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『サイバーパンク2077』ロードマップが更新。次世代機向けアップデートおよび無料DLCは2022年に後ろ倒し
CD PROJEKT REDは10月27日、『サイバーパンク2077』に関する新たなロードマップを公開した。先日発表された次世代機版の延期にあわせて更新されたかたちだ。
『PUBG』などを手がけるKRAFTON、海洋サバイバル『サブノーティカ』開発元を買収。2022年にも新作をリリースへ
KRAFTONは10月29日、アメリカ・サンフランシスコに拠点を置くUnknown Worldsを買収すると発表した。Unknown Worldsは、『Subnautica』の開発元として知られるスタジオだ。
『VALORANT』新エージェント「チェンバー」発表。テレポートとカスタム銃器を駆使するスタイリッシュな暗殺紳士
Riot Gamesは10月30日、『VALORANT』の新エージェント「チェンバー」を発表した。チェンバーはEpisode 3 Act III開始から2週間後に配信される、パッチ3.10にて実装予定。
対戦格闘ゲーム『メルティブラッド: タイプルミナ 』DLCにより4体のプレイアブルキャラクターが追加予定。Ver1.03では、セイバーを含めた一部キャラクターが強化
Project LUMINAは10月29日、『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA(メルティブラッド: タイプルミナ)』の今後のアップデート計画を公開した。11月12日にはVer1.03が配信される。
『スーパーロボット大戦30』Steamにて好調な滑りだし。日本のロボットアニメーション集大成、グローバルな羽ばたき見せる
バンダイナムコエンターテインメントは10月28日、『スーパーロボット大戦30』を発売した。とくにSteam版『スーパーロボット大戦30』が好調な滑り出しを見せている。
『アサシン クリード ヴァルハラ』は、Ubisoft史上2番目に大きな利益を上げているタイトルだった。その理由とは
『ファークライ6』は、『アサシン クリード オデッセイ』に匹敵する売れ行きだと報告。さらに『アサシン クリード ヴァルハラ』は、すでにUbisoftの歴史上2番目に大きな利益を生み出しているという事実が明らかにされた。
美麗ドット絵ADV『Backbone』日本語対応。アライグマの探偵がディストピアを奔走するポスト・ノワール風サスペンス
Raw Furyは10月28日、アドベンチャーゲーム『Backbone』にて新たに日本語を含む9言語に対応すると発表した。『Backbone』はドット絵で描かれるアドベンチャーゲームだ。
『ディビジョン2』次回メジャーアップデートで、スペシャリゼーション刷新へ。不可能な組み合わせを可能にする新たな仕組み
ユービーアイソフトは10月29日、オンラインRPG『ディビジョン2』の今後のアップデート内容について、一部公開した。開発ブログであるINTELLIGENCE ANNEXを通じて、スペシャリゼーションの変更点について伝えている。
VRデバイスOculus Quest 2などが、Facebookアカウント不要で利用できるように。2022年内にも新たなログイン方法を提供へ
Facebook社は10月29日、開発者向けイベント「Connect 2021」を開催し、社名を「Meta」に変更することを正式に発表した。Quest 2などを利用するために必須だったFacebookアカウントについて、今後不要とする方針も示された。
PS Plusフリープレイ11月分公開。PS4極太オープンワールド『キングダムズ オブ アマラー:リレコニング』ほか、ドッジボールやPSVRなど6本
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは10月29日、2021年11月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。