カテゴリー 全記事
.
ソニーがついにクロスプレイを本格解禁。大幅な方針転換により、PS4『フォートナイト』をNintendo SwitchやXbox Oneユーザーと遊べるように
ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長兼CEOの小寺剛氏は、公式サイトにてPS4におけるクロスプレイに対応していくことを発表した。これまでPS4の他コンソールとのクロスプレイを許可してこなかった同社が、『フォートナイト』からクロスプレイを開放する。
時間を操り戦うメトロイドヴァニアアクション『Timespinner』Steamにて発売。時空を飛び越え、歴史を書き換える
パブリッシャーのChucklefishは9月26日、『Timespinner』をSteamにて発売した。『Timespinner』は、1990年代のゲームから影響を受ける、メトロイドヴァニアスタイルの2Dアクションゲームだ。母を失った主人公は、時間を操り復讐の旅に出る。
PS4向け『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』発表、10月25日発売へ。Xシリーズ2作品をリマスター
コナミデジタルエンタテインメントは9月26日、『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4。『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』は、シリーズ人気作2作品をリマスターするタイトルだ。
ムシたちの王国を探索する2Dアクション『Hollow Knight』PS4/Xbox One版が「ヴォイドハート・エディション」として日本でも発売
オーストラリアのインディースタジオTeam Cherryは9月26日、探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』のPlayStation 4/Xbox One版である「ヴォイドハート・エディション」を国内発売した。
恐竜テーマパークを運営する『Parkasaurus』Steam早期アクセス配信開始。シミュレーションゲーム界に現れた期待のルーキー
インディースタジオWashBearは9月26日、『Parkasaurus』をSteamにて早期アクセス配信開始した。『Parkasaurus』は、恐竜を育てながらテーマパークを大きくしていく経営シミュレーションゲーム。単なる量産型とは異なる、作り込みが光る作品だ。
『キングダムカム・デリバランス』開発者インタビュー。日本語PS4/PC版の発売が発表された、15世紀ボヘミアを忠実に描く中世RPGに込められた想いとは
日本語PS4/PC版が発表された『Kingdom Come: Deliverance(キングダムカム・デリバランス)』。TGS2018の開催にあわせて来日した開発元のPRマネージャーTobias Stolz-Zwilling氏に、『キングダムカム・デリバランス』の見どころを語ってもらった。
Xbox Oneがマウス&キーボードでのゲームプレイをついに正式サポートへ。各ゲームの対応はそれぞれの開発元が判断
マイクロソフトは9月26日、Xbox Oneにおけるマウスとキーボードへのプラットフォームレベルでのサポートを正式に実装すると発表した。基本プレイ無料のTPS『Warframe』など一部の対応タイトルにてテストをおこなう。
『Friday the 13th: The Game』の開発スタジオが日本のBlack Tower Studiosに変更。新規コンテンツの開発は停止されたものの維持・改善は続く
『Friday the 13th: The Game』の開発元がIllFonicから日本のBlack Tower Studiosに変更となった。海外PS4/XBO/PC、および国内PS4向けに販売されている本作は、今年6月に新規コンテンツの開発が停止されたものの、バグ修正やメンテナンス含めゲーム運営は継続中。
Nintendo Switch Onlineの「セーブデータお預かり」では、サービス解約後も約半年間セーブデータが保管される
今月9月19日より、Nintendo Switch Onlineのサービスが正式スタートした。その中に「セーブデータお預かり」という機能がある。クラウドセーブが保存できるというサービスだが、サービス加入をやめるとそのセーブデータがいつまで保存されるか不明瞭だった。しかし、その期間がようやく判明した。
『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』には初日アップデートで削除された別エンディングが存在した。トゥームレイダー生誕の物語を締めくくる、もうひとつの展開
PS4/XBO/PC向けタイトル『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』のエンディングはリリース初日に配信されたアップデートにより変更されている。趣旨は変わらないが、その伝え方は異なる。リブート三部作の最終章『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の後、シリーズはどこに向かうのだろうか。