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自律AI人間関係RPG『LOOP8(ループエイト)』2023年3月16日発売へ。日常で形成される人間関係が、戦いに影響を及ぼす
マーベラスは10月19日、『LOOP8(ループエイト)』を2023年3月16日に発売すると発表した。『LOOP8(ループエイト)』の日常パートでは、NPCたちが自らの意志や感情をもち行動する。
スクエニ生活RPG『ハーヴェステラ』新情報公開。冬の町にまつわる情報から、体験版から変わる点も発表
スクウェア・エニックスは10月19日、生活シミュレーションRPG『ハーヴェステラ』の新情報を公開した。今回公開されたのは、冬のロケーション「教都アルジェーン」に関する情報だ。
『ベヨネッタ3』で降板した英語版元声優のギャラオファーは「声優の主張する額よりもっと高かった」との報道。食い違い続ける主張
『ベヨネッタ3』で降板した英語版元声優のHellena Taylor氏。同氏が降板理由として明かした報酬額に、食い違いを見せる証言も報じられているようだ。
自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』開発元が「Steam 10万ウィッシュリスト達成」を報告。多様化するPRのかたち
Scavengers Studioは10月18日、『SEASON: A letter to the future』がSteamにて10万ウィッシュリストを突破したことを報告した。発売前にして大きな期待を集めていることを、開発元が自ら示唆している。
日本語対応が予告されていた『A Plague Tale: Requiem』日本語が削られて発売。不可解な状況に不信感募る【UPDATE】
パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Asobo Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』を発売した。本作については、日本語字幕に対応すると事前に公式発表されていたものの、実際には対応されていない。
PS5用新コントローラー 「DualSense Edge」1月26日発売へ。キーマッピングや感度調整も可能で、値段は約3万円
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月18日、「DualSense Edge」を2023年1月26日に全世界同時発売すると発表した。カスタマイズ機能を備えたPlayStation 5用の新たなワイヤレスコントローラーだ。
ゲーム会社によって違うプレイテストへの“お礼”。交通費のみから、1時間50ドル相当の厚遇まで
ゲーム開発におけるプレイテスターに対する報酬は、ゲーム会社によって大きく異なっているようだ。中でも『Destiny』シリーズで知られるBungieなどは、テスターに比較的高額な報酬を支払っているという。
『FF7』のセフィロスをAIアートで泳がせようとするも、海上に立つ絵ばかり生まれる。意地でも片翼の天使を泳がせたくないAI
「AIが泳ぐ概念を理解できず、海上に立ってしまうセフィロス」というAIイラストが注目を集めている。意地でも片翼の天使を泳がせたくないAI。
『Dead by Daylight』ウェスカーは殺傷率・使用率ともにトップキラー。9月の集計データが示す“殺人鬼の変化”
Behaviour Interactiveは10月17日、『Dead by Daylight』(以下、DbD)の各殺人鬼の殺傷率に関するデータを公開した。今回公開されたデータは、2022年9月の1か月間で集計されたものだ。
錬金術RPG『ソラナと陽の工房』Steam版10月21日配信へ。アイテム合成に特化した、コミカルな3年間
もなかGAMESは10月18日、『ソラナと陽の工房』Steam版を10月21日に配信開始すると発表した。『ソラナと陽の工房』は、駆け出しの錬金術師ソラナの成長とアイテム合成の日々を描く、錬金術RPG。