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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

ローグライク荷物整理アクション『God Of Weapons』好評&好調スタート。カバンに武器をみっちり詰め込み、相乗効果で大群を蹴散らす
Archmage Games Studioは9月13日、ローグライクアクション『God Of Weapons』をリリースした。リリース後さっそくユーザーから評価を集めており、好調なスタートを切っている。

リズムゲーム『GUNVOLT RECORDS 電子軌録律(サイクロニクル)』発表。『ガンヴォルト』シリーズの歌姫たちが歌う本格リズムゲーム
インティ・クリエイツは9月14日、リズムゲーム『GUNVOLT RECORDS 電子軌録律(サイクロニクル)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。

アソビズムはなぜSteam新作開発に熱心なのか?新作『Live Hard, Die Hard』の詳細を訊きつつ、会社のねらいを尋ねる
アソビズムは9月7日、新作タイトル『Live Hard, Die Hard』を発表した。『ビビッドナイト』から続いて独創的なタイトルで一気にSteam展開を狙うアソビズムだが、なぜSteamにそれほど熱心なのか。

スクウェア・エニックスが、PCゲーム紹介サイト(自社ゲーム向け)を立ち上げ。Steamの始め方などを紹介
スクウェア・エニックスは9月14日、SQUARE ENIX PC GAME HUBを公開したと発表した。同サイトでは、スクウェア・エニックスが、自社ゲームを中心にPCゲームの情報を届けていくようだ。

Steam新作ローグライト工場TD『ShapeHero Factory』は、「工場ゲームの最初のおいしいところ」を何度も楽しめるように開発中。開発者インタビュー
Steam新作ローグライト工場TD『ShapeHero Factory』開発者インタビュー。同作は「工場ゲームの最初のおいしいところ」を何度も楽しめるように開発中だという。

ローグライクゲーム『ビビッドワールド』開発者インタビュー。彗星のごとく現れた『ビビッドナイト』はどれほど売れ、なぜ新作はグラフィック一新されたのか
アソビズムは9月11日、パーティー構築型ローグライクゲーム『ビビッドワールド』を発表した。本稿では、本作のディレクターを務めるトオルナカムラ氏へのインタビューをお届けする。

ネコのお魚釣りRPG『Whisker Waters』発表。釣り道楽にゃんこが繰り広げる、冒険と友情の水域めぐり
パブリッシャーのMerge Gamesは9月13日、Underbite Gamesが手がける『Whisker Waters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5で、ゲーム内は日本語表示にも対応予定。

Unityが新料金システムは「料金面でほとんどの開発者に影響はない」と再々説明。『Rust』や『Slay the Spire』開発者らが“信頼失墜”として怒る中説明に奔走
Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。人気作品の開発者たちが別のエンジンに移行すると表明するなか、Unity公式Xアカウントは仕組みの説明に追われている。

『スターフィールド』今後のアプデ計画発表。都市のマップ機能・“食べるボタン”・NVIDIA DLSS対応などいろいろ実装へ
Bethesda Game Studiosは9月14日、『Starfield(スターフィールド)』に向けたアップデートを配信した。パッチノートにおいては今後のアップデート計画も紹介されている。

ゲームエンジンUnityの「新料金システム」に人気ゲーム開発者達が激怒。『Among Us』『Cult of the Lamb』が脱Unityを検討、軋む信頼の牙城
Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」について、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。これを受けて、Unityを利用するゲーム開発者からは困惑や不満の声が上がっている。