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地底探索×工場自動化シム『Techtonica』初の大型アプデv0.2では“工場の作りやすさ”が大幅アップ。発破採掘・発破加工などダイナミックな玄人向け新設備も
Fire Hose Gamesは12月15日、『Techtonica(テクトニカ)』の大型アップデート「v0.2 Building Update」を配信開始した。本稿ではプレイした感触を交えつつ、実装されたさまざまな新要素について紹介していく。
『NBA 2K24』紹介。スポーツ観戦苦手なバスケ門外漢が、気づいたらNBAの世界にハマったその過程
『NBA 2K24』は、アメリカのプロバスケットボールリーグNBA/WNBA公認のバスケットボールゲーム「NBA 2K」の最新作だ。本作の魅力は実在のNBA/WNBAの選手たちを使ってリーグさながらの試合を遊べるというところにある。
『グラブル』格ゲー『GBVSR』やりたいけど『グラブル』知らない不安な人へ捧ぐ「これ読めばなんとなくわかるキャラ特徴ガイド」。この12人を知ればちょっと始めやすいかも
Cygamesは12月14日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』(GBVSR)を配信開始した。本稿では多種多様な『グラブル』のキャラクターの中から、筆者が推したい12名を選抜し、紹介していく。
Nintendo Switch版発売・和風残酷ノベル『桃の華は鮮血に染まる』は2000年代深夜アニメ的中二エッセンス山盛りのどこか懐かしいADV。伝奇モノとしても良き
ワンコネクトは12月7日、和風ビジュアルノベル『桃の華は鮮血に染まる』のNintendo Switch版を発売した。本稿では“中二病”エッセンス山盛りの本作の魅力を紹介していく。
デジタル・アナログ同時発売の新作ボードゲーム「いかだの5人」は“いかだ崩壊のカタルシス”で病みつきになる。緊張と裏切りのサバイバルボドゲを遊び比べる
オインクゲームズは本日12月7日、『レッツプレイ!オインクゲームズ』向けにDLC「いかだの5人」を発売した。本稿では同DLCと後日一般発売されるボードゲーム版を遊び比べて、その魅力を紹介する。
「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由
弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。
PS5版『RoboCop:Rogue City』紹介。治安最悪の都市で血みどろの制圧をするアクションゲーム
パブリッシャーの3gooは11月30日より、『RoboCop:Rogue City(ロボコップ: ローグ シティ)』の国内PS5版を発売中だ。本稿ではそんな本作の魅力を紹介していきたい。
オープンワールド宇宙シム『X4』、実は日本ユーザーが結構いるらしい。日本受けの理由や『Starfield』『EVE Online』との違いなどいろいろ訊いた
『X』はサンドボックス型宇宙シミュレーションシリーズ。最新作はPC(Steam)向けに発売された『X4: Foundations』となる。『X』シリーズの魅力を訊くべく、Egosoft創設者であるBernd Lehahn氏にメールで話をうがかった。
Steamほのぼの殺伐オンラインサバイバル『Longvinter』開発元インタビュー。『Rust』の影響を受けて、なぜか「かわいい×サバイバル」が生まれた
ほのぼの殺伐オンラインサバイバルゲーム『Longvinter』開発元インタビュー。かわいいグラフィックでありつつも、『Longvinter』にはPvP要素もあり、ゲームジャンルはサバイバルであるゲームの正体とは。
Steam地下工場自動化シム『Techtonica(テクトニカ)』は日本語ユーザーが“3番目に多かった”。高評価理由や日本語訳品質などにもふれた開発者インタビュー
『Techtonica(テクトニカ)』開発者インタビュー。本作がSteamで高評価の理由、日本語ユーザーの多さなどを訊いた。