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『Dead by Daylight』の最新DLC「CURTAIN CALL チャプター」が国内PS4向けに配信開始。これを機に「Year3」で追加された新要素を整理

『Dead by Daylight』の国内PS4版「CURTAIN CALL チャプター」が7月27日に配信開始された。こちらは新キラー「クラウン」と新サバイバー「ケイト・デンソン」が収録された最新DLCだ。本稿では、2周年を迎えた『Dead by Daylight」の新要素を整理していく。

Steamでヒットしたインディーゲーム『Dead Cells』開発スタジオでは、すべてのスタッフの給料が同じ金額

アクションゲーム『Dead Cells』は、Steam高い評価を獲得し、発売から1年で70万本を超える大きな売上を記録している。その開発を手がけるフランスのインディースタジオMotion Twinは、所属スタッフ全員がフラットな立場、つまり役職などによる上下関係は存在せず、しかも給料も全員同じなのだという。

愛馬にまたがり刀や弓矢で戦う中華武俠バトルロイヤル『The Swordsmen X』早期アクセス販売開始。剣技・武術を覚えて武人たちを圧倒せよ

古代中国を舞台に刀や弓矢で戦う武俠バトルロイヤルゲーム『The Swordsmen X』の早期アクセス販売が開始された。最大100人のプレイヤーが武器や秘伝書を集めて腕を磨きながら、最後の生き残りになるまで決闘を続ける。『The Swordsmen X』はSteamにて定価2750円で販売中。

日本一ソフトウェアがふるさと納税の返礼品として「発売前のタイトルを体験できる権利」や「村人NPCの台詞決定権」を提供。岐阜県各務原市にて

日本一ソフトウェアが、同社の本社所在地である岐阜県各務原市にてふるさと納税の返礼品を追加。日本一ソフトウェアの販売前タイトルを体験できる権利や新作タイトルのスタッフロールに名前を掲載する権利、ゲーム内施設やNPCの台詞を決定する権利などが提供される。

地獄に魂を売った男を描く小説『Devil’s Hunt』がゲーム化、著者自らがスタジオを設立し開発を進める意欲作

ポーランドに拠点を置くスタジオLayopi Gamesは26日、現在開発中のアクション・アドベンチャーゲーム『Devil's Hunt』のティザートレイラーを公開した。原作「Równowaga」の著者、Paweł Leśniak氏が立ち上げたスタジオで、著者自らが制作を担当するという珍しい試みとなる。