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『エルデンリング』がノーダメージかつ3時間以内でクリアされる。見ているだけで緊張する正攻法チャレンジ
『エルデンリング』が、海外スピードランナーにより「ノーダメージ」にてクリアされたようだ。クリアタイムについても、3時間以内と恐るべき短時間となっている。
鋼屋ジン氏がニトロプラスを退職。『斬魔大聖デモンベイン』『 ギルティクラウン ロストクリスマス』などのシナリオライター
鋼屋ジン氏は4月4日、Twitter上でニトロプラスからの退職を発表した。同氏のツイートによると、今後はフリーとして活動。ニトロプラスの作品からも、完全に手を引く訳ではないそうだ。
『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく
『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”が出没中とのユーザー報告が複数あがっている。とはいえ、もちろん本物ではない。俳優ウィル・スミス氏に扮した偽物だ。
『まじこい』などを手がけたみなとそふと、CRESTと新作ノベルゲーム開発へ。タカヒロ氏とも共同IP開発
CRESTは4月4日、みなとそふとスタッフと共に新作を開発すると発表した。全年齢向けゲームブランド「Novus(ノウス)」を新設し、新たなノベルゲームを開発するという。
『星のカービィ』人気曲「メタナイトの逆襲」アレンジがグラミー賞に輝く。ベストアレンジメントとして
第64回グラミー賞にて、『星のカービィ』BGMのアレンジ曲が表彰されている。Best Arrangement, Instrumental or A Cappella に輝いたようだ。
『エルデンリング』はエナドリより効く。Steam Deckの感想。『プリコネ』オートチェスは危険。『Patrick’s Parabox』がかなり面白い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。330回目です。
『レインボーシックス シージ』から離れてしまったすべてのプレイヤーへ、3000時間を捧げた筆者が紹介するシージ今昔
『レインボーシックス シージ』から離れてしまった人々に贈る、今昔。『レインボーシックス シージ』と距離を置いてしまったプレイヤーは、願わくば、もう一度このゲームに触れてみてほしい。
『エルデンリング』の「マルギットの拘束具」には、いろいろな使い道あり。そのほかの難所向けの小テクも
『エルデンリング』には、攻略に活かせるさまざまなアイテムやシステムが用意されている。しかし、なかには仕様かどうかも不透明であったり、比較的気づきづらいテクニックもある。本稿では、そうした小さなテクニックたちを紹介していく。
ダンジョン探索RPG 『Dungeons of Aether』10月25日にSteamリリースへ。獣人たちが挑む地下の秘密
デベロッパーのDan Fornaceは4月2日、『Dungeons of Aether』を10月25日にリリースすると発表した。『Dungeons of Aether』はダンジョンを探索するターン制RPG。
箱庭スローライフRPG『ピコンティア』Steamにて正式リリース。謎めいた島の物語がクライマックス
フライハイワークスは4月1日、『ピコンティア(Picontier)』を正式リリースした。『ピコンティア』ファイナルメジャーアップデートでは、メインクエストやエンディングなどが追加された。