。日本語版『キングダムカム デリバランス』『ESO』など今ならポイント還元
DMM GAMESはPCゲームへの展開に力を入れている。他のプラットフォームでは英語でしか遊べなかったゲームが、DMM GAMESでは日本語にフルローカライズされていたりと、他では得られないメリットもある。そうしたDMM GAMESだからこそ遊べる/遊びやすいゲームを紹介。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/05/20190506-91321-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第九弾、電波系弾幕STG『Mecha Ritz:Steel Rondo』
『Mecha Ritz:Steel Rondo』は、電波系弾幕シューティングだ。 極彩色で彩られたグラフィックとピコピコFM音源のサイケデリックなBGMが五月病手前の脳にスーっと効くドラッギーな作品である。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/05/20190505-91307-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第八弾、PS4向けヘンテコホテル経営ゲーム『宇宙ホテル』
本日ご紹介するのは有限会社ランカースから2018年3月に発売された『宇宙ホテル』だ。対応機種はPlayStation 4。本作では、宇宙にあるホテルの支配人になり、プレイヤーだけのオリジナルなホテルを作り上げることができる。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/05/20190504-91269-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第七弾、時間操作で打開するSTG『Sine Mora』
『Sine Mora』は、敵が放つ弾幕を避けつつ敵機を撃墜するといったSTGとして基本的な要素に加え、ダイナミックに動くボス、美麗なグラフィックで描かれる背景、ディーゼルパンク調の世界観など、本作独自の要素をブレンドした内容となっている。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/05/20190503-91224-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第六弾、ハッキングをテーマにしたノベルゲーム『CyberRebeat』
『CyberRebeat』はハッキングをテーマにしたゲームであるが、同時にいわゆる「陰謀論」を扱ったゲームでもある。『Steins;Gate』のような、「国や政府といった巨大な仕組みの裏で蠢く巨悪に、主人公たちが少数精鋭で立ち向かう」物語が好きな人にはたまらないだろう。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/05/20190502-91142-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第五弾、ほぼそのまんま『Burnout』な『Dangerous Driving』
『Dangerous Driving』は、『Burnout』シリーズの開発者が独立して手がけたレースゲームだ。同シリーズを彷彿させる、というよりもほぼそのまんまな内容となっている。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/05/20190501-91075-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第四弾、ゴリラが人を殺すゲーム『APE OUT』
『APE OUT』は文字通り“ゴリラが人を殺すゲーム"である。挙げ始めればキリがないほど「良さ」が詰め込まれたのが『APE OUT』だ。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/04/20190430-91044-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第三弾、鉄山靠が妙に似合う妖精フリージアさん
あれは忘れもしない2011年の夏。体験版で衝撃的な手触りの良さを味わい、夏の祭典で製品版の購入を友人に頼み、熱に浮かされるままプレイした作品があった。そのゲームの名は、『花咲か妖精フリージア』。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2019/04/20190429-90955-header.jpg)
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第二弾、お気に入りのカクテルのような『Osmos』
私が『Osmos』を購入した理由は単にbit Generationsの『ORBITAL』に雰囲気が似ていたからだ。bit GenerationsのArt Styleシリーズのアンビエントな音楽、お洒落な雰囲気が大好物だった私にとって、『Osmos』はまさに至高のゲームだった。