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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『原神』にて「他プレイヤーの重要オブジェクトを消す嫌がらせチート」が発生、修正される。公式はチートの“偽被害報告動画”にも注意喚起

HoYoverseは8月28日、『原神』における特定のチートによる問題を修正し、被害を受けたユーザーのアカウント修復をおこなったことを発表した。チートによりオブジェクトが削除され、ゲームの進捗が妨げられる事態にあったという。

『アーマード・コア6』ハンドラー・ウォルターを“やさしいおじいちゃん”などとして愛情注ぐプレイヤーが多数発生。たしかに序盤から世話焼き

フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。国内外SNS上の本作プレイヤーらの間で、オペレーターを務める「ハンドラー・ウォルター」に対し、好感を示す投稿が相次いでいる。

美少女RPG『ブルリフS』iOS版、“肌色の多いカードイラスト”などが修正へ。Appleから指摘を受けたとして

DMM GAMESおよびコーエーテクモゲームスは8月28日、『BLUE REFLECTION SUN/燦』iOS版の一部カードイラスト変更を発表した。プラットフォームから指摘があったため、5枚のカードイラストについて審査基準を満たすようにイラストの修正がおこなわれているそうだ。

海洋オープンワールドサバイバル『Sunkenland』Steamにて人集まりスタート。都市などが沈む大海原を探索し、ひとりでみんなで拠点づくり

Vector3 Studioは8月26日、海洋サバイバルゲーム『Sunkenland』の早期アクセス配信をPC(Steam)にて開始した。『Sunkenland』は、地球上の大部分が海に沈んだ文明崩壊後の世界を舞台にする、オープンワールドサバイバルゲームだ。

『アーマード・コア6』、戦わず「エンブレム作り」に没頭する傭兵続出。“半額シール”、Appleマーク、太陽信仰など愛機を多彩にデコる

フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではメイン要素となる機体のアセンブルや戦闘そっちのけで、エンブレム作りに励むユーザーが続出しているようだ。