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ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感
Prismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲームだ。プレイヤーは閑散とした土地に鉄道を走らせ発展させていく。
ゲームサウンドQAは難しい。CRI ADXプロファイラー活用による、サウンドQAの自動化・可視化を目的とした取り組みとは
「CRI ADXプロファイラー活用によるサウンドQAの自動化・可視化に関する取り組みの紹介」セッションの内容をお届けする。ゲームサウンドQAは難しい。
『ソニックフロンティア』は幾度の大型アップデートを経てどのように変わったのか。第3弾の変更が特にどデカイ
セガは9月29日、『ソニックフロンティア』の無料大型アップデート第3弾「超・完全決戦」を配信開始した。大型アップデートによって、『ソニックフロンティア』がどうなったのか、スターフォール諸島を再訪した筆者の目線から紹介したい。
セガの大型セールから「データから見るお得度」重視でゲームをピックアップ。もちろん面白い
セガは9月13日、さまざまなタイトルを対象にしたセールをPlayStation Store(PS4/PS5)/ニンテンドーeショップ(Nintendo Switch)にて開始した。「プレイ時間」「コスパ」「最安値」を軸に「お得度」観点から、特にお買い得なゲームをいくつか選出して紹介する。
新たなソウルライク『Lies of P』は高難易度を「攻め全開」で遊べる一作。山盛り強化でピノッキオを“育てる”面白さ際立つ
新作ソウルライク『Lies of P』は同ジャンルとして手堅くまとまったシステムを備えており、ソウルライク入門編として最適な1本と言える。本稿では本作独自の個性を含め、内容を紹介していく。
『アーマード・コア6』Steam版のグラフィックを“究極”に楽しむには、どれくらいのスペックがいるのか?推奨PC3種の実力を検証してみた
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売。マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」より発売中の3種類のモデルを使用し、『アーマード・コア6』の動作テストを行った。
Nintendo Switch『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』はダイエットになりえるか。消費カロリーを計測してみた
セガは8月30日、サンバリズムゲーム『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』を発売した。『サンバDEアミーゴ』新作でカロリー消費を計測してみたい。
『バイオハザード』非公式リメイクチームのオリジナル新作『デイメア:1994』は、「堅実さ」と「新鮮さ」のバランスがすごい。サバイバルホラーを研究した者たちの極地
『デイメア:1994』は、三人称視点のサバイバルホラーゲーム。「堅実さ」と「新鮮さ」のバランスが絶妙で、サバイバルホラーを研究したことがうかがいしれる。
ThinkingData主催、アプリゲーム向けデータビジネスカンファレンス「ThinkingData Summit 2023 Tokyo」9月20日(水)開催へ
ゲーム内行動データに特化した統合データソリューション「ThinkingEngine」を提供するThinkingDataが、アプリゲーム向けデータビジネスカンファレンス「ThinkingData Summit 2023 Tokyo」を9月20日(水)に開催。
「プロジェクトマネージャーは一体どれだけ大事なのか」、『BLUE PROTOCOL』PM陣に訊いて驚く“プロジェクトの背骨”っぷり
正式リリースを迎えた『BLUE PROTOCOL』のチームが、現在プロジェクトマネージャー職を募集中だ。『BLUE PROTOCOL』チームで全体管理を担当している松井 圭太氏、プロセス管理セクションで活躍されている薄葉 唯氏の両名に、プロジェクトマネージャーとはなんたるか、どのような働きをしているのか、話をうかがった。