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「皮肉屋で鬱病のゲーム開発者」が主人公のRPG『DON’T GIVE UP: A Cynical Tale』開発中。シニカルでユニークな世界とシステム光る

インディースタジオTaco Pizza Cat Gamesによる『DON'T GIVE UP: A Cynical Tale』が、2019年9月の配信を目指して現在開発中だ。本作は、ブラックユーモアに満ちた「シニカルな物語」と、アクション性の高い戦闘システム、そして90年代の空気感が漂うオールドライクなグラフィックが特徴のRPGである。

Nintendo Switch『デモンエクスマキナ』体験版がイケてる。『メトロ エクソダス』で四季折々の景色に浸る。無料アクション『Comet Crasher』が素敵。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。171回目です。大作の発売ラッシュが続きますが、みんなそれぞれのゲームライフをおくっているようです。

『ファイナルファンタジー15』DLC開発中止により不透明になった、もうひとつの結末描く物語は「小説」として発売へ。アーデンDLC発売日も決定

スクウェア・エニックスは本日2月17日、「小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-」を発売すると発表した。『FINAL FANTASY XV』に隠されたもう一つの結末を描くという小説だ。またDLC「EPISODE ARDYN」の配信日も決定している。

『Fallout 76』サーバーメンテナンスにて「春の大掃除」を実施。不正に複製されたアイテムをアカウントから一掃

Bethesda Softworksは2月15日、『Fallout 76』のサーバーメンテナンスを実施し「春の大掃除」をおこなったと公式フォーラムにて発表した。このメンテナンスの目的は、不正に複製されたアイテムをプレイヤーのアカウントから一掃すること。そのため大掃除と表現したようだ。

ローグヴァニアアクション『Dead Cells』多数のコンテンツ追加と調整を含む大規模「アップデート1.1」コンソール向けに配信開始

インディースタジオMotion Twinは2月15日、現在販売中のローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』のコンソール向け「アップデート1.1」を配信した。コンソール向け最適化に加え多数の追加・調整・修正項目が含まれる。

『バイオハザード RE:2』無料DLC「THE GHOST SURVIVORS」配信開始。サイドキャラクターたちの“if”を描く新たな物語

『バイオハザード RE:2』の無料DLC「THE GHOST SURVIVORS」の配信が開始された。『バイオハザード RE:2』のサイドキャラクターの“if”を描く新しい物語であり、ガンショップの店主ロバート・ケント、市長の娘キャサリン・ウォーレン、そして特殊部隊U.S.S.の隊員としてプレイできる。