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『ファイナルファンタジーVII リメイク』のティファとイタリアが、セットでネットミーム化。ハレンチ事故が楽しげに昇華される
『ファイナルファンタジーVII』登場キャラクターのティファとイタリアの組み合わせがミーム化しつつあるようだ。一見なんの関係性もないこの組み合わせの背景には、イタリア議会で発生した珍事の影響があった。

『龍が如く』元開発者の名越稔洋氏が「名越スタジオ」を設立。NetEaseの下で、世界に向けたハイエンドタイトルの開発をおこなう
元セガの名越稔洋氏は1月23日、「名越スタジオ」を設立したことを明らかにした。中国NetEase Gamesの100%出資による株式会社。

『森久城物語』Nintendo Switch/Steam向けに2月10日配信へ。戦国時代で武将と『Slay the Spire』するデッキ構築ゲーム
Thermite Gamesは1月22日、『森久城物語』を2月10日に配信すると発表した。『森久城物語』は、デッキ構築型ゲームだ。舞台となるのは日本・戦国時代。

『ダークソウル』シリーズPC版の対戦サーバーが一時停止。オンライン攻撃が可能になる脆弱性が報告されていた
フロム・ソフトウェアは1月23日、PC版『ダークソウル』シリーズの対戦サーバーを一時停止すると発表した。コミュニティでは『ダークソウル3』PC版にて「ユーザーのPCが攻撃を受ける可能性のある脆弱性」が報告されていた。

自在合体シューティング『ソルクレスタ』2月22日に配信決定。『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』の魂を受け継ぎプラチナゲームズが手がける
プラチナゲームズは1月23日、縦スクロール・シューティングゲーム『ソルクレスタ』を2月22日に配信すると発表した。太陽奪還組織ソルクレスタの最新鋭合体型戦闘機ヤマトに乗り込め。

高評価SF人狼ADV『グノーシア』Steam版配信開始。人狼ゲームを繰り返し、ループの果てへ
PLAYISMは1月23日、『グノーシア』Steam版を配信開始した。閉鎖された宇宙船で人狼ゲームを繰り返し、ループの果てを目指すSF人狼ADVである。

東洋街めぐりアクション『黄昏ニ眠ル街』Nintendo Switch/PS4版が4月28日に発売決定。新ステージを追加収録
PLAYISMは1月23日、同人ゲームサークルOrbital Expressが手がけた3Dアドベンチャーゲーム『黄昏ニ眠ル街』のNintendo Switch/PlayStation 4版を、4月28日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が3980円、ダウンロード版は1980円(ともに税込)。

ダンジョン農地化ゲーム『くちなしアンプル』Nintendo Switch/PS4/Xbox One版発表、2月3日配信へ。前作『わすれなオルガン』の無料配布も実施中
PLAYISMは1月23日、『くちなしアンプル』のNintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One版を発表した。『くちなしアンプル』は、「毎回変わるダンジョンを農地として育てる」をコンセプトに開発された作品だ。

「東方Project」二次創作弾幕アクション『Takkoman -Kouzatsu World-』Steam版発表、近日配信へ。多彩なアクションとグレイズを駆使して突き進め
PLAYISMは1月23日、『Takkoman -Kouzatsu World-』のSteam版を発表した。『Takkoman -Kouzatsu World-』は、「東方Project」二次創作タイトルとして開発された、カオスなスタイリッシュ2D弾幕アクションゲームだ。

戦技構築アクションゲーム『サムライブリンガー』発表、2022年春リリースへ。戦国時代の猛将たちを討ち取り、自分だけのコンボをつくれ
PLAYISMは1月23日、『Samurai Bringer』を発表した。『Samurai Bringer』は、自分だけのアクションをつくって敵と戦う和風ローグライトアクションゲームだ。