カテゴリー 全記事
.

『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』プロモーション映像第一弾公開。総勢28名で映画館を舞台とした物語が描かれる
アトラスは本日8月6日、『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』のプロモーション映像第一弾を公開した。今回の映像は、昨日8月5日に正式に披露された『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』のゲーム内容を詳しく紹介するものだ。

サッカーゲーム『FIFA 19』には新ルール“サバイバル”が搭載される。ゴールを決めたチームのプレイヤーが消えていく極限サッカー
Electronic Artsがおくるサッカーゲーム最新作『FIFA 19』には、サバイバルと呼ばれるルールが存在しているようだ。『FIFA 19』の同ルールではなんと、ゴールをした選手が次々に退場していくという、一風変わったシステムになっている。

ドット絵で壮大な宇宙の物語を描くSLG『Crying Suns』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年7月20日(金)から8月3日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が発表、年内発売へ。Joy-Conを“おすそわけ”して対戦可能
DotEmuは本日8月5日、『フライングパワーディスク』のNintendo Switch版を発表した。2018年内に発売予定。『フライングパワーディスク』は、1994年にアーケード向けにリリースされた対戦スポーツゲームだ。コート内にて1対1でフライングディスクを投げ合う。

『CoD:BO4』のベータで老舗温泉制圧。『バットマン』のゲームは名作。『Slay the Spire』は時々遊びたくなる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーでございます。今回は143回目。『バットマン』は比較的女性受けが悪いようですが、ゲームについてのクオリティは間違いありませんよ。

MSX愛&インディー精神を貫いてきたNIGOROのこれまでの道のり。『LA-MULANA 2』の完成記念イベント「LA-MULANA 通の会」レポート
謎の巨大遺跡「ラ・ムラーナ」に眠る“生命の秘宝”を求め、遺跡の中を探索する遺跡探検考古学アクションゲーム『LA-MULANA』の続編となる『LA-MULANA 2』が先月7月31日にPC向けにリリースされた。それにあわせて「LA-MULANA通の会」が実施された。その内容をレポートする。

『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』11月29日発売へ。『ペルソナ5』含むシリーズキャラのほか、『ペルソナ3』の女性主人公も登場
アトラスは本日8月5日、テレビアニメ「PERSONA5 the Animation」のTVCM内で、『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』を11月29日に発売すると発表した。今作では『ペルソナ3』『ペルソナ4』のキャラクターが登場することに加え、『ペルソナ5』キャラクターが登場するようだ。

『フォートナイト』Android版はGoogle Play ストアを利用せず配信へ。売上30%のストア税が要求されない、直接的な関係望む
開発・販売元のEpic Gamesは8月3日、この夏の配信が予定されているAndroid版『フォートナイト』について、Googleが提供するGoogle Play ストアを利用せず、自社の公式サイトから直接ユーザーに配信する計画であることを明らかにした。

Steam版『クロノ・トリガー』第5回アップデート実施。5か月をかけ多くの課題を改善し、一連のアップデートは一旦完了
スクウェア・エニックスは8月3日、Steam版『クロノ・トリガー』の第5回アップデートを実施したと発表した。第5回のアップデートでは、Steam版『クロノ・トリガー』の操作性に関連した多岐にわたる部分が改善されている。

『Detroit: Become Human』の累計プレイヤー数150万人突破。プレイ人口が増えるにつれてキャラクター人気にも変化が
『Detroit: Become Human』の累計プレイヤー数が150万人を突破した。Quantic Dreamとして最速で100万セールスに達した『Detroit: Become Human』は順調に売上を伸ばしているようだ。なお発売からの2か月間でゲーム内アンケート結果が大きく変化している。