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『ストリートファイターV』、キャラクターの一部のセクシーなシーンが修正か。あのR.ミカの“お尻叩き”など見れないように
IGNが11月7日に投稿した『ストV』の動画からある変更点が見つかり、海外フォーラムNeoGAFのユーザーを中心にちょっとした議論を生んでいるようだ。この事態をさらに複数のメディアが報じている。
PC版『Fallout 4』を快適にプレイするための5つのステップ
すでに海外では複数のプレイヤーによってPC版の解析が進んでおり、この記事ではそれらの情報をベースに、PC版『Fallout 4』をより快適にプレイするためのステップをいくつか記していく。
ゴア描写は控えめながら、独自の要素で個性を見せる微良質実写格ゲー「バトルモンスターズ」について語ってみる
筆者は忘れていた。まだAUTOMATON読者の皆々様に紹介していなかったあのタイトルを。その名は『バトルモンスターズ』。セガサターンで1996年にリリースされた実写対戦格闘ゲームだ。
PC日本語版『Overwatch』がBattle.netにて配信予定。スクエニ、PC向けタイトルのリリース方針でユーザーフレンドリーな改善続ける
スクウェア・エニックスは、同社の海外タイトル専用レーベル「EXTREME EDGES」の公式Twitterアカウントにて、『Overwatch』のPC日本語版をBattle.net上にてリリースする予定だと明らかにした。
『League of Legends』新チャンピオン「Illaoi, the Kraken Priestess」が発表
Riot Gamesは『League of Legends』に新規チャンピオンとして「Illaoi, the Kraken Priestess」を実装予定であることを告知した。
「G2A.COM」に『League of Legends』スポンサリング禁止処分について聞く。「Riotがスポンサーと団体のWin-Winな関係を断ち切ろうとするのなら」
前編に引き続き、インタビュー後編ではG2A.COM上にて過去に起きた具体的な”事件”を聞く。また今回は『League of Legends』のスポンサリング禁止処分についても触れ、今後日本の『LoL』プロチームとどのような関係を保つのか聞いてみた。
『League of Legends』2015 Ranked Seasonが終了、プレシーズン開始。日本で行われたファンアートコンテストの結果も発表
『League of Legends』を開発・運営するRiot Gamesは、現地時間11月11日をもって2015年のRanked Seasonを終了することを告知。翌12日のメンテナンス明けからプレシーズンが開始となる。また、恒例のハロウィンイベントが開催されており、限定コンテンツが販売中。
Take-Two、もうひとつの「GTA Online」を作っていたMod開発者の自宅へ“私立探偵”を派遣する?Mod開発者が「家に来て開発を辞めるよう迫られた」と報告
外では、「GTA Online」とは異なるMod使用可の新マルチプレイヤーモードを作ろうとするModプロジェクトがいくつか立ち上がっていたが、とあるMod開発者の家へTake-Twoが雇った“私立探偵”がやってきたという話が伝えられている。
スクエニ、日本語版『Just Cause 3』は海外版からの表現規制無しで発売へ。Steamでの英語版リリース開始日時も海外版に合わせる
スクウェア・エニックスは、日本語版『Just Cause 3』の海外版との仕様の違いについて公式ブログにて明らかにした。過去作では日本語版にかなり厳しい規制が敷かれてきた『Just Cause』シリーズだが、最新作では一切の表現規制無しにプレイが可能だという。
さらなるゴア描写を求めて――Brutal DOOMで彩る『DOOM』の世界
去るE3 2015にて完全新作である新生『DOOM』が発表されて久しいが、そのほかにも今年全世界のDOOMERが歓喜したニュースがもう一つある。そう、「Brutal DOOM V20」のリリースである。DOOMERはもちろん、ゴア描写を愛するすべてのゲーマーたちよ、共に血みどろになろうではないか。