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GIGABYTEがQD-OLEDディスプレイの保証期間を1年から3年に延長。OLEDの寿命改善で保証が手厚く、画面焼けも対象
GIGA-BYTE TECHNOLOGYは3月25日、GIGABYTE/AORUS ブランドで販売しているQD-OLEDディスプレイについて、保証期間を1年間から3年間に強化したことを発表した。
『崩壊:スターレイル』最新アプデは事前ダウンロード容量が相当デカい。容量のデカさでおなじみの『原神』を一時的に超える
HoYoverseは3月25日、『崩壊:スターレイル』にてアップデートVer.2.1へ向けた事前ダウンロードを開始した。SNS上などでは容量の大きさに驚く声などが挙がっているようだ。
地球創造観察シム『YOUR EARTH』Steam向けに発表。ドーナツ型やポット型、さまざまな形に変化する自分だけの地球を眺める
HIHAHEHO Studioは3月26日、地球創造シミュレーションゲーム『YOUR EARTH』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
スチームパンク・デッキ構築型RPG『Mechjestic』発表。カードでメックに装備を追加し、敵の昆虫型ロボに立ち向かう
デベロッパーのSkinny Banditは3月25日、デッキ構築型RPG『Mechjestic』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『ドラゴンズドグマ2』にて「ポーンの全力空回り道案内」が多発。よくわからないハシゴを報告しまくったり、自滅上等で崖ジャンプしたり
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。本作の「ポーン」たちは頼もしい存在となっているものの、“空回り”してプレイヤーを困惑させる場合もあるようだ。
Nintendo Switch向けSFミステリー『アルタイル号の殺人』発表、来月発売へ。『探偵 神宮寺三郎』シリーズに携わった金子みつえ氏が宇宙船内の怪事件を描く
株式会社オレンジは3月26日、『アルタイル号の殺人』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2024年4月発売予定。
4人対戦デッキ成長型カードゲーム『HEART of CROWN Online』4月24日早期アクセス配信開始へ。デッキを育てて姫を擁立、支持者を集めて皇帝への即位を目指す
illuCalab.(いるからぼ)は3月26日、『HEART of CROWN Online』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は19.99ドル。
ウクライナ政府が『マインクラフト』にて、ロシアに占領された町「ソレダル」を再現。ミニゲームや歴史学習、学校再建のための寄付も可能
ウクライナへの公式募金プラットフォームであるUNITED24は3月21日、『マインクラフト』Java Edition向けのワールド、「Minesalt」を発表した。フランスのクリエイターチームEndorahと共同で制作したという。
ネコまみれボドゲ『キャリコ』Steam版開発元インタビュー。「早送り」の現代社会に癒しを届けたい。“鳥のゲーム”開発元がネコのボドゲをデジタル化した理由
Flatout GamesとMonster Couchは3月6日、『キャリコ~陽だまりネコとパッチワーク~』を配信開始した。本稿では開発元へのメールインタビューに基づき、本作の開発の経緯などを紹介する。
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』Steam版、4月10日早期アクセス配信へ。『風ノ旅ビト』開発元が贈る、大空を羽ばたくオープンワールド交流ゲーム
thatgamecompanyは3月26日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のPC(Steam)版を4月10日に早期アクセス配信開始すると発表した。オープンワールドを舞台とする、マルチプレイ対応のソーシャルアドベンチャーゲームだ。