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ソニーがついにクロスプレイを本格解禁。大幅な方針転換により、PS4『フォートナイト』をNintendo SwitchやXbox Oneユーザーと遊べるように

ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長兼CEOの小寺剛氏は、公式サイトにてPS4におけるクロスプレイに対応していくことを発表した。これまでPS4の他コンソールとのクロスプレイを許可してこなかった同社が、『フォートナイト』からクロスプレイを開放する。

PS4向け『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』発表、10月25日発売へ。Xシリーズ2作品をリマスター

コナミデジタルエンタテインメントは9月26日、『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4。『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』は、シリーズ人気作2作品をリマスターするタイトルだ。

恐竜テーマパークを運営する『Parkasaurus』Steam早期アクセス配信開始。シミュレーションゲーム界に現れた期待のルーキー

インディースタジオWashBearは9月26日、『Parkasaurus』をSteamにて早期アクセス配信開始した。『Parkasaurus』は、恐竜を育てながらテーマパークを大きくしていく経営シミュレーションゲーム。単なる量産型とは異なる、作り込みが光る作品だ。

『キングダムカム・デリバランス』開発者インタビュー。日本語PS4/PC版の発売が発表された、15世紀ボヘミアを忠実に描く中世RPGに込められた想いとは

日本語PS4/PC版が発表された『Kingdom Come: Deliverance(キングダムカム・デリバランス)』。TGS2018の開催にあわせて来日した開発元のPRマネージャーTobias Stolz-Zwilling氏に、『キングダムカム・デリバランス』の見どころを語ってもらった。

『Friday the 13th: The Game』の開発スタジオが日本のBlack Tower Studiosに変更。新規コンテンツの開発は停止されたものの維持・改善は続く

『Friday the 13th: The Game』の開発元がIllFonicから日本のBlack Tower Studiosに変更となった。海外PS4/XBO/PC、および国内PS4向けに販売されている本作は、今年6月に新規コンテンツの開発が停止されたものの、バグ修正やメンテナンス含めゲーム運営は継続中。

Nintendo Switch Onlineの「セーブデータお預かり」では、サービス解約後も約半年間セーブデータが保管される

今月9月19日より、Nintendo Switch Onlineのサービスが正式スタートした。その中に「セーブデータお預かり」という機能がある。クラウドセーブが保存できるというサービスだが、サービス加入をやめるとそのセーブデータがいつまで保存されるか不明瞭だった。しかし、その期間がようやく判明した。

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』には初日アップデートで削除された別エンディングが存在した。トゥームレイダー生誕の物語を締めくくる、もうひとつの展開

PS4/XBO/PC向けタイトル『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』のエンディングはリリース初日に配信されたアップデートにより変更されている。趣旨は変わらないが、その伝え方は異なる。リブート三部作の最終章『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の後、シリーズはどこに向かうのだろうか。