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カルト的人気無料グロテスクホラーゲーム『flesh, blood, & concrete』日本語対応。ピクセルアートで襲いかかる美しさと血溜まり
PC向けに配信中の『flesh, blood, & concrete』が4月11日、日本語対応をはたした。『flesh, blood, & concrete』は、ピクセルアートで描かれるホラーアドベンチャーゲームだ。

言語解読脱出ホラー恋愛ADV『文字化化』Steamで製品版リリースへ。昨年SNSで話題となった、人外男子との恐怖恋愛作品
Gamera Gamesは4月12日、『文字化化』製品版を同社から発売すると発表した。『文字化化』は、怪異の男たちが発する言葉を解読し脱出を目指す、女性向け言語解読脱出ホラー恋愛ADVである。

『バイオハザード RE:4』にて「スカート下を覗こうとするとアシュリーが“プレイヤー”をにらむ」との報告が話題集める。しかし後ろめたさが生み出す幻想の可能性
『バイオハザード RE:4』にて、アシュリーがスカートを覗いたプレイヤーを“にらみつける”仕様を発見したと主張するRedditユーザーが現れ、話題を集めている。

コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述
警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。

Steam和風アクションRPG『古今東西おきつね物語』5月リリースへ。いたずら狐の悪霊封印モフモフ冒険譚
国内のクリエイターばやちゃお(BAYACHAO)氏は4月11日、『古今東西おきつね物語』を2023年5月にリリース予定だと発表した。本作は九尾の狐が変身能力を活かして異変を解決する、和風アクションRPGである。

Steam究極の選択ゲーム『トロッコ問題』5月配信へ。魔法のトロッコを導き、住民を轢いたり轢かなかったりして人々を救う
個人ゲーム開発者のYunas氏は4月11日、パズル・アクションゲーム『トロッコ問題』を今年5月に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1050円。

AmazonにてPS5通常版の一般販売開始。定価よりほんのちょっぴりお安い
Amazon.co.jpにて、PlayStation 5通常版の一般販売が開始した。価格は税込6万470円。

500円“壁のぼり”防衛ローグライト『Wall World』Steamにて好調スタート。低価格でもガッツリ遊べる多脚メカ操縦&採掘サバイバル
デベロッパーのAlawar Entertainmentは4月6日、『Wall World』を発売した。本作はSteamにて数多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切っている。

極寒オープンワールドサバイバルMMO『POSTFROST』発表。本当にできるのかちょっと心配な壮大サバイバルRPG
Keyplay studioは4月11日、『POSTFROST』を正式発表した。意欲こそ感じられるが、完成するかは未知数である。

高評価リズムアクション『Hi-Fi RUSH』最新アプデ配信開始。リズムミニゲームとパリィのかんたん化機能などでより遊びやすく
Bethesda Softworksは4月11日、『Hi-Fi RUSH』向けの最新アップデートを配信開始した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに発売中。