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『リヴリーアイランド』新作。“台パン”猫放置ゲーム。500回アプデを経て滅亡世界レストラン経営ゲームついに正式リリース。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『リヴリーアイランド』の新作が発表されたり、“台パン”猫の放置ゲームのデモ版が公開されたことなどが話題となった。

『首都高バトル』新作ゲームの売上が絶好調、好調理由は「首都高バトル」だから?開発者に訊いたロケットスタートの舞台裏
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏およびマーケティングを担当している佐藤孝年氏にインタビュー。ヒットの裏側を訊く。

理不尽都市アクションゲーム『トライブナイン』Ver.1.0ではバトルが大幅進化。リキャスト撤廃やスタミナ回復速度アップで、シンプルに気持ちよく戦えるアクションに
アカツキゲームスは2月8日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』の最新情報を公開した。Ver.1.0では多数の改善や調整がおこなわれているそうだ。

裏庭掘削し放題ゲーム『A Game About Digging A Hole』、もくもく穴掘りに夢中になれると大人気。鉱石やお宝を掘り当て、さらに深みへ潜り続ける
rokaplay Bou·tique とDrillhounds は2月7日、『A Game About Digging A Hole』をSteam向けに配信。黙々と掘り進められてしまうゲームプレイが、人気を博している。

サービス終了予定の『メギド72』オフライン版は「事前ダウンロード」が必要。データ引き継ぎにも対応、約7.2年の思い出をずっと手元に
DeNAは2月7日、スマートフォン用アプリ『メギド72』のオフライン版を動作させるにはゲームデータの事前ダウンロードが必要であることを発表した。本作は、3月9日午後7時2分をもってオンライン版のサービスを終了し、データ通信を必要としないオフライン版に移行することが予定されている。

『モンスターハンターワイルズ』開発チームいわく、ベータの“ロースペックで起こるローポリモンスター”で賑わう図はちょっと嬉しかった。でもできたら製品版は推奨スペックで
『モンスターハンターワイルズ』のPC版ベータテストにおいて、推奨スペックに満たないPCでは、モンスターなどがローポリゴン化する現象も見られた。コミュニティによって話題になった「ローポリ現象」は、開発チームも把握しており、そうした盛りあがりも嬉しかったとのこと。

死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』Steam/スマホ向けに2月20日配信へ。『ダンガンロンパ』シリーズのクリエイターも携わる少年少女の戦いが、ついにリリース日決定
アカツキゲームスは2月8日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』をSteamおよびiOS、Android向けに、2月20日に配信開始すると告知した。本作はXB(エクストリームベースボール)にて戦う、死にゲー×アクションRPGだ。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』PC版の非公式「便利系」Mod5選。時短や“ズボラ”が可能になるなど、一部ニーズに応えるModがさっそく登場
本稿では、『キングダムカム・デリバランス 2』にて盛り上がりを見せている非公式Modのうち、一部の「便利系」Modをピックアップして紹介する。なお導入は自己責任であることに留意されたい。

“ソリティア×ローグライク”冒険ゲーム『ロスト・パス』独特の組み合わせが評価され、Steamで好調滑り出し。カードの並べ方が運命を決める
パブリッシャーのYogscast Gamesは2月6日『ロスト・パス』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示に対応している。本作はソリティアにインスパイアされたローグライクゲームだ。

『首都高バトル』久々の新作ゲーム開発を後押ししたのは「日本車人気」だった。開発者が語る、“現実の車産業”の大いなる影響
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏にインタビューを実施した。本稿では、本シリーズがなぜ18年越しに復活したのかについて紐解いていく。