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日本が舞台の新作『アサシン クリード コードネーム:(Red)』ついに発表。オープンワールドで封建時代の日本の忍描く
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード コードネーム:(Red)』を発表した。対応プラットフォームは未定。舞台は封建時代の日本で、忍者が主人公となるようだ。
『アサシン クリード ミラージュ』正式発表、2023年発売へ。バグダッドを舞台に、シリーズ史上もっとも多才なアサシンの成長を描く
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード ミラージュ』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定。
Steamダンジョン攻略経営RPG『エマの武器屋さん』配信開始。持ち帰ったアイテムを妹が売りさばく、生還のカギは錬成にあり
国内のインディーゲームサークル制作サークルGameProjectN&Tは9月10日、『エマの武器屋さん』を配信開始した。エマとキャロの姉妹が借金返済のためにお店を経営するRPGだ。お店の売り物はエマがダンジョンにて調達する。
『Apex Legends』差別語はっきりの暴言映像に反響集まる。開発元スタッフは残念さあらわに調査を約束
『Apex Legends』にて、とあるプレイヤーが「マッチ開始直後から悪質な暴言を浴びせられ続ける」様子を掲示板に投稿。その内容のあまりの酷さがユーザーの反響を呼び、開発元スタッフが調査を約束するに至っている。
ハピネットはいま「ゲーム販売」でも勢いあるらしい。『ブリガンダイン ルーナジア戦記』Steam版から『ミュータント タートルズ』新作パケ版の調子を聞いた
近年、国内の企業ハピネットがゲーム関連で積極的な活動を見せている。オリジナルタイトルとインディーパブリッシャーの両輪で駆動する彼らは、どこを目指しているのだろうか。このたび弊誌はハピネットの行く先を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
『Stardew Valley』を“ローグライク化”するModが登場。いきなり賞金付き大会まで開催
『Stardew Valley』を、ローグライクアクションゲームに変換してしまうModが登場したようだ。本格的な作り込みがなされたModとして、本作コミュニティや海外メディアがにわかに注目。また、同Mod開発者によって、賞金付きの大会までも開催されているようだ。
マルウェア作成&体験シム『コンピューターウィルスシミュレーター』発表。PCがおかしくなるトラウマを安全体験
個人開発者INORK Gameは9月8日、『コンピューターウィルスシミュレーター(Computer Virus Simulator)』を発表した。自身またはほかのプレイヤーが作成したコンピューターウィルスを疑似体験できる、シミュレーションゲームだ。
ディズニーの手描き2Dアクション『Disney Illusion Island』発表。ミッキー&フレンズとなり、最大4人協力プレイ
Disney Interactiveは9月10日、横スクロールアクション『Disney Illusion Island』を発表した。ミッキー&フレンズが力を合わせて、神秘的な島を探索するゲームとなるようだ。
ディズニー「トロン」世界のノベルゲーム『Tron: Identity』発表。多彩に分岐する物語、高評価ADV開発元が手がける
Bithell Gamesは9月10日、『Tron: Identity』を発表した。映画「トロン」シリーズの世界観をもとにしたビジュアルノベルゲームになるという。プレイヤーの決定がさまざまな形で物語に大きな影響を与えていくそうだ。
和風サイバーパンク『Shinobi Rising』発表。忍者が暗黒組織に立ち向かうステルスアクション
デベロッパーのW.R.K.S Gamesは『Shinobi Rising』を発表した。「Katana-Ra」と呼ばれる和風サイバーパンクな世界を舞台にした、横スクロールアクションゲームになるという。