カテゴリー 全記事
.
『ボーダーランズ3』では「トイレ系下品ネタをやりすぎだった」と、開発者が自ら批判。でも新作でゼロにするとは言わない
『ボーダーランズ4』のナラティブディレクターを務めるSam Winkler氏は、本作ではトイレネタを減らすと宣言。同氏は『ボーダーランズ3』でのトイレネタの多さについて、過剰であるとの見解を述べている。とはいえ、トイレネタをなくすところまではいかなそうだ。
荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』開発者、Nintendo Switch向けに「名前被りの偽物」が配信されているとして任天堂に対処求める。一部地域ではすでに販売停止
Witch BeamのアートディレクターWren Brier氏は12月16日、自身の作品を真似た“ひどい詐欺的なゲーム”がニンテンドーeショップ上に存在していると発表。任天堂に対応を求めているようで、現時点では一部地域で販売停止の措置が取られている。
龍が如くスタジオの横山代表が「謎の新作ゲームの法被」を着て、匂わせ投稿。“東城会のルーツ描く新作説”が盛り上がる中
法被の背中を見ると、八島貿易會社との記載がある。これは先日The Game Awards 2024で発表された龍が如くスタジオ新作「Project CENTURY」に関連するものだろう。
狂気ADV『Milk』開発者の新作『1000: The All-Mother’s Embrace』正式発表、意味深な文章と共に。日本語音声/字幕対応で発売へ
Nikita Kryukov氏は12月16日、『1000: The All-Mother's Embrace』を正式発表した。Steam向けにリリース予定で、日本語字幕及び音声に対応。『Milk』シリーズを手がける開発者の新作となる。
廃墟のアニメスタジオ・サバイバルホラー『Bendy: Lone Wolf』正式発表。「インクの悪魔」から逃げ惑いながら、スタジオの秘密を探る
Joey Drew Studiosは12月17日、『Bendy: Lone Wolf』を発表した。見下ろし型ホラーサバイバル『Boris and the Dark Survival』をリニューアルする作品だ。
『マーベル・ライバルズ』初イベントで「色塗りバトル」モード実装へ。イカではなくサメが地面を塗りまくる4対4モード
NetEase Gamesは12月17日、『マーベル・ライバルズ』のホリデーイベント「The Winter Celebration」を発表した。イベントは日本時間で12月20日より開催予定。ホリデーイベントでは、各キャラクターのホリデーシーズンスキンのほか、新たなゲームモードが追加される。
『ウィッチャー4』開発者、「グウェント」続投を嬉しそうに示唆。開発チームも大好きだから
『ウィッチャーIV(The Witcher IV)』の開発者が、本作でもカードゲーム「グウェント」がミニゲームとして登場することを示唆している。
PS5『ステラーブレイド』新無料アプデで「サンタコス」な衣装や新ミニゲームが追加。クリスマスツリーや雪だるまで飾られる人類最後の都市
Shift Upは12月17日、『ステラーブレイド』の最新アップデートを配信した。アップデートではザイオンにクリスマスの装飾が追加。イヴやアダムにもクリスマス仕様の衣装が追加されている。
『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」、開発元は専用ラインを整備しコンスタントに提供へ
バンダイナムコエンターテインメントは12月16日、公式番組にて『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」の今後について明かした。
兵士でも指揮官でも戦える中世戦争ゲーム『Eyes of War』来年1月31日正式リリースへ。最大4人マルチ対応、都市を築き一人の兵士としても暴れる
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーゲームだ。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作できるアクションモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。