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遠い惑星に逃れた恋人たちを描くRPG『Haven』日常生活やJRPG風バトルを確認できるプレイ映像公開。日本での発売も決定
インディースタジオThe Game Bakersは7月9日、現在開発中のアクションRPG『Haven』のゲームプレイ映像を公開した。架け橋ゲームズが本作の日本向けのサポートをおこなうことも発表しており、国内発売が決定している。

あと21日で終わる街で暮らす『A Place for the Unwilling』ついに7月25日にSteamで発売へ。分岐だらけのオープンワールドADV
スペインのインディースタジオAlpixel Gamesは7月10日、『A Place for the Unwilling』を7月25日に配信すると発表した。キャッチコピーは“お腹のすかした街は、私達を食らい尽くす。気をつけて夢を見ろ。”

Google「Stadia」のさらなる仕様情報公開。ローンチ当初はスマホはPixel 3シリーズのみ対応であることを再度強調
Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」はまだはっきりしない点も多いためか、Stadia公式Twitterアカウントには日々多くの質問が寄せられている。Googleはそうした質問に回答しながら、7月3日には公式FAQページを更新し周知を図っている。

『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に「巻き戻し」機能追加へ。少し戻ってやり直し可能
任天堂は7月10日、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に巻き戻し機能を追加すると発表した。少し時間を戻して再チャレンジすることができる機能だ。

“どファンタジー”な経営SLG+RPG『Distant Kingdoms』Steam向けに発表。エルフやドワーフやオークが共に暮らす街作り
インディースタジオOrthrus Studiosは7月9日、『Distant Kingdoms』をPC(Steam)向けに発表した。『Distant Kingdoms』は、ファンタジーを追求した街作りシミュレーションゲームだ。

『No Man’s Sky』開発者、ゲーム発売時につまずいた際の“沈黙”の重要性を語る。EAやBethesdaの対応を例にあげて
『No Man’s Sky』を手がけたHello GamesのCEOであるSean Murray氏は、EAやBethesdaの例をあげて、ゲームが発売された際に躓いてしまった際に、沈黙を貫くことの重要性を語っている。

『Cuphead』が「The Cuphead Show」としてNetflixでアニメ化。原作に忠実な作風ながらもストーリーはオリジナルなものに
カナダのインディースタジオStudioMDHRは7月9日、同スタジオが開発する2Dアクションゲーム『Cuphead』のアニメーションシリーズを製作中であることを公式Twitterにて発表した。Netflixで配信されるという。

『Apex Legends』チーターがBANされる瞬間が動画に収められる。チーターが消えて配信者が大喜び
『Apex Legends』でエイムボットを使用していたチーターがBANされる瞬間が確認された。ストリーマーのShivFPS氏による配信内で、その瞬間が捉えられている。

センス残念少女が“神絵師”を倒す『Re Painter』Steam向けに2019年内発売へ。中傷ではなくイラストをぶつけて妬む気持ちを晴らせ
個人開発者のこーひーあーる氏は、イラストをぶつけて神絵師を倒す2Dアクションゲーム『Re Painter』のSteamストアページを公開した。絵心のない少女が神絵師を倒すアクションゲームになるという。

Nintendo Switchの生産の一部が中国からベトナムに移管へ。米中貿易の追加関税の回避は否定
任天堂の広報担当者は7月9日、ロイターに対しNintendo Switchの生産の一部を中国からベトナムに移管することを明かした。Nintendo Switchは外部に委託してほぼ全てを中国で生産しているというが、その一部を今夏からベトナムに移管するようだ。